access -TOUR 2006 "blanc" and "rouge"-
2006.4.7 大阪厚生年金会館大ホール



会場の前の公園は、ちょうどお花見シーズンということで桜が綺麗。
せっかくだからと、通りすがりに眺めてみた。


開場はほぼ時間通りだったかと。
開場後しばらくしてから入場。
すぐに物販に並んだが、とにかくものすごい列で。
2階の通路あたりでずっと待っていて、物販スペースに入れたのが開演5分前。
途中で注意事項の放送等が始まり、開演に間に合うかかなり不安だった。
が、買い終えてすぐに席へ向かったため、何とか間に合った。

今回の席はS列の右端、2人席だった。
壁際ということで寄りかかりながらステージを眺めてみたり。
段差のおかげでステージ全体が見渡せた。
最近広い会場にばかり行っていたため、この席でもかなり前に感じられた。。

開演前は、ステージに薄い幕があり、そこにツアーのロゴが映し出されていた。
赤になったり白になったり、綺麗。
10分押し程度で開演。
照明が落とされるとともに、ものすごい歓声だった。

SEが流れる中、幕が落ちて前奏へ。
1曲目はなかなかに好きな曲だったのだが、何よりも2人の衣装が気になってしまった。
2人ともとにかくキラキラ。
貴水はロングコートだったかと。
浅倉に関しては帽子が印象的。
開演前に見たパンフの写真との相乗効果もあって、とにかく爆笑。
一番が終わるくらいまではまともにステージを見ることすらできなかった。
浅倉が回ってるところもとにかく爆笑で。
真面目なシーンだったのかもしれないが、無駄に笑ってしまい、周りの人に申し訳なかった。。

ステージ上が青いライトに包まれて、ちょっと爽やかな感じの2曲目。
この曲は一度でいいからライブで聴きたいなと思っていた曲だったので嬉しかった。
歌い方というか、音の取り方が??という場面もあったが、今回のアレンジは好み。

3曲目は相方さんが「もう!?」と言っていたように、前半に持ってくるとは思わなかった。
(が、実は昨年も4曲目だったり)
昨年よりもテンポが速かったというか、ガチャガチャしてたというか。
相変わらず何を言っているかわからないが、シンデレラ〜♪は完璧。
ノリは雰囲気で。

ここで貴水が挨拶。
ツアータイトルがなかなか言えず、後ろの浅倉も爆笑。
「大阪のみんな愛してるよ」とごまかそうとしていたりも。
何とか言い切れて拍手が起こっていた。

キラキラした雰囲気で始まった4曲目は、はじめは何の曲かわからなかった。
途中から浅倉のボイスが入り、一気に雰囲気が変わる。
Aメロが始まると「あぁー」という声が。
Bメロあたりになってやっと、浅倉が上手側のスタンドマイク前にいることに気がついた。
というのも、貴水のクネクネした動きが面白すぎて目を奪われていたから。
確かコートを脱いだか何かで衣装が変わっていた。
サビで一気にテンポアップするアレンジはすごいなぁと。
テンションまで一気に変化していた。
浅倉がギター弾いてたのはこの曲?
ちなみに、ここでのダンスも笑える。。

わかりやすいオープニングの5曲目。
この曲は定番と言ってもいいような気がする。
王冠のオブジェから出るレーザーが綺麗。
ただ、久々に生で「ゲディ」を聴いて爆笑してしまった。
再び申し訳ない。。

6曲目はサビの両手上げ(交互)に何か笑いが。
前からそうだったか記憶が曖昧なためわからず。
浅倉は前曲からギター演奏。

浅倉のキーボードソロの後、そのまま7曲目へ。
現れた貴水は仮面をつけていたかと。
遠目に見ても笑えた。
やはりこの曲はライブ向けだなぁと。
貴水の声と浅倉のキーボードの掛け合いがカッコイイ。

ボイスまじりの音を境に、8曲目。
この曲も前日にMDで聴いていていいなぁと思っていた曲なのでおぉっと。
Aメロあたりの音がいい感じだったなぁと。
サビで貴水の声を聴いて、これがaccessだなぁと少しだけ再確認をしたり。

ダンスミュージック風のアレンジというか、カウントから始まった9曲目は、私が2番目に聴きたいと思っていた曲。
一気にテンションが上がってしまった。
テンポが速くなっていたのもあって、かなり跳ねている人が多かった。
サビのフリは変化なし。
ただ、他の部分で妙な振り付けが増えていて。
1番だけかと思っていたが、貴水は最後までやるよう促していた。
その場のノリでやってはみたが、笑えるフリだったので、後々まで凹むことに。
この曲のサビはかなり観客に歌わせていたような。
歌詞に合わせた貴水の動きがちょっと面白い。
ここまではダンスタイム並に踊らされる時間だった。。

