RAINBOW
私の中学・高校の頃に日本で一番人気のあったハードロックバンドがこのレインボーでした。
このバンドには他のバンドには華やかさがありました。とにかくカッコ良かったですね〜
グラハム・ボネット在籍時
| PLUGGED INTO DENVER | |
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グラハム在籍時の音源としてはトップクラスの高音質となっている作品です。1CDということで完全 |
| 収録というわけにはいかなかったようですが、それでも十分中身の詰まった素晴らしいライブが聴け | |
| ます。特にコージーのソロがド迫力かつ鮮明な音質で堪能できるのはコージーファンの私としては |
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| とても嬉しいです。グラハムもすごいシャウトで、バンドのパワーが全開といった感じです。レインボー | |
| ファンにとってはマストアイテムと言っても良い作品で、1CDということから値段も比較的安くお手ご | |
| ろな作品でしょう。 | |
| 1CD | CALDERONE HALL , NEWYORK ,USA NOV/30/1979 (SB収録) |
| ROGER'S BIRTHDAY PARTY | |
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グラハム在籍時のサウンドボード音源としては有名な作品で、バージョン違いのものもいくつか |
| 出ています。1CDということで「CATCH THE RAINBOW」がカットされてしまっていますが、それで | |
| も十分聴き応えのある内容となっています。この時期のライブはどれも非常にハイレベルな演奏 |
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| が繰り広げられており、名実ともにスーパーバンドの貫禄が感じられます。タイトルにもあるように | |
| この日はロジャー・グローバーの誕生日だったらしく、「HAPPY BIRTHDAY ROGER」が歌われて | |
| います。 | |
| 1CD | CALDERONE HALL , NEWYORK ,USA NOV/30/1979 (SB収録) |
| Dangerous Express | |
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グラハム在籍時のライブはハイレベルな演奏が多い中で、この公演はちょっと例外的なものに |
| なっています。とにかくグラハムに緊張感が感じられず、聴いていて退屈です。「ALL NIGHT LONG」 | |
| での観客との掛け合いなどはその最もたるシーンでしょう。レインボーのショーではアドリブでのお遊 |
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| び的なプレイをよくしますが、そういった場面でもいつまでもダラダラプレイしているのを聴かさられる | |
| のは単に苦痛でしかありません。そういった意味でもこの作品はコアなレインボーファンの人以外に | |
| はお勧めできない作品だと思います。 | |
| 2CD | STOCKHOLM , SWEDEN , JAN/18/1980 (AUD収録) |
| BROKEN DREAMS | |
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80年5月の伝説的来日公演初日の音源です。全6公演行われて各日ごとに音源が出回って |
| いますが、他の音源はいずれも優秀なオーディエンスレベルにあるのに対して、この音源は | |
| 平凡レベルです。セットリストは基本的には6公演とも同じですが、2日目同様、初日のこの |
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| 日も「WILL YOU STILL LOVE ME TOMMOROW」はプレイされていません。またエンディングSE | |
| の「OVER THE RAINBOW」は冒頭の触りの部分のみでフェイドアウトしています。この作品は | |
| 6公演の中で最後に入手したものですが、イマイチ締まらない作品だったのが残念です。 | |
| 2CD | BUDOKAN, TOKYO ,JAPAN MAY/8/1980 (AUD収録) |
| Since You Been Gone (Orijinal Ver.) | |
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80年5月に待望の来日公演が実現しました。私も当時の異様な盛り上がりぶりを今でも覚えていま |
| す。来日公演は武道館公演からスタートしましたが、本作品は2日目の模様を収めたものです。期 | |
| 待通りのすさまじいパフォーマンスがオープニングから炸裂して、これぞレインボー!といった感じ |
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| がします。余談ですが、実はこの作品から私のブートコレクションがスタートしまして、そういった意味 | |
| でも私のコレクション第1号でとても思い出深いです。今から15年位前に新宿のショップで9800円 | |
| で買いました。オリジナルは現在廃盤で入手困難ですので、貴重な作品でもあります。 | |
| 2CD | BUDOKAN, TOKYO ,JAPAN MAY/9/1980 (AUD収録) |
| Walkure | |
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「Since You Been Gone」と同じ日のショーの別音源です。音質レベルはこちらの作品のほうが気持 |
| ち上かなといった感じです。アンコールの「KILL THE KING」が「Since〜」では途中からフェイドイン | |
| になっていますが、こちらの作品は冒頭部分からしっかり収録されており、その部分の差は以外に |
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| 大きいですね。欲を言えばエンディングSEの「OVER THE RAINBOW」が最後まで収録されていて | |
| 欲しかったですね。この時期の来日公演はパフォーマンスが素晴らしいので、何度聴いても飽きて | |
| きません。まさに全盛時代と呼ぶにふさわしい時期にあると言えるでしょう。 | |
| 2CD | BUDOKAN, TOKYO ,JAPAN MAY/9/1980 (AUD収録) |
| All Night Long (Original Ver.) | |
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来日公演3日目、武道館公演では最終日の音源です。他の作品同様、この作品もオーディエンス |
| ながら音質はとても優秀なレベルにあり、臨場感抜群です。「Since〜」とこの作品は現在はすでに | |
