access -TOUR 2002 CROSSBRIDGE-
2002.5.5 静岡市民文化会館



今回のライブも初めての会場。
迷いながらも何とか到着。
会場前は割と落ち着いた雰囲気。
相変わらず物販には長蛇の列ができていたが、会場前の混雑はなかった模様。
待ち合わせをしていた知り合いと二時間遅れで出会ったのだが、その時点ですでに16:30。
時間通りの開場に、すぐに会場の中へ。

今回の席は後ろの方で割と右より。
またも同じ列には空席があり、かなりの余裕があった。
館内はかなりの温度(湿度?)のように感じた。
席についた時点で皆が薄着になる。
開演は約15分遅れ。
こういう時は館内アナウンスももどかしい。
観客は皆、二人の登場を今か今かと待っていた。

会場が一瞬暗くなり、ステージにライトが灯る。
ステージを囲んでいる5つのスピーカーから流れるSE1は、予想以上の振動を伴っていた。
幕が落ちて登場した二人。
今日の衣装は、浅倉は大阪と同じ黄緑のコート。
貴水が持っていた羽の色が青と白に変わっていた。
お互いを見てうなづき合い(大阪よりは短かった気が…)立ち位置につくと、1曲目が始まる。
ここで貴水がサングラスを投げた。
2曲目、今回のフリは…ミスなくこなしていたと思う。
大阪二日目と唯一違ったのが3曲目。
私的にはこちらの方が盛り上がった気がする(大阪では客席にマイク向けすぎだったので)
バラードの後にMCコーナーへ。

今回のMCも二人のあいさつから。
が、まず、汗びっしょりの貴水に浅倉が「お風呂上りみたい」とタオルを渡す。
受け取った貴水は立ち上がり、手を胸に当ててのおじぎとともにあいさつ。
それを見た浅倉も立ち上がる。
真似でもするのかと思いきや、くるっと一回転して席につき「こんばんわ」と低い声であいさつをする。
観客に続いて貴水も「かわいい〜vv」と言っていた。
ライブ当日はこどもの日。
おもむろにこいのぼりの歌を弾きだした浅倉。
それに合わせて貴水が歌う…が、歌詞がはっきりしないらしく、
「大きい*○※▲は〜さん…小さい*□※☆は〜」と、かなり適当。
歌い終わった後にしっかり浅倉がつっこんでいた。
話は続いてこいのぼりの話。
家が下町で大きいのが飾れないため、こいのぼりは幼稚園で作ったみたいなのを物干しのところに置いていたという浅倉。
それに対して、そこそこ大きいこいのぼりが飾ってあったという貴水だが、泳いでるのはみた事がないそう。

話は変わって、東京ライブ後の過ごし方について。
貴水は気絶していたそうで、起きたら翌々日だったらしい。
浅倉は翌日はさすがに一日寝たと言いながらも、レコーディングもしていたとの事。
その合間に本屋に行ったという事で、話題は本へと移る。
浅倉が最近読んだ本で面白かったのは「ビッグ・キャット…とかいうやつ」らしい。
貴水に「おばさんじゃないんだから」と言われながらも、
「今、いろんな本があるのね〜」と、しきりにすすめていた。
また、雑誌のコーナーで見つけたのが『月刊スチュワーデス』
ちょっと興味を持って見てみたら、真面目な本でつまらなかったと。
貴水は、制服関係の本だと思ったらしく「大ちゃんって、コスチュームに興味あったの?」などと尋ねていた。
そして「大ちゃんがスチュワーデスのカッコすれば?」という言葉には、歓声があがっていた。
雑誌の話になると必ず出てくる『ディズニーファン』
定期購読していると聞いた貴水はまたも「かわいい〜vv」
浅倉は「あなたに言われても…」などと言っていたが、二人の仲のよさがにじみ出ていた…。
話の内容的にはあまり発展がなく、シンとなった会場に「これで終わり…?」などと、自分たちでつっこんでいた。

MCの後、そのまま10曲目。
静まりかえった場内に浅倉のピアノと貴水の声が響く。

後半はダンスタイムもあり、熱気で、さらに会場の温度が上がる。
今回はテープや火花といった演出効果はナシだったのだが、十分に盛り上がっていた。
13曲目では、大阪よりはフリが揃っていた。
まだまだピッタリとはいえないのだが…。
15曲目(AGAINST〜)では、貴水が浅倉のこめかみと髪にキス。
そのたびに「キャーvv」という歓声が…。
個人的には『LYIN'〜』の貴水の方が直視できなかったのだが。
そのへんの感覚に他人との違いを見つけた気がする。
18曲目(実質20曲目)で本編が終了。
白い煙と共に二人が消える。
今回私は一階席だったので、その後煙の被害を受ける事となった…。

アンコールで現れた二人。
手にはもちろんタオルを持っている。
今回はなんと、二人もツアーTシャツを着用していた。
浅倉は長袖シャツとの重ね着、貴水はそでを切って(?)いる。
浅倉がタオルをマイクスタンドの横ではためかせ、こいのぼりを表現。
こういうところでたびたびボケが見られるのは嬉しい。
タオルとサイリウムブレスレット、ペットボトルなどを客席に投げ入れる。
今回は全て前の方のみだった。

ラストの曲では、二人がそれぞれ走りまわる。
貴水に至っては、客席にダイブし、花道で寝転がって歌っていた。
それにしても。
この曲での二人の絡みも直視できなかった。
向き合った二人(特に貴水)の腰の動きがすごかった…。
貴水はそれでも足りないのか、客席に向かって腰振っていたし。
マイクを使うのは…反則!
バンドメンバー紹介の後のおじぎの時、今回は浅倉と貴水が隣同士だった。
そして去り際に「俺たちがaccessです!」と浅倉と肩を並べて言う貴水。
観客は二人に声援をおくる。
「愛してるよ!!」この貴水の言葉も聞きなれたものかもしれないが、とても嬉しく感じられる。

外は真夏日、そのため会場内は異様なほど暑かったのだが、それにも負けずライブは熱かった。
隣で人が倒れる中、フラフラになりながらも楽しめてよかったと思う。


【SET LIST】
SE1.”born a cross”
1.Only the love survive
2.SWEET SILENCE
3.SCANDALOUS BLUE
4.Especially Kiss
5.FIND NEW WAY
6.TEAR’S LIBERATION
7.777 trois seven
8.BEAT PLANET
9.PALE BLUE RAIN
MC
10.LOVING YOU
SE2.”cross a bridge”
11.SHAKE THE SUNRISE
12.NAKED DESIRE
13.DRASTIC MERMAID
14.Keyboard Solo
15.NIGHT WAVE〜LYIN’EYES〜AGAINST THE RULES 2002
16.EDGE
17.MOONSHINE DANCE
18.grand muse
EN1.JEWELRY ANGEL 2002
EN2.LOOK-A-HEAD



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