かいたひと 柳家 松乃介
 
 
殺伐として出勤風景の既に子供地味た
 
 
 
 いた。
 中には愛想笑いと無数の足音、クラクションと無感動で乾燥してた。
 目的さえも忘れている。
 、いや、そのものが良いと思う。
 
 
 
 
 
何れに無味乾燥未来からの
 
 
 せよ、この事態は深刻だ。
 が一番相応しい。
 声は絶望か、又は何も聞こえない。
 
 
 
 
 
でも天気だけはお構い無し
 
 
 に何時だって晴れ、曇り、雨・・又に雪。
 
 
 
 
 
気になるのはところで今世間では世界が
 
 
 株価と安売り市だけ、夕食の献立はどうだって差し支えないのだ。
 こんな話聞いた事ありませんか?
 あまり知られていないのですが。
 変わろうとしているんです、大きく、そして緩やかに。
 
 
 
 
 
でも信号機だけはお構い無し
 
 
 に何時だって赤、青・・又に黄。
 
 
 
 
 
どうやって世界が変わっているかって?
 
 
 
 
 
そんなの知りませんよ。
 
 
知ろうとするから
 
 
 変わらないんです。
 
 
只、その無味乾燥に過ごして居れば
 
 
 でも信号機だけはお構い無しに
 
 
 天井を空と思い込んで眺めてみましょう。
 
 
明日はBランチ、明後日はAランチ、一昨々日は・・忘れてしまいました。
 
 
 貴方の願いが全て叶う。
 
 
 ・・今何時だと思います?あ、腕時計は見ずに答えて下さい。
 
 
構いませんよ、じゃあ幾ら賭けますか。
 
 
 ガムで風船を作って、生産的で無いお喋りも。
 
 
WALK,DON'T WALK
 
 
なら聞きますが、明日のお昼、何を食べようとお考えですか?
 
 
 嘘みたいだと思ってるでしょう?・・明日の、地方欄ですね、それでお確かめ下さい。
 
 
あの頃なら許されたのです。
 
 
いえいえ。
 
 
でも時間はお構い無しに何時だって
 
 
 
 
 
 
次回からは左の勝手口からお入り下さい。
 
 
 朝、昼、夜・・偶に夢。
 
 
 
 後書き
 
 滅茶苦茶シリーズの第三弾、今回は破格のスケールでの意味不明に後で見て驚きです。
 最初は文法が変な題名にしようとして・・段々壊していきました。(笑)
 題名を文章の前頭部と捉えれば少しだけ読めると思います。
 こんな感じです。
 
 
 
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