高校生の時友人と二人で有楽町までよく映画を見に行きました。帰りは必ずサンドイッチとコーヒー牛乳を買い込み総武線快速のボックス席でもぐもぐ飲み食いしながら二人で映画評をしたものです。ここでは独断と偏見によるマダムづんこによる何でも映画ベスト5!をご紹介します。
★鉄道員★
小学生の時、真夜中にテレビで見た覚えがあります。余りに泣き過ぎて次の日腫れた目で登校して恥ずかしかった。 暇な人は見てください。凄くいいです。
★エレファントマン(1980)★
「I'm not an animal! I am a human being!」と叫んだエレファントマンに泣きました。主演はジョンハート、この後確かエイリアンに出演、お腹からエイリアンが出てきてすぐ死んでしまった。 もう1人の善意の主役医師演じるアンソニーホプキンスはいまや怪優と言って良いでしょう。こわいよぅ〜。
★真夜中のカウボーイ★
ジョンボイトとダスティンホフマンの名演技が泣かせますラストのバスの中のシーンははホント鼻垂れるくらい泣けます。お薦め。絶対見て損ないです。
★ゴースト〜ニューヨークの幻★
日本で大ヒットしたこの映画はロマンチックな内容もさる事ながら主題歌の「Unchained Melody」が感動を盛り上げました。特にラストのダンスシーンはこの曲で泣かされたと言っても過言でないでしょう。
★アンネの日記(1959)★
極限の状態で思春期を迎えたアンネ映画の主役の座を当時素人だったミリ−パーキンスがスカウトで射止めました。ミリーはこの後、やはり作品に恵まれませんでした。アンネはユダヤ人というだけでナチスドイツに迫害され自由を奪われ最期は強制収容所アウシュビッツで亡くなりましたがアンネが日記に残した言葉
    「In spite of everything, I still believe that people are really good at heart」 
  〜悲しいことばかりだけど私、今でも人の心って本当はいいものだって信じているの。
    は争いや戦争を憎むどんな強烈な言葉より心に深く響くと思いませんか。
★ウェストサイド物語(1961)★
屋上でのナンバー「アメリカ」には度肝を抜かれました。アメリカという国は物凄い映画を作る!とビックリしました。ロミオとジュリエットをベースにして人種差別を痛烈に批判した社会派ミュージカルです。 ラストでマリアが「トニーを殺したのはチノじゃないしこの銃でもないのよ。皆が殺したんだわ。皆の憎しみ合う心が殺したのよ」と泣き叫ぶシーンは迫力がありました。 トニー役のRichard Baymerはこの後役に恵まれず一時ヒッピーになったと噂されましたが数年前「ツインピークス」という話題作でスクリーンにカムバックしました。
★サウンドオブミュージック(1965)★
修道女ソフィア役のマーニニクソンがウェストサイドのナタリーウッド、マイフェアレディのオードリーヘップバーン、王様と私のデボラカーの歌の吹き替えをやっています。 このサウンドオブミュージックではもちろん、ジュリーアンドリュースが自前の4オクターブ声域の美声を披露して彼女の代表作として恥じない演技をしました。沢田研二が彼女の大ファンでジュリーというニックネームはジュリーアンドリュースから来ている事はあまりにも有名な話ですよね。
★マイフェアレディ(1964)★
舞台でイライザを演じたジュリーアンドリュースが落選してオードリーヘップバーンが主演を演じました..。  「そうだっぺ〜」と訛っていた彼女がどんどん上品になっていく過程が見ものです。 でもオードリーと言ったらやっぱりローマの休日かな〜。 ミュージカルナンバーでは「君住む街角で」が好きです。
★南太平洋(1958)★
     「魅惑の宵」「バリハイ」が流れると頭の中に夕焼けに染まる南の海が浮かびます。
★ラマンチャの男
テレビでたまたま見て凄く良かったミュージカル。ピーターオトゥールの歌う「見果てぬ夢」最高でした。
ドイツの「会議は踊る」アメリカでは「雨に唄えば」「グリース」「ヘアー」「屋根の上のバイオリン弾き」とかも好きです。
ひまわり、愛情物語、慕情、街の灯り、ローズ、シザーハンズなんかもボロボロ泣きました。
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古い映画大好き!!