アカイライ春秋
1 孟春紀
1月10日 設立初志
1月11日 恐くて禁煙できない
1月12日 流暢な言葉
1月13日 一日は短いもの
1月15日 レポートに追われて
1月17日 阪神大震災の日
1月21日 植木枝盛再び
1月22日 コヒノチカラ
1月24日 心理テスト
1月27日 何してんだか
1月31日 ナビスコ大学・眞史学会発足
1月10日
いまさらですが、設立初志
みなさん、こんばんわ。アカイライです。
みなさんとはいうもののみてくれているのはまちがいなく私の知り合い。
しかも、その中にはこのHPのあまりの更新のしなさにあきれ果て、
バギマの荒らしに地味に体力をけずられ、さらにはデスストーカーにぶった切られて
この城に足が向かなくなってしまった人も多くいます。
その結果、おそらくみてくれているのは日本人口一億分の一桁という少なさでしょう。
私も城主としてこのような状況に終止符をうつべく我が城の大改築の決行を余儀なくされました。
というわけで、この度ホームページを新しくしました。
というか、全く一から作ったといってもおかしくはないでしょう。
そこで、新築記念に一発、設立初志をやっときましょう!!
初志!!なんて初々しい言葉か!!
・・・しかし初志なんてものが私にあるのか・・・あるはず・・・あるかも・・・あってほしい。
まあ、私のすることはいつもこんなもんだ。適当でいいや。
「がんばります」
ああ、だめだだめだ!!初回からなんか投げ出し気味だ!!だめだってわかってるのにだめがとまらない!!
じゃあ、とりあえず、アカイライの由来だけでも話しておこうかの。
アカイライとは皆さんご存知のあの鳥です。
ただのちょっと見かけがおかしいだけのかわいい鳥なんで、人に嫌われる理由なんてありません。
しかし、ただ一つ彼に不幸だったのは彼は「悟りの書」というものをもっていたことです。
そのことを知った人間は豹変しました。「悟りの書」ほしさにアカイライ達を追っかけまわすようになったのです。
可哀想なアカイライ!!彼らはいくらモンスターといえど、非力!!暴れざるのようにはなれなかったのです。
こんな時に自分の持っている「悟りの書」が読めたら・・・アカイライは思いました。
アカイライは自分の持っている「悟りの書」がすてきなものだって分かっていたのに、それを理解することができなかったのです。
この「悟りの書」さえ読めたらこんな人間なんかに負けないのに・・・!!
賢者にはなれなくたってもっと強い呪文をおぼえれるはずなのに・・・!!
せめて・・・せめて・・・バギマだけでもおぼえられたら・・・!!
あと「マ」なんだよ!!「マ」ってなんでいえないんだよ!!「マ」ってなんでいえないんだよ!!!
こうして彼らは涙を流しながら狩られていったのです。
ところで、私は古くは中国の古典を勉強する身であります。
ここには豊富な見識、現代にも反映させえる多くの知性がつまっています。なのに、それを理解しえぬ私。そんな私をアカイライに映したのです。
でも、アカイライはどこまでいってもアカイライ。
よってこのHPをどうしてゆくかもわかっておりません。
でも、けしてかしこいHPにはならないような気がする。
そんなことより、続くかどうかがあやしいものです。
でも、せいいっぱい現実逃避しながらがんばってゆきますので
どうか皆様応援してください。よろしくおねがいします。
1月11日
恐くて禁煙できない
みなさん、こんばんわ。アカイライです。
今日は恐ろしいことが発覚しました。
なんと、親友ShinがこのHPの改築をいきなり大暴露してしまいました。
こっちはまだ、コンテンツも何もないという状態。
よもや人には知られまいと一人ほくそえんでいたところにこれです。
