季節の餞




永遠の恋は 水面の輝き ただ儚く 雫滴り 想いは・・・散る


切ない声が 天に響く 立ち込めた雲が それを消し去って


貴方の手を 掴めなかった あの日は この心の 消えない真実


仰ぐ空に 真実は眠る ただ目覚めの時を待て・・・枯れない愛よ


二人が創る 透明な恋の 終幕は近づいて あの場所は今も 途切れない


真っ白な桜が 色とりどりの花が 二人を包む 愛は隠せない


季節の餞が 空の色を艶やかに変えて 恋は 失くしたあの日を 求める