浅岡雄也 -1st LIVE TOUR コトノハ2004 〜To the Next From Here〜-
2004.6.12 大阪BIG CAT
季節外れの台風はそれたものの、開場前には強い雨。
さすが…。
16:00から物販開始。
そんなに人は多くなかった。
17:30頃並んだのだが、すごい人の数。
会場前から順に階段に並んでいたのだが、私がいたのは会場の1階下くらい。
100番単位で細かい番号は無視していたので、入場が始まるまでは不安だった。
時間通りに開場。
5〜10人単位の入場だったため、ちゃんと番号通りに入場でき一安心。
ドリンク券によると、108番目の入場だったらしい。
会場は思っていたよりも広め。
ステージの大きさに驚いた(ライブハウスにしては広いなぁと)。
入口でどのあたりに行こうかと思ったが、いつもの癖で迷わず上手側へ。
前に行ける、と思い、進んでいくと手すり発見。
というわけで、着いた所は最前。
どうやら、スピーカーの近くということで敬遠されていたようだが、大音量が平気な私には最高のポジションだった。
とりあえず、中央のマイクがしっかり見えていることを確認し、ドキドキしながら開演を待った。
途中、手の震えが止まらなかったり、目にゴミが入ったりして大変だったが…。
そして、妙にハイテンションだった。
予定よりも10分過ぎた頃、聞き覚えのある音が流れ始め、1曲目へ。
はじめはざわついたが、その後静かになり、手拍子をして浅岡の登場を待つ。
まず、下手側からバンドメンバーが現れ、定位置についた。
下手側前方に末松、後方に安部。
上手側前方に田辺、後方に波多野。
そして、浅岡が登場。
一際大きな歓声があがっていた。
ドラムのカウントで2曲目へ。
音のよさに感激してしまった。
スピーカーの目の前でも何の問題もなし。
むしろドラムやベースの音が響いていて気持ちよかった。
浅岡の高音にしばし感動。
続く3曲目、4曲目も爽やかな雰囲気が印象的だった。
特に4曲目は照明がカラフルで、緑色の水玉模様のライトが観客席を照らしていて綺麗だった。
この間、観客はずっと手拍子。
私は何か違うなぁと思い、したりしなかったり。
ノリについていけず、少し焦った。。
MC。
挨拶とか、大阪が1年ぶりとかそういう話。
少し雰囲気が変わっての5曲目、照明も赤っぽくなっていた。
Cメロで天井付近に青いライトが当てられ、青空を表現??浅岡が手を上に伸ばしながら歌っていた。
個人的にこの曲のノリが好きなため、一人で勝手に盛り上がってみたり。
静かな中にも力があるという感じだったと思う。
6曲目は普通に聴いていたのだが、サビに入った時、何故か突然鳥肌がたってしまった。
元々好きだった曲だけに、感激が強かったらしい。
サビ部分での浅岡の笑顔が印象的だった。
CDではゲストボーカル(コーラス?/爆)の参加があった7曲目だったが、ライブでは一人で。
確か、スピーカーからコーラスが流れていた。
後奏部分でのコーラスは本人が??
目を閉じて気持ちよさそうに歌う浅岡の姿を見て、目を閉じて聞き入っていたため、あまり記憶がない。
MC。
ソロについての話。
ソロでのライブのイメージは今の状態に近いが、1人で立ってるというのが思えなかった。
ツアー2本目でソロなんだということを実感したと。
雨の話もここで。
「引きが強い」とか、グッズに傘とかカッパを作ろうと思ったとか言っていた。
実際に作った某方を思い出してしまった。。
「浅岡雄也が浅岡雄也として始めてアレンジした曲」と紹介しての8曲目、この曲のサビでまたも鳥肌。
浅岡の歌い方がツボだった。
優しげな感じ。
さすがにこの曲で手拍子をする人はおらず、落ち着いて聴くことができたのもよかったと思う。
生で聴いて、改めていい曲だなぁと実感した。
9曲目ではマイクをスタンドから外してステージ上を動き回る。
その割にはあまり盛り上がっていなかったような…。
この曲も個人的に好みなため、またも周りと違う反応をしてしまった。
ノリノリ…。
MC。
ソロデビューからそろそろ1年、早いなぁと。
昔から浅岡雄也という名前で看板を背負ってやっていくことがなかったから、
またバンドでやってるんだろうと思っていたけれど、ファンに励まされてやってこれたと。
スタンディングなのにアコースティックをやるということについても。
イーグルスとかの例を挙げて、浅岡雄也の曲ではなくFOVの曲をやらなくてはならないのではないかと思ったそうな。
まさかやるとは思っていなかったという人が多かったようで、叫び声のような歓声があがっていた。
私も正直驚いた。
封印って…(笑)
確かここでツッコミを入れられ、大阪弁も披露していた。
浅岡は中央に置かれた椅子に座って歌う。
演奏はキーボードとギターのみ。
下手側中心になってしまったのは仕方ない。
静かな演奏の中、浅岡の声が会場に響いた。
2曲のメドレーの後、11曲目。
曲順というか、曲の流れはとてもよかったのだが、途中で浅岡が上手側に引っ込み、二人の演奏だけになってしまったのは残念だった。
やはり最後までしっかり聴きたかったと思う。
ここでは安部が何かを吹いていたような…?