恐ろしいほど恥ずかしさに僕はうちのめされました。
でも、ちょっぴり喜んでみたりもしました。
もうすでに、プレッシャーで泣き出しそうですが、がんばって運営していこうと思います。
さて、そろそろ大学では年度最後のレポート提出とテストという佳境に突入する。
それはやはり、例にももれず私にも襲いかかってくるわけで、夜な夜なパソコンの前に座らされる日々が続く。
こうなると、どうにもやばい。たばこの数が飛躍的にアップするのである。
普段もたばこは吸うのだが、この時ばかりは違って、一晩に一箱も二箱も吸う。これはどうみても危険である。
それで私もとうとう最近、禁煙しよっかな、なんて思わざるを得なくなってしまった。
しかし、その心を見事に打ち砕いてくれたものがあった。
それは「ニコレット」のCMである。
あのCMは本当に恐ろしい。
本当はあの「ニコレット」を使えば禁煙できますよということを伝えたいは分かるのだが、
どうにもあの妖怪の恐いイメージが先立ってしまって、禁煙してしまうとあの妖怪に襲われてしまうのか。そう考えざるを得なくなってしまうのである。
しかも奴は場所を選ばない。もし禁煙でもして、一度、あぁ、たばこを吸いたいなと思うもんなら
例えその場所がレストランで、隣でたまの一家団欒を過ごしていた家族がいようとも、夜の公園で、
愛の言葉を交し合っているカップルがいたとしてもかまわない。奴はやってきて歌うのである。
とりあえず歌うのである。きっと一人の時も歌っているに違いない。
なんてはた迷惑な奴だろう。
いや、そうではない。恐い。こんな奴に来られてもらっては困る。
こんな奴が来るなら私は禁煙なんてしない、というかできない。
どうやら、私にはたばこを吸いつづけるしか道はないようである。
1月12日
流暢な言葉
昨日「ニコレット」の話を書いたので、ついでにもう一つ「ニコレット」の話をしてみようと思う。
例の妖怪であるが、奴は流暢な英語を操る。
奴は禁煙してる人間のところに現れて、たばこを勧めるたちの悪い妖怪だが、
「ニコレット」が嫌いらしくそれを見せつけられると卒倒してしまう。
そのときに発するのがこの言葉である。
「ィニコォレッツォ!!」
なるほど。英語の正しい発音ではそうなるのか。
じゃあ、「ピコレット」はどうなるのか。
「プピィコォレェッツォ!!」
もしくは、
「ポプィクワウラッチォ!!」
となるのか。
もしかしたら、
「ピョピャッピュプレッピャ!!」
でも通じるかも知れない。
いや、こんなことはどうでもいいことだ。
問題は奴が二ヶ国語にこんなにも堪能だということだ。
それはそれでなにか尊敬してしまいそうになるが、実はそれはいけない。
例えば、日本人の話す英語がネイティブに限りなく近づいたとしよう。
そうなると大阪の電電タウン付近ではこういう会話が交される。
「このカンピュータはゥインドウズ対応で、ウォァドゥやイクスェルなんかも最初から
入っております。大変使いやすくィェンタネットやメェィルなんかも簡単にできますよ。」
簡単なもんか。まずお前達の話してることが簡単でないではないか。
むしろ、バリバリの日本語英語の方がよっぽど分かりやすいだろう。
また、その逆もだめである。
つまり外国人が話す日本語はたどたどしくなくてはいけない。
「シャッチョサーン!!シャッチョサーン!!カワイイコイルヨー!!」
こういわれるから、警戒心をなくして「ふふふ、じゃあ、ちょっとよってやるか」ということになるが、
もし、
「そこの道を行かれるお方、ここにはきっとあなたのお気に召すようなかわいい女の子がいますよ・・・ふふふ」
なんて、海外で言われようものなら、なにか恐ろしい気がして絶対に行けないだろう。
というか、行ってはいけない!!行ったら死ぬぞ!!
