access -TOUR 2003 Livin' GHOST-
2003.5.10 福岡サンパレス



1年ぶりの福岡公演。
少し暑かったが、いい天気だった。
会場到着は15:40頃。
入口前にはすでに物販に並ぶ長い列ができていた。
しばらくして物販が開始されると、少しずつではあるが列は前へ進んでいく。
17:00を過ぎた頃に一旦列が切られ、次に入場のための長い列ができた。
福岡ではきちんと並んで入場する人が多いように思う。
私自身は今回、17:50頃、ギリギリになって入場した。
今日の席は1階17列の左端。
前列もそれほど背の高い人でなかったので、上手側はしっかり見ることができた。
サイリウムの準備を終えた頃にベルが鳴り…5分遅れくらいで開演した。

1曲目のイントロが始まると、観客は皆立ち上がる。
幕が開くと同時に歓声が上がっていた。
今日の衣装は、浅倉は全身が黒い方、貴水はいつもの全身豹柄のスーツだった(スカーフのみ茶色)。
帽子はAメロに入る直前に投げられた。
ちなみに今日は舞台袖に。
2曲目では浅倉がKXを手に前に出てくる。
貴水は手拍子を促しながらステージを左右に動き回っていた。
この曲で印象的だったのは、やはり、最後のサビ前の一瞬の間での歓声の大きさだった。
どの会場でも歓声は上がっているが、何故か今日のこの場面はとても記憶に残っている。
3曲目で使用したマラカスは、今日も客席の前の方へと投げ入れられていた。

6曲目では観客の掛け合いがあった。
浅倉の鳴らすドラムの音と観客の声援との掛け合い。
「イエーイ」から「ヘイ」に変わっていたのには正直笑ってしまった。
このあたりでかなり煽っていて、始めるまで時間がかかった。
そして、リアルタイムシーケンスはトラブルもなく、無事に曲が完成。
いつものように途中に腕を伸ばす場面が見られたが、ここもいつも以上に長かった。
ギターを弾く真似や、もう一回とかいうフリは変化なかったかなぁと。
ちなみに、シンセに飛び乗って降りた瞬間、ズルッとすべっていて、まわりからは苦笑がもれていた。

G線上のアリアから続いて7曲目へ。
この曲はじっくり聴き入る人が多い。
パジャマと話題の衣装に変えて登場した貴水もほぼ動かずに、曲を通して同じ場所で歌う。
今日気がついたのだが、この時のピンスポットの数は、浅倉が2本、貴水が1本…。
ボーカルのが少ない;などとどうでもいいことを考えてしまっていた。
曲は続いたままで8曲目。
貴水はタンバリンを持って踊っている。
浅倉がシンセブースでくつろぐ時間がいつもより短かった気がしたが、貴水との絡みの時間が長かった…。
寄り添ってみたり、肩を組んで(?)歌ってみたり。
Bメロの“美女”というところで浅倉を指差した瞬間、まわりからはキャー!!と。
私はいろいろな意味でちょっと凹んでいた(泣)
この曲で忘れてはいけないのが、イントロのコーラス部分での浅倉のフリ。
腰に手を当ててお尻を振っていた。
この部分で彼を見ていたのは初めてだったのだが、ちょっと可愛かった。
ラストの貴水のキスの音は小さめだったが、ちゃんと聴くことができてよかった。
9曲目のAメロでは手を上げる人が多かったように感じた。
個人的には、倉敷で気がついた、浅倉の入れるピアノの音がお気に入り。
ライティングもとてもキレイなのだが、ここでも発見が1つ。
観客後方からステージに向かって流れるように移動するライトにはいろいろな形があった。
前から丸には気がついていたのだが、ダイヤ型まであるとは。
曲と同時に、そういう部分でも最高に楽しめた曲だった。

MCはお互い見つめ合ったりとかいうこともありつつ(話し始めるのを待っていたらしい)、福岡にはキャンペーン等でちょこちょこ来ていたとか、昨夜福岡入りして何をしていたかなどなど。
貴水は『いかがわしいところ』に行っていたと言って笑いを取っていたが、実際は夜遅すぎて開いていなかったらしく、ボーリングに行っていたとのこと。
バッティング等で楽しんだらしい。
それに対して浅倉は、食事の後にクラブ見物へ。
ダンスコンテストがあっていて、その順番待ちの人の待ち方が面白かったと実演していた(腕を組んで片足を伸ばして座る)
さすがに浅倉はそんな座り方はせずに、大人しくお酒を飲んでいたそう。