椅子が片付けられ、着替えた浅岡が再び登場。
三人に当たっていたスポットライトが全体に広がって12曲目へ。
思ったよりもドラムやベースの音が響いていてカッコよかった。
歌い方も少し変わっていて、CDとは違った魅力があったように思う。
Cメロ後やラストに長く伸ばしていた声が綺麗だった。
そして、待ちに待った13曲目。
一番聴きたかった曲だけに、イントロが流れた瞬間から涙が出そうだった。
この曲も少しギターが強めで雰囲気が変わっていたように感じたが、それでも生で聴けた感激が大きくて。
音も歌もしっかり聴いた。
ここでの手拍子はOK。
ついつい口ずさんでいる時にこちらを見られた気がして…ちょっとだけ恥ずかしかった(ヲトメ思想でごめんなさい)
MC。
観客が歌ってるのを見るとキレるらしいです(怒る意味ではなく、やってよかったなぁと)
「昔の曲と今の曲が繋がってるようで繋がってない、繋がっていないようで繋がってる…どっちやねん」とか言ってたような。
観客がコケてくれたのに喜んでいた。
オープニングで裏で手拍子を取っていたことがすごいと。
感動したそうな。
浅岡が嫌いな「イェーイ!」の代わりに何かないかと。
浅岡の案の通り「たこやきー!」と叫ぶ観客。
それに対して「アホやないか」とツッコミを。
ここからは後半戦。
テンポの速い曲が続いた。
14曲目のイントロが始まった瞬間から大興奮。
浅岡もマイクを手に持ち、ステージ上を動き回っていた。
「歌ってみて、カモーン!!」と2番のAメロで観客にマイクを向けたのだが、ほとんどの人が歌えず。
浅岡も観客も苦笑していた。
サビでは拳を振り上げる。
こういうノリが好きなので跳ねる跳ねる。
周りの人がおとなしいのも関係なし。。
15曲目では会場とコーラスの掛け合いを。
全曲とは違ってしっかり揃っていた。
予想通りに盛り上がった曲に続いて、17曲目。
アレンジが変わっていたような…。
この曲ではメンバー紹介を。
田辺→末松→安部→波多江→浅岡。
一人ずつのソロがよかった。
それぞれにスポットライトが当たっていたのだが、暗闇の中での浅岡の動きが妙。
ステップ踏んでるのだけど何かが変で笑いそうになってしまった。
途中、浅岡が下手側に行った時に安部と田辺が見つめ合い、リズムを取りながら傾いていたのも面白かった。
「君の迷いが消えるといいな」という18曲目からラストスパート。
観客の盛り上がりもこのあたりがピークだったかもしれない。
本編最後はアルバムで1曲目の曲だけに意外だったが、ここでやったのには違和感はなかった。
そのままエンディング。
何より印象的だったのがスタッフのノリ。
彼らが誰よりも盛り上がっていたように感じた。
私がいた場所から浅岡を見ようとすると、バックに必ずスタッフ数名が見えて。
各曲のフリは彼らを参考にさせてもらった。
が、時々一人の男性スタッフが暴走して笑い崩れてしまう。
絶対に見ているのがわかっていて笑わせようとしていた…負けた。
アンコールのコールは割とバラバラだったかなぁ…。
そんなに時間がかからず登場。
安部が座った後にタオルで頭をガシガシ拭いているのが目に入り、気になって仕方がなかった。。
ギターの音で始まった1曲目はゆったりとしたバラードで。
しっかりと歌い上げる浅岡の声が印象的だった。
曲の途中に観客が半分に分かれてコーラスを。
コーラスパートの練習をした後に普通のパートの練習をして合わせることになったため、
音がわからなくなってしまった(私は高いパート)
指導する浅岡は何故かオネェ言葉。
観客が爆笑し、自分でツッコミを入れるものだから妙に話が長くなってしまう。
一瞬、曲の途中だということを忘れそうになった。
途中で手拍子を入れたり、観客席にライトを当ててもらったりして延々と歌わせる。
一度、パート交代もあった。
「これ録音してるんだぞ」の言葉に、一気に声が大きくなったりして。
会場全体の声が揃っているのがすごく綺麗だった。
そのままサビに戻り終了。
「本当に皆さんステキでした」の言葉ももらえたし、いい経験をさせてもらった。
ここでDVD発売のお知らせを。
それに続いて、10月のシングル、11月のアルバムの発売予定も発表。
走り続けることが一番の恩返しだと思ってるそうで。
自分の作る曲で笑顔になってくれたり、支えになったという話を聞くと、やっててよかった、生きててよかったと思うらしい。
走り続けているということで「走り続けてミッドナイトハイウェイ」という、わけのわからない言葉まで出てきてしまった。