そう、人は母国語以外の言葉を流暢にしゃべってはいけないのである。
1月13日
一日は短いもの
一日二十四時間とはなんて短いものだろうか。
われわれ人間はその二十四時間のうちに、ご飯も食べたくてはならないし、
睡眠もとらなくてはならないし、
当然のように日々こなさなくてはならないことをしてゆかなくてはならない。
また、テレビも見たいし、ギターも弾きたいし、パソコンだっていじりたい。
様々な義務や権利や欲求が錯綜する二十四時間といっていいだろう。
そう考えるとやはり、一日二十四時間はあまりにも短いし、一日なにかをしゃにむにこなして、
「ああ、おれ今日は本当にがんばったよ。よくやったよ、おれ。」
こうやって、自分をほめられるような一日を過ごしたとしても、改めて考えてみると、
やったことの総量が以外にも少ないことに愕然とさせられることが多々ある。
じゃあ、日々に何が求められるのだろうか。
それは、充実感に他ならない。実は先に書いたようなセリフをはけることが一番よいことなのだ。
ある日、私は学校での仕事のことがあって、朝早くに自分のアパートを出た。
朝の六時である。
そして、大通りにさしかかる道を曲がろうとしていると、
そこにおばさんが一人立っていることに気付いた。
普通、朝早くのおばさんの行動というものは、概して走っているか、ゴミを出しているかの二通りだが
、そのおばさんは違った。
おばさんは東の方を向いて手を合わせている。
そして、見つめる先は今、地平から出たばかりの太陽である。
ああ、なるほど。おばさんはこれから始まる一日の幸福を祈願していたのだ。
「こういう風景はなかなかいいものだな」
その時は、それだけ思っただけで通り過ぎたが、実はそれだけではなかった。
その夕方、私が学校から家に帰ってくると、
今朝おばさんを見た同じ場所に、またおばさんが立っている。
さすがに、ちょっと怪しげだ、という思いが頭をもたげてくる。
しかし、よくみてみると、おばさんは朝とは逆の方向を向いて、同じように手を合わせている。
そして、見つめる先は今、まさに沈まんとする太陽。
やられた!!すべての意味が分かった時、私は浅はかな自分を呪った。
そう、おばさんは太陽に一日の平穏を感謝していたのだ。
太陽と共に起き、今日の一日を精一杯生きることを約束し、その幸福を祈願する。
そして、一日の終わりと共に、今日の一日が平安であったことを感謝して、充実感とともに太陽を送る。
なんという、素晴らしい姿勢なんだ!!
いや、素晴らしいというより、崇高というべきだろう。
ここにこそ、日を充実して過ごすための真摯な態度というものが凝縮されていると感じたのである。
そして私は、この純朴にして、崇高な光景に私は心を打たれ、私もそうなることを誓ったのであった。
しかし、今日起きるとすでに日は暮れようとしていた。
私は、とりあえず太陽に、ごめんなさい、といわずにいれなかった。
1月15日
レポートに追われて
今日はどのニュースをみても成人式の話でいっぱいです。
その辺はshinの超音速のページ
を覗いていただいたら分かると思います。
ちなみに私も同じ意見なので敢えて何かを述べることはありません。
酒をもったいないことするようなやつはお祝いする必要はない!!
まあ、このように世の中は祝い事で沸き返ってるにも関わらず、
私はといえばレポートに追いまくられています。
昨日、HPの方をお休みにさせていただいたのに、
事態はまったく好転せず、今夜の徹夜はすでに確定しました。
ああ、日記をつけるだけとはいえ、HPの運営とはこんなに時間と労力が必要なものなのか!!
しかし、こんな僕を励ましてくれたものが、
皮肉なものにレポート製作の途中で発見することができました。
それは『植木枝盛日記』です。
この植木枝盛さんは日本の民権運動の中でおおきな役割を果たした人なのですが、
その人が日記を残していました。
さて、じゃ、つべこべいわず日記をみていきましょう。
明治12年六月の日記。
9日 雨。
10日 雨。
12日 雨。
14日 雨。
16日 晴。
・・・やる気あんのか!!植木枝盛!!
天気予報か!!おまえの日記は!!
さらに、明治9年3月の日記。
16日 入湯。
お前は一日中風呂はいっとったんか!!
