浅岡雄也 -10th Anniversary Dinner Party 2005-
2005.10.16 ホテルニューオータニ大阪
会場のあるホテルに泊まってたため、余裕で会場入り…と思いきや、バタバタしてしまって、開演10分前くらいに会場に到着。
受付を済ませ、テーブルに向かうと、ほとんどの人が着席していた。
全体的な雰囲気が結婚披露宴みたいな感じで、ドレスを着ていった私と相方も浮かずに済んで安心。
今回はAテーブルということで、下手側の端の席だった。
相席となった人たちは皆知り合い同士で話してて、話しかけることはできなかった。
微妙にマナーが悪い人がいたりして、あまりいい雰囲気ではなかったかなと。
開演は少し押していた。
10分くらいたって、浅岡が登場。
まずは挨拶をしつつ、「しっとりしてますね」と。
「おとなの時間をたのしんでください」の言葉に皆が笑うと、「笑うところじゃないですよ」と突っ込んでいた。
ここで、10周年についての話をちらっと。
海外に行けない人が多いということからディナーパーティを企画したとか何とか。
拍手が起こっていた。
そして、起立をして、全員で乾杯。
ここでも「しっとりしてますね」を連発していた。
乾杯の音頭はもちろん浅岡。
10年やってこれたことと、今後の抱負とかも語ってたかなと。
乾杯の白ワイン、アルコールがきつかったけれど美味しかった。
司会者の案内で、浅岡がテーブル番号順に回り始める。
浅岡は控え室で先に食事をいただいたとのこと。
かなり美味しかったと言っていた。
私たちはAテーブルだったため、いきなり浅岡がやってきた。
端の席だったこともあり、突然隣に立たれて焦ってしまった。
近すぎ…。
「今日はお集まりくださいましてありがとうございます」という言葉が初めだったかなと。
相方と私が見上げてたため、わざわざ下がってくれて申し訳なかった。
そして乾杯。
浅岡と乾杯したのは相方が1番目、私が2番目。
席の関係とはいえ、いい思いをさせてもらった。
その後、テーブルをぐるっと一周。
それぞれ話しかけたり、名前を呼んでもらったりしてたのかなと。
Aテーブルの途中くらいで出しておくようにと司会者から指示があった。
この指示の前にネームカードをしまってた人は名前を呼んでもらえず可哀想。
ちなみに、私と相方はだしてたにも関わらず名前には触れられなかった。。
一周回って元の位置に戻って。
「楽しんで帰ってください」みたいなことを言っていた。
最後までサイン間違いがないかとか気にしてた。
字が汚いのは勘弁してくださいとも。
そして、浅岡は次のテーブルへ。
見送ってからは皆ひたすら料理に集中してた印象が。
浅岡が見えているのに、誰も目で追っていない…。
食事はとにかく美味しかった。
食べなれないものもありつつゆっくりいただくことができた。
浅岡があのタイミングで来てくれたおかげかなと。
デザートまでノンストップで食べまくっていた。
タイミング的に料理の説明は聞けず(浅岡が来ていたため)
むしろそれが雑音と化してたのが、今となっては悔しい。
ちょうどコーヒーが出てきたくらいでテーブル訪問の時間が終了。
まったりしてるところに、控え室に戻る浅岡がやってきた。
「食べてますか?」と声をかけてくれた。
「もう食べ終わりました」と言った隣の人の言葉に爆笑。。
約一時間後、再びステージに上がった浅岡。
質問コーナー。
飲食しながら見てる人もいて、かなりまったりした雰囲気だった。
男がセクシーだと思うしぐさは?の問いに答えて、レイザーラモンの物真似をしていた…。
あの動きはできないとか言いながら「フォー」と。
今年はどれだけ彼の物真似を見ればいいのだろうと、個人的にため息。
10年前の自分と10年後の自分に一言、でわざわざ見上げたり見下ろしたりしながら答えてたのが面白かった。
他にも猫の話だったり、ダイエットの話だったり。
自分の恋愛感が出てるラブソングが「Moment」だという話は何故か印象的。
質問コーナーなのに「一日私だけの浅岡雄也になってくれませんか」というものがあって、皆が爆笑。
「僕のハートを打ち抜いてください」と答えていた。
「ぶっちゃけどうなんですか?」という質問もいきなりで笑えた。
「ここだけの話、すごいですよ」と囁く浅岡に再び爆笑。。
少し休憩を挟み、ライブへ。
まずは、サポートメンバー紹介。
ギター→グランドピアノの順で。
ここで確か田辺を大絶賛していた。
1曲目は、なるほどなーと。
ギターの音が目立っていた。
音の切り方がCDとは違ってて、いつもと違う印象。
演奏後に「今日の料理にちょっとしたスパイスを…」…うまいのかどうなのか。
2曲目はよく聴きたいといわれる曲だそうな。
そういえばアコースティックで聴くのは初めて。
スローテンポで印象ががらっと変わっていた。
浅岡がタンバリンでリズム取ってたような。。
FOVの曲もやった方がいいかなということでの3曲目。
浅岡もギター演奏を。
曲名を言った瞬間に「おぉっ」という声が上がる。
イントロで皆が手拍子してたけれど、Aメロ始まってから半分以下に。。
