デヴィッド ボウイ



ディスコグラフィー

『スペイス・オディティ』DAVID BOWIE(SPACE ODDITY)(1969)
『世界を売った男』THE MAN WHO SOLD THE WORLD(1971)
『ハンキー・ドリー』HUNKY DORY(1971)
『ジギー・スターダスト』 THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS(1972)
『アラジン・セイン』ALADDIN SANE(1973)
『ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー』 ZIGGY STARDUST-THE MOTION PICTURE(1983)
『ピンナップス』PINUPS(1973)
『ダイアモンドの犬』DIAMOND DOGS(1974)
『ヤング・アメリカン』YOUNG AMERICANS(1975)
『ステイション・トゥ・ステイション』STATION TO STATION(1976)
『ロウ』LOW(1977)
『ヒーローズ』HEROES(1977)
『ロジャー』LODGER(1979)
『スケアリー・モンスターズ』SCARY MONSTERS(1980)
『レッツ・ダンス』LET'S DANCE(1983)
『トゥナイト』TONIGHT(1984)
『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』NEVER LET ME DOWN(1987)


・ティン・マシーン (バンド・プロジェクト)

『ティン・マシーン』TIN MACHINE(1989)
『ティン・マシーン2』TIN MACHINE II(1991)


『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』BLACK TIE WHITE NOISE(1993)
『アウトサイド』OUTSIDE(1995)
『アースリング』(1997)
『’hours...’』(1999) 



・勝手にコラム

ボウイは良いです(笑)。素晴らしいです。基本的に僕はこういう暗い音楽(ノスタルジー系?・切実系?)が大好きなんです。 初めて聞いたのは「スペース オデティ」だったんですが、僕はそれから半年近く暗い人間になって背中に 影を背負って生きることになってしまいました(笑)。 ボウイは楽曲も抜群に良いんですが、僕はとにかく詞が好きです。「 ジギースターダスト」「ダイヤモンドの犬」みたいなコンセプトアルバムのストーリー づくりも鳥肌ものだし、なにもかも良いです。

一番好きなのはグラム期のボウイです。ジギーがロック界にもたらした影響は多大だと思います。 ステージをただ音楽を演奏するだけの場では無くし、トータルにエンターテイメントとしての「ショウ」 にしていった先駆けとなった功績は大です。圧倒的にセンセーショナルな(ある意味ヘンテコ絶好調な)メイク、ファッション。 そしてあの左右の目の色が違う怪しい風貌、自身がバイセクシャルであることの の公表、怪しさ満点の宇宙人という設定。まさにジギーは時代のカリスマだったといえるでしょう。

近年ではジェントりーな風格をあらわして、一線からも遠く退いてしまっていますが、『’hours...’』のアルバムジャケット には驚きと感激をおぼえました。若かりし頃のボウイが50歳を過ぎた現在のボウイを抱きかかえている様子は、常に過去と決別しながら 走り続けてきたボウイが初めて過去を受け入れた瞬間でした。ところで最近は一体どこで何をしてるんでしょうね・・・?(笑)