う〜む。日記とはこんなものでよかったのか。
本当に目から鱗だ。こんなにも日々の思い出や記録というものを超越したスタイルがあったとは・・・。
しかし、植木は関心する私を尻目に究極の日記スタイルを提示しました。
明治12年2月の日記
9日 日曜。
・・・・。脱帽だ。
すでに日記が個人のものでなく万人共通、普遍的なものになっている。
これを越える日記のスタイルはもはや存在しないだろう。
それじゃ、私もあやかって・・・
1月15日 いちごの日♪
↑苦情は受け付けません。が、書いた本人も反省、後悔しておりますのでご了承ください。
1月17日
阪神大震災の日
さ て、昨日はレポート提出を見事果たしたものの、その後死んだように眠ってしまったので
HPの方もふかくにも休んでしまいました。
ですので、今日こそ、皆様のお耳を愉しませれるようなことを書こうと思いましたが、
どうにもそうはいきません。
そうです。今日は阪神大震災の起こった日です。
思い出すたびに恐ろしい記憶であることを思い出します。
いうのも、和歌山も直撃ではなかったにしろ、その余波を受けました。
当時、私は高校2年生。
地震が起こった時刻、何をしていたのか私は起きていました。
そして、ぼやっとしていたところに遠くから地鳴りがきこえたのです。
地震というものは、近づいてくるのが分かるものでして、
まずは遠くの家が揺れる音が聞こえ、そして津波のようにその音がだんだん近づいてきます。
その時も気付いて「ああ、地震やなぁ」と思っていました。
すぐ後にうちもその波に飲まれて揺れ始めました。
「おお、やっぱり来たな。来てしまったか。おお、揺れる揺れる!!」
揺れ始めると、ぼくのワクワクは絶好調でした。
たまに、落ち着いて味わえる地震はある意味、楽しかったのです。
しかし、この時ばかりは違ったのです。
「・・・?きょっ、今日のはやたらに長いな」
いつもはすぐに通り越してゆく波が今日はやたら長い。
どうしたのかと考えるうちにどんどん波は激しさを増してくる。
「やばい!!やばい!!これはやばい!!」
そう思った時には、もうぼくはもうだめでした。
恐怖で体は動かなくて、逃げることはおろか、机の下にすら潜り込めませんでした。
家は激しく上下に揺れる。本棚の本は落ちる。
最終的には何も考えられなくなりました。
文字にすると
「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」
こんな感じです。
地震がようやく収束を迎えると、母も血相を変えて部屋から飛び起きてきました。
二人は恐怖心がのこっていて、まだ言葉を交わせません。
表情だけでお互いの安否を確認すると、無意識に1階にかけおりました。
唯一一階に寝ていた父はどうなったのか。
もしも、横にあるタンスの下敷きになってやしまいか!!
そのことが二人によぎったのでしょう。
不安を隠せぬまま、父の部屋に踏み込むと、中から
「なんやぁ、なんかあったんかぁ?」
てめえ!!
恐怖心は一瞬にして怒りに変わりました。
まあ、うちがその程度で済んだことはむしろ幸福でした。
震源地の神戸に較べたらといつも考えます。
ところで、今年お正月に神戸に遊びに行きました。
そこでは、人は賑々しく声を交わし、新年を祝う陽気さでいっぱいでした。
こうして震災を乗り越えていかれる皆様にも、未だ震災の爪痕に苛まれている皆様にも
そして、震災の犠牲となってしまわれた方々にも、
この新しい年が幸せな一年となることをお祈りします。
1月21日
植木枝盛再び
阪神大震災の記事から3日。
南海大震災に関する特番を見てびびってるアカイライです。
どうも。しばらく休んでごめんなさい
ま、それはともかくとして、今日は再び植木の話をしましょう。
というのも、前回の植木の話に以外なほど反響がきたので、
私としても、やりたいなぁ、やらなきゃなぁと思ったのです。
というわけで、奴の日記をむさぼり読みました。
テストそっちのけで読みました。
・・・ほんとにこれでいいんでしょうか。自分の人生の行き先に不安が隠せません。
前回は枝盛の究極の日記スタイルについて書いたのですが、
ほんとはちゃんと書いてる部分も多くあり、そこから学ぶこともたくさんあります。
ですので、今日はその部分からいろいろ紹介してしながら
一緒に学んでゆきましょう。
まずは、食べ物についてです。
みなさんもお歳暮などで高いものや珍しいものをもらってしまうと
ついつい、調子にのって食べ過ぎてしまうことがあるでしょう。
しかし、珍しいものこそ体がちゃんと受け付けてゆけるように少しづつ食べましょう。
かの枝盛も失敗しております。
明治9年一月の日記
15日 昼牛肉を喰ふ
そうです。明治の頃から牛肉が日本に広く食されるようになったのは周知であり、
枝盛にとっても珍しく、またそのおいしさにびっくりしたのでしょう。
この二日後にまた牛肉を食べようとします。
17日 夜牛肉を喰ふ
しかし、その結果はどうでしょう。
18日 下痢す。
いわんこっちゃない。
あほです。民権運動で活躍したとは考えられないぐらい俗であほです。
皆さんも気をつけてください。
次は日々の生活についてです。
日々の生活の上で寝る前の戸締りはたいせつなことです。
分かりきったことですが皆さんもきちんとして下さい。
かの枝盛はここでも失敗をおかしております。
明治12年七月の日記
4日 夜盗家に入る
ほら、やられましたね。
だめですね。
しかし、一度痛い目を見て、きちんと学んでくれればいうことはないでしょう。
18日 此夜頃小盗家に入る
あほか!!
