タトゥーって・・・(2003年11月11日)
館長「タトゥー、ドーム8万席のチケット大幅に売れ残るだって!(爆笑)」
係員「人が悪いですね、館長も」
館長「人悪くないわよ、悪いのはタトゥー。ていうかプロデューサーのピョートルだったかなんだかよ」
係員「確かにミュージックステーションのときの騒動とか、感じ悪いですもんね」
館長「お前、ローリングストーンズクラスのミュージシャンだって勘違いしてんじゃねーよ、と思ったわよ」
係員「何でローリングストーンズなんですか」
館長「ミック・ジャガーのご無体だったら何でも許しちゃいそうだから」
係員「・・・・・」
館長「しかもこの狭くなった世界で、
"MTV Movie Awards2003"ではおとなしくパフォーマンスしているのに、
ミュージックステーションでは"私たちがメインじゃないからいや"とか言っている自己矛盾」
係員「あ、そうなんですか?」
館長「結局、ピョートルだったかラスプーチンだったか、あのプロデューサーが"日本の音楽番組は騒動を起こして
注目を浴びるためのツール、アメリカのAwardのパフォーマンスは注目度が高いからちゃんとパフォーマンスすべし"
って思ったんでしょうけど」
係員「あれ?でも、MTV Movie Awardsってメインは映画ですよね」
館長「そうよ」
係員「しかも・・・これって口パクじゃないですか?」
館長「そうね」
係員「他のパフォーマーがPinkと50centですよね」
館長「だからタトゥーはおまけみたいなもんよね。大体、映画とまったく関係ないし。・・・50centも直接関係ないけど、
仲間のEminemが映画出演したからまあ、それつながりでアリってことにしといて・・・」
係員「よっぽど強烈にねじ込んだんですかね、タトゥーサイドが・・・」
館長「そうかもしれないわね」
係員「昔のアーティストでも一発屋ってたくさんいますよね?」
館長「でもあんな無礼な奴はいなかったわよ。大体、アイドル系統の歌手の場合、
ヨーロッパと日本の婦女子は一度味方につければ、アメリカで売れなくなった後もずっと支持してくれるんだから、
あんな無礼は働けないはずよ」
係員「そうなんですか」
館長「元々ヨーロッパと日本、あとアジア各国はアイドル好きだから、Backsみたいに本国以外で売れてから本国へ
殴りこみってケースもまれにあるけど、普通は全世界で売れて、慣性の法則でアメリカ以外で売れるってパターンが
多いでしょ」
係員「そういえばそうですね」
館長「最近人気のBlueでも分かるように、普通は所謂"洋楽アーティスト"とか"洋楽アイドル"は日本の普通の音楽番組にすら
呼ばれないのよね。だから普通は呼ばれたら光栄だと思うと同時に、一発屋にならないように細心の注意を払って、
出演すべきところだと思うわけ。それをタトゥーは何を考えてんだか知らないけど放棄したんだから、
チケットが売れなくなっても仕方ないわよね」
係員「ふーん」
館長「もうねえ、日本にターゲット絞って長期プロモーションしたのに一発屋だったG.I.Orangeを見習ってみろって
いいたいわよ」
係員「・・・それはそれで問題あると思うんですけど」
館長「でも私、当時友達に付き合ってin store event行ったけど、長髪でミュージシャン風体なのに凄い礼儀正しかった
わよ」
係員「・・・そ、そうですか・・・」
係員「ちなみに今(11月11日)、タトゥのチケットってどれぐらい売れ残ってるんですかね?」
館長「ニュースだと8万枚中5万枚売れ残りですって」
係員「半分以上売れ残りですか・・・」
館長「アリーナのいす取っ払って、観客がそこでカバディできちゃうぐらいの密度かもね」
係員「・・・なぜカバディ・・・」
館長「多分ドームクラスでやらないと元が取れないようなギャラなんでしょうけど、客が集まらなきゃギャラも
ぼったくりよね。お前らはぼったくりバーかっつーの」
係員「そんなにタトゥのギャラって高いんですかね」
館長「吹っかけられたのを真に受けたんじゃない?ついでにいうと最近、コンサート自体、人件費とか制作費の
高騰でpayするかしないかぎりぎりのラインでみんなやっているから、ギャラが高ければ高いほど、
一発集客で稼がないとまずい・・・だからドームでコンサートってことになると思うんだけど」
係員「館長、Strawberry Switchbladeのコラムでタトゥを子孫に指定してますよね」
館長「あー、そうね」
係員「彼女たちも無礼だったんですか?」
館長「私のおぼろげな記憶にあるBest Hit USA出演時のインタビューではとってもお行儀よかったわよ」
係員「てことはやっぱり一発屋の系譜ってことで子孫に指定したんですか?」
館長「それもあるけど、歌がへたくそなところと、ベクトルの方向が違うけど同じロリータ趣味ってことが
決め手ね」
係員「どれぐらい歌下手だったんですか」
館長「この
懐メロアルバムにSince Yesterdayのサンプル音源があるから聞いてみて頂戴」
係員「うわー、やる気なさそうな歌い方でしかも音外れてる!」
館長「やる気なさそうなところと音の外れっぷりが、なんとなくタトゥみたいな感じじゃない?私は最初タトゥ見たときに、
"こいつら2002年バージョンのStrawberry Switchbladeかよ!"って大声で突っ込みいれたもの」
係員「・・・館長の旦那さん、大声にびっくりしてませんでした?」
館長「私の大声にはなれてるから平気。それよりStrawberry Switchbladeが何か分からないって言ってたわ」
係員「・・・・・」
館長「いずれにしてもタトゥはこれで消えていくわね。戦略の失敗ってことでピョートルだかポチョムキンだかには
反省してもらうべしってことで」
係員「結局最後までプロデューサーの名前、思い出せなかったですね」
館長より追加
プロデューサーの名前はイワンでした。そういや、イワンのバカ
ってトルストイ作の民話がありましたねぇ。このイワンとは正反対ですが。
あと、追加としてこの名作フラッシュ(既に古典?)もリンク貼っちゃう。
11月14日(金)
あーあ、イワン、やっちゃったよ。タトゥ脱がせちゃったよ。最後の手なのにねー。
これで3年ぐらいしたらエマニュエル坊やとアル・ヤンコビックと並んで「あの人は今!外国人特集」の
目玉になること請け合い。
きっと赤毛の姉ちゃんのほうは肝っ玉母さん、黒髪のガラみたいなほうはやさぐれ女として登場するに違いない。
それにしてもイワンって、確か心理学者ってふれこみだったような気がするんだけど、人の心理を理解していないなぁ。
1月7日(水)
いやー、更新をサボっている間に色々とありました。
ドームはがらがらだし、ヌードはフライデーだかフラッシュに掲載されるし、挙句の果てには二人合わせて36歳だから
ロシア大統領戦の被選挙権があるからタトゥとして立候補するとか言い出すわ・・・。
(タトゥ、年も越せなかったね)と心の中で思いながら、年明け早々、元旦のお笑い番組で爆笑問題がいまさらながら
タトゥネタを披露してました。
爆笑問題の中では終わってないんですね、きっと。
いずれにしても今年の夏のロシア大統領戦あたりで激痛博物館入りさせたいと思ってます。はい。