洋楽 4
![]()
| EDISON LIGHTHOUSE 『LOVE GROWS・the best of edison lighthouse』 |
|
![]() |
エジソン・ライトハウス、彼らのことはほとんど知らないためネットから集めた情報で。 この人たちは一応リードボーカルのトニー・バロウズとトニー・マコウレイがメインだけど、流動的なセッションミュージシャンの集まりなので実態があって無いようなグループだったらしい。60〜70年代のイギリスで活躍していたようで、バロウズは様々なグループを掛け持ちしておりヒット曲も生み出していて有名な人だったようだ。しかしエジソンライトハウスの方は「LOVE GROWS」をヒットさせたのみの一発屋として認知されているっぽい。自分もその「LOVE GROWS」でこの人たちを知った。 DAISOで買った200円CDに収録されていたんだけど、クラシカルでいてハートウォーミングなメロディはまったく古さを感じさせることがなく、暖かみのあるコーラスも衝撃だった。 このベスト盤は 、邦題「恋のほのお」こと「LOVE GROWS」以外にも聴き所は満載で、他の曲もこの有名な曲に劣らないほどのクオリティと素晴らしさを持っている。 パワーポップ、とは言えないかもしれないけど、この人たちのその音楽性は確実に現代のポップスシーンに大きな影響を与えているんじゃないでしょうか。 願わくばもっといい音質で聴いてみたかった・・・。 |
| GANGWAY 『sitting in the park』 HAMMER LABEL |
|
![]() |
北欧の楽天家、ギャングウェイが放つネオアコ史に残る大名盤の2nd。 この、上に載せてるジャケは再発前のものなので結構手に入りにくいと思うんだけど、今店頭に並んでるこの再発盤のジャケでは全く買う気がおきないよね。 なのでいろいろ探し回ってこのネオアコ魂をくすぐってくるパイプおじさんジャケを購入しました。 彼ら、後期のエレポップへの傾倒がファンの間で非難轟々ですが、このころのギャングウェイはとても繊細なメロディが美しくアコースティック度の高い名曲揃いのアルバムを残しています。特に#2「my girl and me」、#4「sitting in the park」などは透明感のある曲調が涙腺を緩ませてくる感動的な仕上がり。知っている人にとっては今更何言ってんの?ってくらいの名盤。是非。 |
| McFLY 『ROOM ON THE 3RD FLOOR』 universal island records |
|
![]() |
平均年齢17、5歳、若い! イギリスではアイドル、男前フェイス! そしていたるところで高い評価の音楽性、早熟な才能! ・・・ふぅ。すべてがオレのひがみ根性を刺激してくるぜ。なんていけ好かない連中なんだ。若くて男前で天性の才能を持っているなんて。 まぁ曲のほうは、ちょっぴり懐かしいオールディーズな匂いを抜群のポップ風味で味付けしたような洋風アイドルっぽさが漂う感じです。ミドルテンポで聴かせる曲はファラーを思わせるような甘いメロディで結構いいです。結構いいんで曲に関しては文句が言えないっす。悔しいけどこの人たちは優れたアーティストなんだと思います。彼らの兄貴分的存在なバステッドもいい歌唄ってますのでそちらも併せてどうぞ。 |
| LAGWAGON 『Let's Talk About Feelings』 FAT WRECK CHORDS |
|
![]() |
典型的なメロコアって感じだけどこれが結構いいんです。 ノリノリでいくぜこんちくしょうかと思ったら突然泣きのメロをいれてくる・・、これで涙腺をいたく刺激されました。#1「after you my friend」,#9「messengers」、#11「may 16」、ここらへんがギターポッパーのあなたもおいしく召し上がれるメインディッシュでございます。 余計だけどデザイン担当の人。ジャケの女の子はもう少し可愛く描いてあげてください。 |
| Antifreeze 『The search for something more』 KUNG FU RECORDS |
|
![]() |
