かいたひと 柳家 松乃介
証言
『誰だって最初はあるんですよ、夢だったり・・理想だったり。』
『楽したいです、でも我慢しなければいけない事、多いじゃないですか。』
『自分だけで良い、でも少し位他人に認められても・・甘いですよね、自分に、皆・・。』
『偶に誰も自分を知らない処に行けたらって考える事があります。』
『神様が居るのならもっと世界を平等にしてくれないものでしょうかね。』
『親も偉い人も昔は子供だったなんて言うけど・・
案外本人は忘れてるんじゃないかって思えてなりません。』
『自分の正しい事をしたい、
でも簡単には出来ないんですよね、お金とか法律とかで邪魔されて。』
『頑張れって言葉が一番重荷に感じます。』
『中途半端は嫌なんですよ、でもそれが妥当だったりするんですよね。』
『皆と同じ事するのは嫌、他とは違う所で自分を生かしたい。』
『アンケートで一位の答えと一緒だとほっとするんです、
流行のアクセサリーとかも着けて・・無個性って言われますけどね。』
『見た目で判断しないって言う癖に結構してるんだよね、私も他の人も。』
『嘘を吐かない人間なんて居ませんよ。』
『一度だけ聞いてみたいんですよ、子供欲しくて産んだんですか?』
『自分の事を良く知っている、他の人は知らないって言うけど・・。』
『何も話す気にはなれない・・あんたに何が解る?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・帰ってくれ。』
『こんな事言い合ってもお互い気持ちなんて伝わらないのに・・ねえ?』
あとがき
今回のテーマは何て事の無い悩みや疑問です。
証言と言うより尋問っぽくなってる気がするです。
最後の台詞は本音だったりするです。
こんな感じです。