COZY POWELL

                誰がなんと言おうと、世界で一番カッコ良いロック・ドラマーはコージー・パウエルです。
                コージーほどジェフ・ベック、リッチー・ブラックモアなどロック史に残る多彩な名プレイヤー達
                とプレイをした人はいないでしょう。チャイコフスキーの交響曲「1812年」をモチーフにした
                ドラムス・ソロは永遠に私達の記憶から消えることはありません。
                


THE BRIAN MAY BAND 在籍時


Back To The May & Powell
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの音源です。1CDということで完全収録盤ではなく、しかも肝心の
コージーのドラムス・ソロはカットされています。サウンドボード収録なので音質はとても優秀ですが
やはりコージーのソロがないと物足りません。個人的に好きなインストナンバー「LAST HORIZON」
も同様にカットされており、そういう意味では大変寂しい内容といえます。ブライアンファンやクィーン
ファンの方からすると逆にコージーのソロなんかよりもクィーンのナンバーが聴きたいと思っている人
の方が多いかもしれませんが・・
1CD-R IMPERATOR CLUB , RIO DE JANEIRO , BRAZIL , NOV/9/1992 (SB収録)


BACK TO THE LIGHT TOUR 1993
元クィーンのブライアン・メイと共に久しぶりの来日を果たした93年の音源です。ホワイト・スネイク
やブラックサバスでコンビを組んだベースのニール・マーレイがリズムセクションの相棒ということで
非常に安定したプレイを聴かせてくれてます。オフィシャル同様「SINCE YOU BEEN GONE」も取り
あげられており、レインボー時代には体験できなかった世代の人たちも楽しめる内容となっていま
す。ドラムス・ソロ「1812」も披露されていますが、ショートカットバージョンとなっており、コージーの
ソロが目当てな私などはちょっとがっかりですが、バンドのカラーを考えると仕方無いですね。
2CD KYOUIKU BUNKA KAIKAN , KAWASAKI , KANAGAWA , JAPAN
NOV/11/1993 (AUD収録)


ENGLAND 1993
来日公演から約2週間後の、イギリス・バーミンガムでの音源です。ステレオ・サウンドボード収録で
音質はオフィシャル級です、と最初は思いましたがよく聴くとオーディエンス収録?のような気もしま
す。それくらい超高音質の作品です。2CDということでもちろん完全収録盤で、オフィシャルも必要
ないと思えるほど完璧な内容です。オフィシャルではカットされたメンバー紹介やスパイク・エドニー
のキーボード・ソロなんかもしっかり収録されています。ブライアンのギターもさすがと言える落ち着
いたプレイで、素晴らしいギターテクニックを披露しています。
2CD