10曲目はサポートメンバー中心。
それぞれの音がカッコよかった。

オルガン系(?)のインストが流れる中、ステージ中心のキーボードブースが回転。
王冠のオブジェの裏側にはグランドピアノがあった。
(ちなみに、王冠の色はこれまでがシルバー、ここからがゴールドといった感じ)
この演出で軽くIMのライブビデオを思い出したのは秘密。

ライブ前半が『赤』なら、ここからは『白』の世界。
バラード中心の時間だった。
グランドピアノで演奏される11曲目で涙。
前半でも涙した曲はいくつかあったが、バラードの力は偉大だなと。
ただ、ここでの貴水の衣装がすごすぎて、涙は半減。。
妙な笑い泣きになってしまった。
白を基調とした衣装だったのだが、スパンコールか何かででキラッキラのパンツ…驚いた。
ちらっと見えたインナーもシルバーだったような。
浅倉は耳元あたりがキラッキラ。
派手だなぁと。

続く12曲目はやっと生で聴けた、という感じ。
念願叶ったということで、いろいろな思いを抱えたまま聴いていた。
綺麗なメロディに再び涙々。

いきなり浅倉が立ち上がったので何事かと思ったが、グランドピアノの上に設置されたキーボードを弾きはじめて。
個人的に初聴きの13曲目(カウントダウンの時の新曲?)
バラードというくくりになるのだろうが、主観的にはミドルテンポな曲ということで。
じっくり聴き入ってしまった。
どこかで聴いたことがあるなぁと思いつつ、かなり好みな曲だなと。

2人がステージから姿を消し、再びインストが流れる。
それとともにステージも再び回転。
『白』がもう終わりかと少し残念。

14曲目ではステージ前方から炎が。
サビでちょこちょこ出てたのにはビックリ。
火柱というよりは炎の塊がボッと出る感じで。
前の方の人は熱かったかもなぁと。
この曲のアレンジはいつも割と原曲寄りでわかりやすい。。

絶対やるだろうなと思っていた15曲目。
イントロが妙にピコピコしてて笑ってしまった。
改めてこの曲が好きだと実感した。
間奏でテープが飛んで、キラキラ。
確か、このあたりで貴水がかなり声で煽っていた。
「大阪ー!」とか言ってた気がする。

16曲目は音もボーカルもかなりハイテンションな感じ。
貴水も何度もシャウトしていたし。
浅倉の前で跪いて歌う貴水に多少歓声が大きくなっていたような。
私からはよく見えなかったということにしておきたいなと。

7色のライトが印象的だったのが17曲目。
ああいうライティングをライブで見たのは初めてかも?
違うたくさんの色がステージ上にあるというのに感激。
曲に関してはイントロではわからなかったが、ライトのおかげでなるほどなと。
この曲もほとんど聴いたことがないので、ノリは雰囲気で。
聴くたびに好きだなぁと感じる曲。

本編ラストとなった18曲目。
14曲目からノンストップで激しい曲が続く中でのこの曲は、正直きつかった。
しかし、会場のノリも最高潮で、ラストにはふさわしかったのではないかと。

さすがにぐったりした状態でアンコール。
あまりコールしている人はいなかったが、手拍子は割と揃っていた気がする。


アンコールはまずMCから。
またも衣装に爆笑。
貴水が少しリゾート地っぽいカッコというか…やはり妙。
息の上がっている浅倉に、貴水が「俺たちまだ若者なんだから」と。
いつ以来かという話で、12月の次が13月に?
14まで数えた後に数え直していたが、最終的に8ヶ月か7ヶ月か曖昧な答えだった。(浅倉)

前半でツアータイトルが言えなかった貴水の話題を出しつつ。
赤と白の世界についての話。
どっち色に染まったかという話、白に染まった人はすごいと思う。。
白の割合少ないし。
実際ピンクになった人が多くて「結婚願望強いんでしょうかね」(貴水)と。

何故か野郎チェックがあったり、桜の話があったり。
「浅倉です」は自分ですぐにツッコミを入れていたが、個人的には大爆笑。
こういうのは好き…。

イチゴの話題は何度か聞いたことがあったけれど。
一応専門で方言をやっていたということで、妙に食いついてしまった。。
詳しくはここでは割愛。
関西弁についての話は妙な方向へ。
ベートーベンやシューベルトを妙なアクセントでいう浅倉に、皆がブーイング。
「アホ」と「バカ」について真剣に語っている貴水がおかしかった。
2人が関西弁(風)で話してるの自体新鮮。。

