山崎まさよし との出会い

 

まだ高校生で、アコギという言葉も知らなかった頃。

ラジオから流れてきた、切なくてやさしいメロディ。

「山崎まさよし、One more time, one more chance・・・」

へえ、山崎まさよしってこんな声なのね。

ある日、CDレンタルショップの中古CDコーナーで掘り出し物をあさっていた。

そこで見つけたのが「振り向かない」。150円で安いし、運命の出会いだったりし

て・・・と軽い気持ちで購入。これが正解でした。カップリングの「ガムシャラバタフラ

イ」にもハマり、毎日毎日聞き倒した。

そのころの私の中でのまさやんのイメージは、

「真面目で、地味で、照れ屋のにーちゃん」だった。深夜番組で

恥ずかしそうに「Sweet Memories」を歌っていた印象が強かったのだ。

その後すぐ、アルバム「HOME」を購入。このアルバムにより、私は初めての経験

をした。中毒になってしまったのだ。学校にいても、まさやんの歌が聞きたく

てたまらなくなる。我慢できなくなって早退したことも・・・。

「Fat Mama」のグルーブに酔い、「名前のない鳥」の切なさに

胸が締め付けられ、全部の曲の中の「君」に嫉妬する・・・。

そして初めてのライブ「ドミノめぐり」へ。中村キタローさん、

江川ゲンタさんとの3人でのステージに、文字通り完全燃焼。

次の日からライブの余韻に浸りつつ、4日間熱を出しつづけました。

普段は「さめてる」と言われる私。こんなにも熱くなれるとは・・・。

まさやんは私にいろんな「初めて」をくれています。

  
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