この曲を生で聴いたのは初めて。
大好きな曲だと実感した。
この曲は93年…「つじつまが合わなくなってきました」という言葉に苦笑がもれていた。
4曲目、アコースティックで聴くのは二度目。
何度聴いても涙が出てくるのは何故だろう。
じっくりと聴き入ってしまった。
この曲でも浅岡はタンバリンを叩いていた。
ここで、人間に生まれてくる確率の話を。
砂漠の中の砂粒がその確率だそうな。
客からは「へぇー」との声が上がる。
グランドピアノがステキですという紹介で5曲目。
Sgをあまり聞き込んでなかったので、新鮮だった。
浅岡を見つつも、田辺の指使いを見てホーッと。
ピアノの音と高音の響きがすごく綺麗。
CD音源でぜひ聴き込みたいなと思った。
アルバムを聴いたかという質問に、YESと答えた人がおらず、「よし」と。
6曲目はタイトルを聴いてしっとりした曲だと思ったら大間違いで、激しい曲。
好きな人にオヤスミと言える喜び、とか言ってたような。
とはいえ、演奏前に「おやすみよ〜…」と哀しげなメロディで歌った印象が強すぎる。。
浅岡のギター、客は手拍子。
時折聴き取った歌詞に大爆笑してしまった。
皆がニコニコしながら聴くことのできる、楽しい雰囲気の曲だったと思う。
もう一度メンバー紹介。
2人ともツアーに参加するらしい。
今回はよく話してたなぁと。
アコギが苦手な八橋は、田辺のことを渡辺さんと言ってしまいアワアワ…。
田辺はピアノだと太ってしょうがないと。
ツアーでベースを弾いてダイエット(10kg減)とか言っていた。
7曲目は相方が聴きたいと言っていた曲。
アコースティックだったけれど、満足してた様子。
イントロから声の伸びがすごく綺麗。
この曲では、コーラスをやっている田辺が気になっていた。
浅岡雄也として一番しっくりくる曲という紹介で、8曲目。
個人的に一番聴きたいと思っていた曲だけに、演奏してくれて嬉しかった。
イントロあたりで、来ていた子供さんが泣いてしまってちょっと残念だったけれど。
ピアノとギターだけの演奏で、いつもよりも声をじっくり聴くことができたかなと。
そして、やはりこの曲でも涙。
鳥肌がたっていたり。
何度聴いてもいい曲だなぁと感じた。
激しく歌っているようで、優しげな歌声が最高。
曲が終わって、メンバーの名前をコールして。
また11月になんばHatchに集合!という言葉でしめ。
心にも栄養が…みたいな話をしていた。
一旦、ステージを後にして、プレゼントの手渡しへ。
テーブル順ということで、A席は一番最後。
アルバムがエンドレスでかかる中、一時間以上待っていた。
片付けをするために待っていたホテルの方々にちょっと申し訳なかった。
実際自分の番が近づくと、さすがにドキドキ。
結局後ろから4番目だった。
何を言おうか考えてなかったわけではないけれど、本人の前に立つと言葉が浮かばず。
先に退場したファンの方々がじっと見てて、居心地悪かったのもあるけれど。
とりあえず、「10周年おめでとう」と言うことができて満足。
それ以上言いたいこともなかったが、何か言うよう促されたので、うっかり心にあったことを口走ってしまった。
「11月のライブ、○○(曲名)やってください」
「○○かぁ…難しいかもなー」
自分で希望を絶ってしまって凹。
握手をして、プレゼントをいただいて会場を後にしたのだが、とにかく自己嫌悪。
あれさえなければ…としばらくの間落ち込んでいた。
初のディナーパーティ参加だったが、美味しい食事とステキな演奏に大満足だった。
浅岡はずっとテーブルを回っては話し、ライブでは歌いと、大変だったと思う。
それでも笑顔で歌ってくれたのが嬉しかった。
しっとりとした雰囲気の中でのアコースティックライブは忘れられない。
また機会があれば参加したいと思う。
【進行】
・挨拶、乾杯
・テーブル訪問(乾杯と話) ※ディナーと並行
・質問コーナー
・アコースティックライブ
・プレゼント手渡し、握手、2人での会話
【MENU】
★Cold
・Asian Beef Salad (エスニック風牛肉のサラダ)
・Wildroot Bavaroise with Hokki Salad (根菜のババロアとホッキ貝のサラダ)
・Bonito Carpaccio "California Taste" (かつおのカリフォルニア風たたき)
★Soup
・Potage "Parmentier" (じゃが芋のクリームスープ)
★Hot
・Fresh Scallop Fricasse in Puffed Pastry (帆立貝のフリカッセ パイ包み焼き)
・Breaed Filet of Beef "Diable" with Green Salad (牛フィレ肉のパン粉付焼き ディアブル風)
★Dessert
・Apple Chiboust (りんごのシブースト)
・Sherbet (シャーベット)
・Coffee (コーヒー)
【SET LIST】
1.スパイス
2.風待
3.迷わないで
4.旅人たちへ
5.Feel
6.オヤスミ
7.冬の花
8.翌檜