4.まとめ

これまで数々の例をあげてコメヤマの行動原理・習性・過去の行動を見てきたので、コメヤマについて今更私がまとめなくても大体掴んでいただいたと思う。ので、以下はおさらい程度に考えていただければよい。

本文で指摘した「コメヤマ」の特徴は以下のようになる。
●コメヤマは虚栄心が強いが、実がない(コメヤマの空洞化現象)。
○コメヤマはダメな奴。そしてそれをわかっている(時に忘れるが)ので、周囲の人間は自分よりえらいと思っている(コメヤマ輪中説)。
●コメヤマは言う事とする事が異なる(コメヤマの言行不一致の法則)。
○コメヤマは先が読めない(=目の前のことしかわからない)。
●コメヤマは目の前のことしか見えないがそれすらも処理できていない。
○コメヤマは自分の意見をいえない。言えたとしても論理的でない。

まったくとんでもない奴だ。
しかしよく考えてほしいのは、これら全てに共通することは何か、ということである。

結論から言うとそれは子供であることだ。

これらコメヤマにみられる特徴は全て子供の、それも年端もいかない小学校低学年のクソガキの特徴と同じであるということだ。これはコメヤマを考える上で最も重要なことであり、これこそがコメヤマ学の根幹をなすものであるといえる。
しかしコメヤマの特徴が「小学校低学年のクソガキ」と同じであるからといって、それでいいというわけではない。
「子供っぽい」で済む話ではない。現実にコメヤマは今、23歳である。
23歳のコメヤマが小学校低学年程度の精神しか持たないということは、良く見れば大器晩成(の可能性がある)、悪く言えば白痴である。
いずれにせよ、筆者が言うのもなんだが社会適合性は低いようだ。
田崎文之(註8)のいじり安さをAとするなら、コメヤマの社会適合性はXからZぐらいではないだろうか。
逆にいえばコメヤマの幼稚さは特Aだ。
はっきりいってのび太のほうがまし、というレヴェルだ。

註8:田崎文之は筆者の大学時代の級友であり、筆者のいとこの彼氏でもある。色白で太めで電話になかなかでないが、根はいい奴だ(と思いたい)。

というわけで、コメヤマはクソガキである。

「ガキのすることにいちいち腹を立てるな」という声もあがるだろうし、それも一理あるが、やはりそれは間違っている。
なぜなら、ガキと雖も時に叱ってやらなくてはいけないからだ。
最後に、この文章を仮にコメヤマが見たとして(文章を理解できたとして)、「うるさいやつだな」と思うかもしれない。
が、そういう解釈をしている時点でコメヤマ的であるということに私は気づいて欲しい。
なぜならコメヤマの欠点を並べあげたということは、裏返せばここに列記したことを直せばコメヤマも普通の人間になれるということだからだ。

そういった点に気づかないからこそコメヤマなんだと言われれば頷くしかないが。


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