わずか二週間のうちに二回。泥棒たちのかもになってしまうとは!!
本当にちょっとは学んで欲しいものです。
しかし、このように続けざまに盗みに入って、いったい泥棒は何を盗んでゆくのでしょう。
気になりますね。
じつはこの後も枝盛は泥棒に一回入られています。
もう、枝盛のあほさは語るに落ちるので触れないで、その時の記事から
泥棒の側面を考えてみます。
明治13年八月の日記
22日 夜大江橋席にて演舌あり、往てきく。夜盗あり寓に入る、
夏衣一枚を窃まる
・・・満足したのか?本当に満足したのか?
なんだか悲しくなってきました。
枝盛も枝盛なら泥棒も泥棒です。
もういいです。勝手にやってください。
投げやりになってきたついでに、最後に一つこういうHP製作にがんばる人
、また執筆業を営んでいる方に重要な教訓をします。
明治8年三月の日記
28日 ・・・帰路、コヅカツパラに過、・・・・
文章はわかりやすく書きましょう。
1月22日
コヒノチカラ
こんばんわ。アカイライです。
さて、ここ最近はテストテストで明け暮れてさっぱり心が愉しみません。
しかも、そのテストも知識押し付けテストがもっぱらで、私のいやいやもどうやら爆発しそうです。
しかし、なんででしょう。
こんな時に私は生き生きと活力が沸いてきます。
そして、その活力の行き先はといえば逃避へと向けられるのです。
どうなんでしょう。われながらだめ人間です。
皆さんからも、そんなことにがんばるぐらいならテストがんばってみろよ!!
そんな声が聞こえてきそうです。
しかし、このように抑圧に対して全力で逃避するときほど、
何かをするのに十分たる力が発揮されることを見逃してはなりません。
むしろ、逃避の機会こそ好機と捉え、力一杯逃避することが正しく、
かつ積極的な行動といえるでしょう!!!(力説!!)
・・・と、いったところで事態は好転しないんですけどね。
まあ、それはともかく、今回も力いっぱい逃避してみました。
ちなみに今回の逃避のテーマは「HOW ROMANTIC!!」
はずかしい話ですが、私にはここ1年と半年以上、彼女がいません。
もう、心の土壌は渇ききっております。
しかも、ここ最近のテストの日照り。
もう、塩ふきまくりです。
ここでなんとかちょっとでも湿り気を与えねば、本当に不毛の大地、荒涼の砂漠と化してしまいます。
というわけで、上記のテーマに決まったわけですが、問題は何をするかです。
ロマンティックといえばなんだろう。
ロマンティックといえば・・・わかったぞ!!
行き着いた答えは「尾崎紅葉」でした。
「尾崎紅葉」といえば、「金色夜叉」の有名な下り。
「今月今夜のこの月を決して忘れはしまい。おみやーさん!!」
「貫一っつぁん!!」
へろへろへろへろ・・・・。
おお、HOW ROMANTIC!!!
これ以上に勝るロマンティックはないだろう!!
