邦楽 5

YumYum! Orange 『ORANGE STREET 33』
DONADONA RECORDINGS  
ヤムヤムオレンジの1stアルバム。
これがまた めちゃめちゃキュートなボーカルと元気いっぱいのスカサウンドという俺のツボをつきまくりな素晴らしい作品でしたよ。とくにこのボーカルのYuki嬢は声がキュートなだけじゃなく歌がものすごくうまい。ちょっとインディーズの人としては規格外なぐらい。それが楽曲をさらに何倍も輝かせるんだと思う。 #4「Letter」、#6「yellow Halloween Night」、#9「Charlie」がお薦め。特に#9は激良っす。

けちゃっぷmania 『...JUST IN LUST』
Groovie Drunker Records  
KOGA系列からリリースされたけちゃっぷmaniaの2ndミニアルバム。
この人たちのドキャッチャーなメロディは全く代わっていなくて、この手の音が好きな自分は満足。1stではあえてホーンを使わずにハーモニカでスカっぽさを表していたけど今回ではそれがなくなっているのがちょいと気になった。あのハーモニカのチープなキュートさが好きだったので。まぁキュートさはhiro嬢のボーカルだけで十分おつりがくるぐらいなのでいいや。それよりもポップパンクとして気持ちいいキャッチャーなメロにギターリフとか聴き所はたくさんあるのでKOGA好きは気にいると思う。

ASPARAGUS 『Tiger Style』
stackers  
元キャプテンヘッジホッグの忍が新しく結成させたバンド、アスパラガス。
以前、キャプヘジは好きだけどアスパラはあまり聴けないみたいなことを言ってしまったが、これをじっくり聴いて猛烈反省させられたよ。すごい。スピードは若干落ちたけどアコースティック度が上がり、全体的なキレは益々するどくなっている。キャプヘジのあの感覚は健在だ。
ちなみに、個人的に今作のロッキンなエモ加減はジミーイートワールドを彷彿とさせるのだけどどうだろう。 #6「Far away」とかは特に。この曲で完全にキャプヘジとの差別化を図ろうとする意欲作なのではないだろうか。