THE ATARIS直系のメロディックパンクバンド、アンタイ・フリーズ(アンチフリーズではない?)の2ndアルバム。 この青春満載の泣きメロっぷりはアタリス以上にアタリスしちゃってる。#3「pointless emothion」の文字通りエモーションぶりには脱帽、#1「Birthday weekend」#6「Hurts to hurt」は理屈ぬきに聴いてて楽しめる。 確かメンバーは皆20歳ぐらい、この先どうなるかが楽しみなバンドだ。 |
| The Ataris 『Blue Skies, Broken Hearts....Next 12 Exits』 KUNG FU RECORDS |
|
![]() |
哀愁メロディックバンド、アタリス。彼らがメジャーデビュー以前のインディーズでリリースした2枚目のアルバム。 初めて聴いたアタリスがこのアルバムだったけど、見事#10「Better Way」にやられた。もう切ない切ない・・・。激しさと切なさを併せ持ち、楽しいような哀しいような でもすがすがしいような清涼感を与えてくれる。#1「Losing Streak」#4「Your Boyfriends Sucks」などもそうだ。この哀愁と青さこそが彼らの魅力だと思う。好きだ、アタリス。 |
| juniper moon 『?volver'as?』 elefant |
|
![]() |
スペイン語での歌がなんとも聴き心地のよいジュニパームーン。 なんとelefantからリリースされてます、ここってネオアコよりのギターポップレーベルだったと思うんですけどこのバンドはちょいと違います。 がちゃがちゃしたパンキッシュな演奏にポップな楽曲、アノラックって言うといいかも。 ストロベリーマッドパイ+ディジーヨーグルト+オーバーコーツ風な味付けで、非常に良いです。 かわいらしいジャケとは裏腹になかなか力強い演奏で飛ばしていき、ボーカルはちょっとへなへな悪がき女の子ボーカルですが一生懸命歌っている感じが好印象。ガールズパンクもの好きにはかなりのお薦め。 |
| WESTON. 『splitsville』 GERN BLANDSTEN |
|
![]() |
完全なジャケ買いです、なんの情報も無く購入してしまいました。 ギタポ好きは必ず目が止まるであろう爽やかな青空からその系統の音楽だと推測、そして元気いっぱいのチアガールの女の子からパンキッシュな要素もありと判断、となるとこれは哀愁ポップパンクではないだろうか。江戸川くんばりの名推理はみごと的中。 ハニーライダー直系のサーフポップパンクに切なめな哀愁をプラスした大変自分好みのアルバムで満足。 特に#1「Redhead Girl」、#5「She Don't Know Me」は名曲! |
| HAWAII MUD BOMBERS 『THE BEST SO FAR』 Wizzard in Vinyl |
|
![]() |
照りつける太陽、ほとばしる汗、波しぶきを上げるサーファー・・・、ワイキキ100%なポップパンクバンド、ハワイマッドボンバーズ。 これほどまでに、バンド名とジャケから想像できる音を毛の頭ほども裏切らないバンドは珍しいのではないかと思う。 キャッチャーなメロディーとパンキッシュなサウンド、そこにキュートな女の子コーラスが加わりサマービーチには必携の1枚!夏の行楽におひとつどうぞ。 それにしてもこの人たちもスウェーデンのバンドだとは・・・、スウェーデンと言う国はなんて音楽の幅が広く懐が深いのだろう。 |
| ME FIRST AND THE GIMME GIMMES 『Blow in the Wind』 FAT WRECK CHORDS |
|
![]() |
NOFX、LAGWAGON、フーファイターズのメンバーが在籍するカバー専門集団、ギミギミズ。 この人たちのアルバムは全てがカバー曲で構成されていて、どこかで聴いたことがある名曲ばかりなのでほとんどの人が抵抗なく聴けると思う。もちろん原曲を知らなくても全然問題なし、自分は半分以上原曲がわからなかったが無条件に楽しめた。 特に#1「Blow in the wind」から#4「Who put the bomp」の流れはやばすぎ! キラーチューンのオンパレードで悶死です。 このスパイクの野太いながらも切ない歌声は、LAGWAGONのジョーイ、NOFXのファットマイクを抑えて、彼がボーカル担当になるのも納得の存在感。 |