しかし、「金色夜叉」をきちんと読むのも芸がないな。くそ長いしな。
じゃあ、何読もう。
ま、いいや。適当に・・・。
「恋の蛻(ぬけがら)」
こいつでいいや。
というわけで、今夜の逃避はこいつを読むことに決定。
まずは、幼馴染の美男美女が恋とは知らで仲睦まじくするところから始まる。
ふむふむ。う〜ん、やっぱ幼馴染っていいよな。
たっちゃんとみなみも幼馴染だもんな。
おれには幼馴染とかいないのかな。いないな。・・・まあ、いいや。
しかし、物語は私の思惑、っていうか希望である幼馴染である二人の関係が
大人の恋愛へと変化しつつ、それを乗り越えハッピーエンドっていう能天気な展開
とはうらはらに、波乱に巻き込まれていく。
運命的ともいえるすれ違いに二人は引き裂かれそうになるのだが、二人は
互いを思う心だけを綱にして必死に互いを繋ぎ止めようとする。
しかし、見えざるおおきな力に及ばず、やはり二人は離されてしまうのであった。
・・・。
うん。恋の困難さや辛さは分かった。
でも、これってあまりにつらい・・・。
自分の思惑とはうらはらに、逆に打ちのめされたアカイライの頭には、
「ロマンティック」ではなく「現実」が重くのしかかったのであった。
そして、心の大地はますますサボテンの棘を堅くするのであった。
最後に心に残ったこの一文を載せます。
意中の人の姿は晝夜見徹(しに
見るに慊(かずして、
片時(も見ざるに切(なきこと
渇(きて水を思ふに似たり。
情欲(は人生(の
苦(の楽(、
喜(の憂(、
有つて是非(、無くて善悪(、
物の利害の両極端(なるべし。
1月24日
心理テスト
さて、こんばんわ。アカイライです。
今日はいきなりですが、心理テストをやってみましょう。
ちなみにこれは、チロルの箱の裏に書いていたやつです。
問題
あなたがあなたの大事な人
(ここは彼氏、彼女を想定してください。
いない人は好きな人、気になる人でチャレンジしてください。
もしも、それすらいない人は残念ですがテストをあきらめて、旅に出てください。)
といっしょにいるときに、あなたの大事な人が
いきなり動物になってしまいました。
いや、ならないモンとかは言わないでください。
とにかくなったんです。
なったといったら、なったんです。
で、あなたの大事な人は何になったでしょう。
A 鹿
B 犬
C 牛
さあ、あなたは何を選びましたか。
まず、A 鹿を選んだ人
あなたは恋人をルックスで選ぶタイプです。
あらあら、ずばりあなたは人でなしですね。
たまには、相手の内面も見てみましょう。
ちなみに、私はこれでした。
結構、見ているハズなのになぁ・・・。
で、B 犬を選んだ方
この方はいつも愛されていたいという人です。
つまり、いつも愛情を感じていたいと思う人ですね。
結構さみしがりやな人なんでしょうか。
いいですね。こんな人。
抱きしめてあげたいです。
しかし、犬なってしまった今、どうやっても
抱かれてしまう自分にジレンマを感じます。
そして、C 牛を選んだ方
あなたは、実に内面重視。
本当に信頼できる人を相手に選びます。
すばらしいですね。
人としてこうありたいものです。
しかし、相手に飽きたからといって
公園に放置したり、落書きしたりするのはやめましょう。
ちなみにこれを選んだ方は、もう一度相手を疑ってみた方がいいかもしれません。
もしかすると、彼はオーストラリア人かもしれません。
万が一、本当にオーストラリア人であっても、変わらず彼を愛してあげてください。
なぜなら、あなたは内面、性格で彼を選んだのですから。
1月27日
何してんだか
やりました!!
とうとう逃避に逃避を重ねてなんとか今期のテストを
乗り切りました!!
いや〜、すがすがしいものですね。
このページも休みがちになっていましたが、
なんとか再開してゆきます。
ということで、テストが終わったのでとりあえず、お祝いです。
私は何かのイベントごとの後にはお祝いの時間を
設けて、その日は何してもいいということにしているのです。
さて、何をしようか。
ん〜、「ガンダム」でも見てみるか。
しかし、このガンダムすでに何回もみました。
果たして楽しむことができるのでしょうか。
疑問を抱えたまま始まった今回のお祝いの時間。
結果は存分に楽しみました。
いいですね。ガンダム。何回見ても楽しいです。
ランバラルさんはやっぱりかっこいいし。
「ザクとは違うのだよ!!ザクとは!!」
しぶい!!
さて、ガンダムといえばこないだひょんなことからゲーセン
にいくはめになって、ゲームコーナーをうろうろしていると、
ガンダムのアーケードゲームがありました。
それはゲームとしては、結構昔からあった、ロボット同士の
ドキュンズキュンなゲームですが、(←説明になってないな)
それがガンダムに登場するモビルスーツでできるという画期的なものです!!
では、やってみましょう。
まず、モビルスーツの選択です。
なににしようか。ん〜、グフもいいけど、やっぱ最初だし、ガンダムかな?
そしてなんと、このゲーム、パイロット選択ができるのです。
ここで大喜びのアカイライ!!
やっぱガンダム選んでしまったらセイラさんしかないだろう!!
