◆出せない手紙◆◇

私の彼氏はジャニーズ事務所に所属してデビューするのが夢。
彼氏は森田 剛君。
でもいっつもダンスしててなかなかデートできないんだ。
そんなある日、学校でのことだった。
「なあ!オレ、ジャニーズ事務所のオーディション受かったんだ!」  
「えっ!すごいじゃん!おめでとう!」
「だけど、もう別れなきゃいけないんだぜ?」
「...いいよ!剛の夢が叶うんだもん!がんばってね!」
「おう!」
「...っ..」  
「おい?泣いてんのか?」
バサッ! 私は走って帰った。
その日の夜、  「あっ、ケータイ..」 ピッ
「もしもし?あっオレ。」
「剛..」
「今から行くんだ。」
「...元気でね。」
「じゃあな...」
ピッ その次の日、新聞を見たらビックリッ!!
なんと剛がど⇒んと大きくのっていたのだ!!
剛だけじゃない。剛をいれて6人いる。 V6かぁ..
私は手紙を書いた。  

  剛へ   
    すごいね。  
    新聞におっきくのってたよ。  
    応援してるから。
    がんばって。

外へ出て、ポストに入れようした。 ううん。やっぱりだめだ..
こんなときに手紙送ったってなんにもなんないもん...
グシャッ... 近くのゴミ箱に捨てた。 私は応援してるだけでいいんだ。
手紙送ったら悲しくなっちゃうもん。
私は出せない手紙をゴミ箱から拾って 持って帰った。


投稿していただきありがとうございますvvv
なんかちょっとせつないお話ですね!!
またぜひ、投稿してくださいね〜
アップするのが遅くなりごめんなさい!