スランプ
かいたひと 柳家 松乃介
今日も。
暑い夜。
冷たい風。
其処に。
或る。
・・。
・・。
又・・一人。
「・・なにこれー!へんなのー!」
・・。
・・。
「きもちわるいわね・・。」
・・。
・・。
「暑い・・。」
「・・なに、いきてるの?こいつ。」
・・。
・・。
「・・・・・・。」
・・。
・・。
「暗い・・此処は・・。」
「・・・・・・。」
・・。
・・。
「あ・・あ・・。」
・・。
「た・・。」
・・。
・・。
「お前も・・。」
・・。
・・。
「もう・・。」
・・。
・・。
静かに。
止まる。
人の音。
・・静かに。
冷たい風。
暑い夜。
暗い場所。
小さな箱の。
小さな。
箱の。
・・。
・・。
「あれ?何?おもしろうそうだな!おーい、こっちきてみろよ!」
・・。
今日も。
餌には困らずに済みそうだ。
あとがき
いきなりこんな話です。
どの辺がスランプか解らないです。
最後の科白の為に書いた様な話です。
ホラーものの予兆みたいに見えるです、でも続きは無いです。
こんな感じです。