笑いをこらえている(浅岡談)安部に「走り続けてミッドナイト…」と続きを求めるが、何も答えてもらえなかった。。
とても気に入っているという2曲目。
大好きな曲だが、正直やっていないということに気がついていなかった。
本編後半ほどではなかったが、かなり盛り上がっていた。
サビは観客が。
今回はちゃんと歌えていたと思う。
確かこの曲の時に田辺が下手側に行ったのだが、ピックを投げても客席に届かないし、
定位置に戻ろうとするとコードに絡まって格闘してるしで、大変そうだった。
そして、この曲が終わるとまたすぐに退場。
登場後すぐに矢沢氏の物真似。
歌いながら頭上でタオルを回し、投げていた。
「持ち歌のほとんどをやりました、もう持ち歌がありません」の言葉には爆笑。
何故かドラえもん音頭を歌ってるし。
スタッフから止められていたが…。
最後の曲となったのは、またもゆったりとした曲。
ドラムとギターの音がCDよりも強いかなという印象だった。
しっかりと聴き込むことができた。
ラストの雰囲気としては大人しめだと思ったがこれもアリかなと。
もう一度メンバー紹介。
波多江→田辺→末松→安部の順で紹介し、その後全員でステージ前の台(ステージに繋がって前に出られるようになっている)に立つ。
田辺と波多野が恐る恐る乗ろうとしてるのが面白かった。
そして、それぞれが一言ずつ。
波多江:今日は楽しかったですか?僕も叩いてて楽しかったです。ありがとうございました。
田辺:大好きな大阪でライブができて嬉しかったです。ありがとうございました。だいぶ爽やかになりましたかね?
(ここで浅岡が「ここからドッカンドッカンくるよ」とプレッシャーをかけた)
末松:今日は田辺くんと二人でできるだけ爽やかを目指したんですが、どうだったでしょうか?
帰りのところに関所を設けてますんで、たくさん、一人二枚ずつくらい買って帰ってください。ありがとうございました。
(Tシャツは売れすぎて東京に増刷の噂があるらしい。急がなきゃなくなるという噂が本当にあると/浅岡談。
浅岡が着ているのは試しで作ったものだと)
安部:僕はずっと雄也くんのことが大好きで大好きで、でもなかなかライブを一緒にやる機会はなかったんだよね。
やっと10年越しの夢がかないました。ありがとうございます。
(浅岡が安部に抱きつこうとするが、手で静止。)
「どうもありがとう」の言葉とともに全員でお辞儀。
浅岡のみがタオルを投げて、下手側に退場。
最後にもう一度「どうもありがとう」と言っていた。
最後まで笑顔だったのが印象的だった。
ちなみに、メンバー紹介からのBGMは『MY GRADUATION』 曲の終わりとともに終演。
タイミングがよかったなぁと…。
最前という場所の影響もあったかもしれないが、予想以上に楽しむことができた。
初のライブツアーであれだけの盛り上がりを見せたのだから、成功だったのではないだろうかと思う。
今後も走り続けると言い切った彼に期待したい。
【その他メモ】
曲の終わりに手を合わせてお辞儀をしていたのが印象的
MC等、カンペ見すぎ<スピーカー側だからよくわかった
初めの方、1曲終わるごとに水を飲んでた
何かの曲でスピーカーに座って歌ってた
何度も音の調節をしてもらってた
曲の途中、ベース方面を見ることが多い→そして笑顔
安部の指の動き速すぎ<上のキーボードの底に映ってるの見てビックリ
アンコールでも何か吹いてたような…
田辺は横揺れが多い
末松は常に笑顔
波多江見えない…
【SET LIST】
1.Ripple Long ver
2.Re:start
3.夏の足跡
4.若葉の季節
5.蒼い孤独
6.風待
7.君を待ってる 君だけ待ってる
8.if
9.泡沫
10.突然〜君がいたから(アコースティック)
11.コトノハ
12.ウタノチカラ
13.翌檜
14.Life goes on 〜UYAX ver〜
15.夏が過ぎたら
16.missing piece
17.Emotion
18.風花
19.MY GRADUATION
<EN>
1.いとしきもの
2.Brand new day
<EN2>
1.らびゅう
【衣装】
1.グレースーツ(薄い柄あり)・水色と白のストライプシャツ・ヒールの高い黒革紐靴・シルバーブレス
2.花柄シャツ・白ジャケット
3.白地に銀スパンコールで文字が書かれたTシャツ・グレーの薄手半袖シャツ・ロボペンダント(前からしてたかも)
4.ツアーTシャツ