ここでいきなりサポートメンバー紹介。
それぞれ、コール→2人とハイタッチ→一言、という流れ。
堀J:花見は行きましたか?
カッコイイという声に「おっさんなんですよね…」と。
ジブ:はじめまして、お元気でしょうか。花見は行きましたでしょうか。
緊張しているようだった。
個人的に「帰るまでがライブです」の言葉に違うものを思い出して爆笑…。
清水:みんなの力で大阪の夜を忘れられないものにしてあげてください。
ヒロと大ちゃんにプレゼントしてあげてください、の言葉にどよめきが。
昨年のJOINTでの事件を思い出し、微妙な気分に。。

「もう帰りたいですか?」「まだまだいけますか?」という、いつものような煽りの後、EN1曲目。
今回は聴けないかなと思っていただけに、タイトルコールで気分が昂った。
しかし「MOONSHINE」(貴水)「ダーンス」(観客)なコールは妙な感じ。
この曲で、2人はステージ上を行ったりきたり。
サビではちゃんと顔を合わせていた。
全箇所でしっかり合わせているのを見たのは久々な気がした。
ここでのフリはいつも通りだったのだが、個人的には盛り上がりに欠けたような。
曲自体よかったのだが…妙に客観的に見ていた気がする。

EN2はやっぱりこうきたかと。
この曲で終わるのもいいけど…1番聴きたかった曲で終わる方が好きなので…。
けれど、これはこれで盛り上がるから好き。
Aメロで歌詞に合わせた動きをする浅倉を全パターンしっかり見たのは初めて。
下手側の花道から一気に上手側の花道まで走ったりして、2人ともかなりパワフルだなぁと。
サビでの貴水と観客の掛け合い、かなり楽しいけれどかなりきつい。。
跳ねながらだから特にきつかったが、ラストということで気合で乗り切った。
時々「JUST YOU」と「GIVE ME」がわからなくなるのはいつものこと。。
間奏をキーボードで弾く浅倉には毎回ため息。
貴水の高音にも相変わらず驚かされた。

ラストの曲のテンションのままエンディング。
これで終わりというのが信じられないくらいにあっという間だった。
並んでお辞儀をする姿に、再び昨年のJOINTを思い出してしまったり。
「最高でした。また会おうぜ」の言葉とともに2人が退場しても、いろいろな意味で胸がいっぱいになった。


今回のツアーは正直どのようなものになるか想像ができなかった。
新曲がほぼない状態なのだから、いつも通りかと思っていたり。
けれど、実際ライブが始まってしまえば、聴いたことがある曲が多くとも、演出のためかかなり新鮮で。
とにかく楽しめた。
初めて生で聴いた曲は感激だったし、何よりも聴きたい曲が聴けて満足。
席自体は後ろの方で、よいとはいえなかったけれど、それはそれで全体を見渡すことができてよかったと思う。
曲の終わりの一瞬の暗闇でのサイリウムがとにかく綺麗。
昨年のJOINTではあまりの緊張に集中できなかったが、今回はじっくり聴き入ることができたのも大きかった。

個人的にはもっと『白』の曲があってもよかったかなぁと。
『赤』の世界は充分に堪能できたが、『白』の世界が多少物足りなかった…。

手元に音源のない曲も4曲(Loving You含)となった。
そろそろCD化してほしい気もしつつ。
accessはライブが最高だなと改めて感じた。
次に参加できるのはいつになるかわからないが、また機会があるといいなと思う。


最後に一つ。
今回のライブは最初から爆笑の連続だった。
衣装にしろ、ダンスにしろ、ツボに入ってしまうと爆笑で直視できない状態。
「…accessってあんなに面白かったっけ?」というのが最初の感想。
あんなに笑ったライブは久々かもしれない。
何より9曲目は…いろんな意味で思い出となった。



【SET LIST】
SE
1.MISTY HEARTBREAK
2.SENSUAL GLIDE
3.SUMMER NIGHT BREEZER
4.STONED MERGE
5.777 trois seven
6.FLY HIGH,FLY AWAY 〜IN-COMER ANDROID〜
7.AGAINST THE RULES
8.JULIET
9.DRASTIC MERMAID
10.cross a bridge
SE
11.grand muse
12.I SING EVERY SHINE FOR YOU
13.Brighter Sight
SE
14.EDGE
15.SHAKE THE SUNRISE
16.KISS MY -a- SOUL
17.CATCH THE RAINBOW
18.OZONE, IN THE NATIVE
EN1.MOONSHINE DANCE
EN2.LOOK-A-HEAD



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