想い

私がラズの音楽と出逢ったのは、95年の春だった。某CMで彼らの曲を聴いた。
流れていたのは「Love Re−Do」。耳に残るメロディと、タイトルにも
なっている“Love Re−Do〜♪”という歌詞が印象的だった。
本当に純粋に、良い曲だなぁ♪と思った。
後に「Love Re−Do」をレンタルしてカセットにダビングをし何度も聴いていた。
そのうち、雑誌等でなんとな〜くメンバーの顔と名前がわかるようになった。
そして、ラッキーな事に95年の秋、10月。当時、短大一年生だった私の短大の
学園祭ライブにラズは来る事になった。私は迷う事なくチケットを買った。
私にとって、このライブは生まれて初めてのライブでもあった。
・・・・ライブ当日、ラズのメンバーが車で来て、リハーサルの為に体育館に
入っていくのを目撃!更にリハーサル中の音合わせや阿久さんの歌声が外に
聞こえたりしていて、その時点で私はかなり舞い上がっていた。
そして、開演の時が来て、ラズのライブは始まった。
それはもう全身鳥肌、体中には電気が走るような衝撃を受けた。(マジで!)
ライブが終わる頃には、すでにラズに夢中になる私が居た。。。
今でも思う。あの時、学園祭にラズが来ていなかったら、私どうしてたかな。
こんなに好きになってなかったかもしれない。
ラズとの出逢いは運命だったと私は信じたい♪

ラズは惜しくも99年8月末日、解散をした。オリジナルでは最後のアルバムと
なった「Sanctuary」。このアルバムは彼ら自身がプロデュースをした。
“5人の目指す、RAZZ MA TAZZとしての音楽を「Sanctuary」で全て出し切れた。”
いわば最高傑作に仕上がった為、彼らにはそれ以上のモノを追求していく事が
出来なくなった。もちろん、RAZZ MA TAZZを続けて行く事も可能だったけれど、
純粋に音楽が好きな彼らにとっては、解散という道しか無かったんだと思う。
不器用というか、真面目というか、そんなラズが大好きなんだけどね。
しかし、私にとってラズの解散はかなりショックでした。もうこれから新曲が
聴けないんだというより、5人の立つステージ、ライブを見れないんだと思うと
悲しくなった。精神的な心の支えの1つが無くなるようで、辛かった。
あれから、数年が過ぎた。今はラズの解散を受け止められるようになった。
メンバーはそれぞれ新しい活動をして頑張っている。私は素直に嬉しい。


解散した後もラズの音楽は私の日常の生活に息づいている。
ラズと出逢ってから今まで、そしてこれからも私はラズの残してくれた、
築いてくれた曲達と想い出と共に歩んで行く。
             

◇◆◇ラズは“永遠”です◆◇◆

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