「カタパルト装着完了!!発進!!」
とうとうゲームの始まりです。
「ぐっ!!シュミレーションで完全におぼえているつもりなのにっ!!」
アカイライのりのりです。セリフまではいてます。
敵はザク二機。
アカイライ・ガンダムはがんばります!!
味方のジムがたこなぐりになってるすきに横からビームライフルで攻撃!!
主人公のくせにコソクです!!
しかし、戦争は非道。なんとか味方のジムとひきかえにザク二機撃破!!
セイラさん大活躍と手を打っていたら、なんと、空の彼方から赤いモビルスーツ!!
「キャスバル兄さん!!」
思わず、叫んでしまいました。
しかし、シャアはパイロットがセイラだということに気付かないのか、
猛烈に攻撃をしかけてきます。
アカイライ・セイラも敵が兄さんだと知りながらも、ここは戦場。
戦わなければ自分が死んでしまう。涙を飲み込みシャアと対峙します。
しかし、シャアを強かったです。
アカイライ・セイラは渾身の力でビームサーベルを振り下ろす。
しかし、そこにいたと思ったシャアはすでにそこに姿は無く、
背後から声が聞こえる。
「遅い」
次の瞬間にはアカイライ・ガンダムは大爆発!!
しかし、ゲームは終わったものの、アカイライは満足でしたとさ。
いや、しかし、今回はガンダム知ってる人しか分からないネタでしたね。
1月31日
ナビスコ大学・眞史学会発足
こんばんわ。アカイライです。
いや〜、今日はよく寝て気分が絶好調です。
9時間も寝てしまいました。
やっぱ睡眠は大事ですね。
春休みさまさまです。
昨日、そんな春休みのほのぼのとした陽気のさなかに
私の所属するナビスコ大学において日々、レジスタンス活動
を続ける有志が集まって学会が開かれましたので、そのことをちょっと書いてみましょう。
とりあえず、その楽しい有志のメンバーを紹介します。
まず、私の同僚であり、私のお師匠さんでもあります東洋史代表・司書どの。
なんで司書かというと、この人は電脳世界において私設図書館を運営
しておられているからです。その内、紹介いたしますので、
今回は詳しくは述べません。
まあ、彼の人となりを想起するために、彼の残す名言であり、口癖でもある一文を
挙げときましょう。
「さくっとやりゃあいいんよ。さくっと」
そして、西洋史代表・ロンダルギアのポストモダニストことハーゴン様。
この人は、日々、信者を集めてシドー復活のための黒ミサを行い、一方では、
教団運営のために『ロンダルキアの観光資源と長すぎる洞窟の弊害
〜落とし穴の落としどころを中心に』などといった論文を発表したり
となにかと精力的に活動する立派なお方で、私がこの人に寄せる
尊敬は大きなものがあります。
最後は、日本史考古支部代表のイチタカ君。
それに私を加えた四人でこの学会はもたれたのでありました。
そして、それぞれがそれぞれの発表をしたのですが、
まぁ、ここは学術サイトではないので詳しいことは省きます。
ただ、この学会にはひとつのもくろみがありまして、
世界の認識について大きく見解が分かれていることが事前に判っていたため、
ここは活発な議論が展開されるだろうと予想し、一つ火種として
「ローレシア・サマルトリア・ムーンブルク三国の境界
兜にみる文化要素の相違による区分に関する考察」
というのが持ち出されたのですが、その趣旨が明確すぎたのか、
議論が回避されてしまったことが残念です。
本当はこのことが一番大きなテーマだったので、これをもって失敗に終わった
といってもいいくらいです。
ちなみに、私ももちろん発表しました。
しかし、現在進行中の話がまだ発表できるような状況でなく、
中途半端に昔やった研究などもちだして
「悟りの書にみるルビスの存在とその倫理規制」
などと銘うってやってみたものの、失敗に終わってしまいました。
そう考えると、この春休みうかうかしてられませんね。
やらなければならないことは山積みです。
家にスーファミ取りに帰って、SDガンダムにはまってみよう
なんて考えてましたがもってのほかです。
しかし、この陽気な春の大宴会。
第二回はあるのでしょうか。ちょっと不安です。
まあ、今回の学会の反省点は、
ハーゴン様のお腹をすかしてしまったこと。
これが一番だったかもしれません。
別の本を読むかね?
図書資料館からでてくかね?