その後の話題は『夏にやりたいこと』
貴水はプライベートでサーフィン、浅倉はプライベートでバーベキュー。
ここで観客をステージ上へ。
いつものように、浅倉が指差して、貴水が指名。
今回選ばれたのは“浅倉大介さん”(笑)
浅倉コスの女性だった。
なんだか不思議な光景で…貴水コスのお母様もステキだった。
ここで夏にライブを!!という話になって、貴水が「できたら来る」等と言っていた。
今日はマジメな話(時代的には不透明だけれど、ライブで気持ちを共有できるのは大切だし素晴らしいもの、どうもありがとう)を聴けたのは嬉しかった。
そのまま10曲目へ。
曲が始まる直前、貴水が「挟まれてる」と言ったのがツボだった。
曲の方はいつものように二人でタイミングを合わせるのが印象に残った。

11曲目では浅倉が前に出てきて演奏。
浅倉は緑のジャケットにネクタイ。
前奏が終わるのと同時に貴水が下手側より出てきて歌いだす。
ここから13曲目までノンストップで飛ばしていく。
13曲目のはじめに貴水がしゃがんでいて歌いだすのは好み。
顔を見合わせるのも上手くいっていた(と思う)
ちょっとの間の後、14曲目へ。
前奏で真っ赤な炎があがる。
貴水は相変わらずのカニポーズ;
浅倉はキーボードブースでプレイしていた。
KXに持ち替えて、本編最終曲。
この曲では、Bメロを歌わせることがしばしば。
しかし、歌えていない人が多数だった。
エンディングの部分あたりで、浅倉が貴水に寄りかかっていた…。
浅倉が寝そべって演奏していたのも確かこの曲。
ラストはジャンプでしめていた。

ECの声は割と小さめだった。
声を出すよりも、手を叩いている人が多かったように思う。
ステージのライトがついて、二人が登場。
浅倉は白地に◎のTシャツ。
貴水は黒シャツに赤パンツ。
メンバー紹介では、貴水が名前を呼んで出てくるだけ。
大光がギターの位置へ行ったのと、堀尾と浅倉がジャンピングタッチをしていたのしか覚えていない。

この日のEC1、曲名を言った瞬間に歓声がおこっていた。
この曲では一人一人メンバーのソロがあるのがよい。
個人的にはヤナギーの時に異様に盛り上がっていた…。
ラストの「VIEW」ではテープが。
昨年のリベンジ達成?
客電もついて、観客の盛り上がりもピークへ。
コーラス部分を客に歌わせつつ、貴水もマイクを向けるので、どちらを歌っていいのかわからなくなる。
ちなみに、ところどころ貴水もコーラス部分を歌っていた。
浅倉も下手側花道へやってきた。
観客が集まって大変なことになっていた。
この曲もジャンプでしめ。
ラストのあいさつは、貴水が「俺たちがaccessです」の後、浅倉にマイクを渡す。
珍しく彼もラストのあいさつを。
「最高に気持ちよかった。ありがとう」
最高に盛り上がった瞬間でもあった。

福岡公演は個人的に昨年より盛り上がっていたように思う。
貴水もまたステージから降りていたし、ノリは悪くなかったのではないだろうか。
また機会があったらぜひ福岡に来てもらいたい。


【SET LIST】
1.REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜
2.BREAK THROUGH THE BIG TOWN
3.777-trois seven
4.FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜
5.ANOTHER DAY
6.Keyboard Solo(REALTIME SEQUENCE)〜balearic GHOST
7.HUNG ME FOR THE DISTANCE〜絆された愛の果てに〜
8.EVERY TIME YOU
9.White Lights
10.Loving You
SE.1-a-bstract GHOST
11.KISS MY-a-SOUL
12.NIGHT WAVE
13.MOONSHINE DANCE
14.EDGE
15.OZONE,IN THE NATIVE
EN1.COSMIC RUNAWAY
EN2.VIEW


TOPへ戻る

Reportへ戻る