2004/09/21
さだまさしのコンサートに行ってきた。
我が家の兄が中学のころにハマっていてそれとなく聞いてはいたが、
当時の若造の僕にはそんなに深く心に沁みることもなかった。
(兄ちゃんも中学でさだまさしって今から思っても変わってるなあ。。。)
ところが最近になって聞きなおしてみると、やたらと沁みるんです。
音楽を聞いて涙を流したのは“さだまさし”が初めてでした。
ぐっとくる音楽はいくつもありましたが涙は流したことなかった。
年を取ったせいだろうか?確かに昔よりは絶対に涙もろくなってる。
これは周りの同年代も結構言っている。そんな時期に聞いたもんだからハマったのか。。。
歌詞とメロディーとなんといってもあの声が相まって作り出す世界はジョンレノンをも凌ぐと思う。
優しさに満ち溢れている。説教臭くなくあんな歌詞を歌えるのは彼しかいない。
コンサートでもあの声で熱唱されるわけですから泣くしかないってことです(笑)。
トークもコンサートの半分くらいを占めているのですが(笑)、
おもしろく話しながらもいい話もいくつもされていた。
現代においては親子や身近なところで会話をしない、ということをしきりにおっしゃっていた。
言葉にして相手に気持ちを伝えることの重要性を何度も口にしていた。
僕もそう思った。最近問題視されるようなことは、
こういう当たり前ができていないために起こっているのではないかと考えているからです。
しかし素晴らしかった。僕は「関白宣言」に最近はハマっていて生で歌われちゃ泣くしかない!
あれはコミックソングに思われているだろうけども、実はそうとう熱いラブソングですよ。
見終わった後ご飯を食べようってことになり、サイゼリヤに行ったのだが、
コンサート会場にいた人々と全然違う人種で空間が埋め尽くされていておもしろかった。
まづ年齢層が違う(笑)。このギャップがおもしろかった。
人生いろいろだなあと思いましたとさ。