| 廃盤となっていて、あらたにリマスターされてCD-Rとして再発されていますが、私が所有している |
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| のはいずれもオリジナルプレス盤です。私にとってのブート第1号は「Since〜」の方でしたが、当時 | |
| はこちらの作品とどちらを購入するか迷った挙句に「Since〜」を購入した思い出があります。ただ | |
| 結果的にはこちらの作品の方が出来は良かったですね。 | |
| 2CD | BUDOKAN , TOKYO , JAPAN , MAY/12/1980 (AUD収録) |
| THE COLOUR OF THE RAINBOW | |
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大阪公演初日の音源です。80年の来日公演ものは概ねどの作品も音質は良くパフォーマンスも |
| 最高なので「ハズレ」がありません。この日はリッチーが余計な遊びのプレイをしていないせいか | |
| 緊張感のあるショーとなっています。圧倒的なパワーで押しまくるこの時期のパフォーマンスは文字 |
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| 通り「全盛時代」を実感させてくれます。セットリストは東京公演からずっと同じで、特別変わったこと | |
| はしてませんが、「ベートーベン第9」の場面で、リッチーがキーボードとのハモリのフレーズのところ | |
| を「ど忘れ?」したのかメロメロになっています。 | |
| 2CD | OSAKA FESTIVAL HALL ,JAPAN MAY/13/1980 (AUD収録) |
| Nightmare 80 | |
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来日公演4日目の音源。80年の来日公演の音源はいろんなメーカーから発売されていますが |
| どれもオーディエンス収録ながら非常に良い音質で、大した作品のないワイバーン製であるにも | |
| かかわらず、なかなか迫力ある内容となっています。ただ、「LOST IN HOLLYWOOD」がDISC-1 |
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| からDISC-2にかけて、キーボードソロを挟んで股裂き状態になってしまっています。DISC-1の | |
| 収録時間が約60分、DISC-2が約38分ということから考えると曲の冒頭からDISC-2に持ってきても | |
| 何の問題もなかったはず。そのへんをもうちょっと考えてもらいたいですね・・ | |
| 2CD | OSAKA FESTIVAL HALL ,JAPAN MAY/14/1980 (AUD収録) |
| Heavy Rock Spectacular | |
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来日公演最終日の音源です。この作品ではオープニングSE前の場内のシーンも収録されていて |
| とても生々しい雰囲気がします。肝心のパフォーマンスも最高で、緊張感がエンディングまで全く | |
| 途切れることなく、素晴らしいステージとなっています。この時期のオフィシャルライブ盤というのは |
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| 残念ながら発売されていませんが、もしこの日のステージの模様がオフィシャル化されればパープ | |
| ルの「LIVE IN JAPAN」に匹敵するような作品になると私は確信しています。オーディエンス収録で | |
| すがいい加減なサウンドボードよりはるかに優れた音質で、臨場感がたっぷり出てます。 | |
| 2CD-R | OSAKA FESTIVAL HALL ,JAPAN MAY/15/1980 (SUP-AUD収録) |
| OVER THE EDGE | |
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「Heavy Rock Specutacular」と同じショーの音源ですが、マスターテープは別のようです。それでも |
| 音質の良さは秀逸で、オーディエンスとは言え1級品の臨場感あるサウンドとなっています。へたな | |
| サウンドボードよりはるかに素晴らしいレベルと言えるでしょう。「Heavy〜」の方が開演前の様子や |
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| エンディングSE「OVER THE RAINBOW」の最後まで収録しているのに対し、こちらの作品ではそこ | |
| までは収録されていないあたりがやや劣る程度です。それにしても音質の良さはもちろんですが、 | |
| バンドのパフォーマンスが素晴らしいです。これほどのショーは滅多にないでしょう。 | |
| 2CD | OSAKA FESTIVAL HALL ,JAPAN MAY/15/1980 (SUP-AUD収録) |
| ANOTHER ON LINE | |
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一大ロックイベントであり、コージーのレインボーラストステージとなる「MONSTERS OF ROCK」を |
| 1週間後に控えた北欧ツアーの音源です。この作品を含め「ON LINE」シリーズとして3作品が | |
| リリースされていますが、このシリーズを通して特筆すべき点は長らくセットリストからはずされて |
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| いた「STARGAZER」が復活していることです。おそらく「MONSTERS〜」用のセットリストをこの時 | |
| 期から採用しているものと思われます。3作品の中では1番音質は良いですが、クレジットされて | |
| いる「COMPLETE SOUND BOARD RECORDING」は大嘘です。 | |
| 2CD | ARHAUS , DENMARK , AUG/8/1980 (AUD収録) |
| PERFECT ON LINE | |
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「MONSTERS OF ROCK」直前の北欧ツアーの音源です。長らくセットリストからはずされていた |
| 「STARGAZER」が復活し、すでに“臨戦態勢”に入っていることを伺わせます。第5期メンバーに | |
| よる「STARGAZER」はこの「ON LINE 」3部作と「MONSTERS〜」を収録した「END
OF A RAINBOW」 |
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| の4作品しか現時点ではCD化されていないので大変貴重な存在です。第5期の黄金ラインナップ | |
| も残すところ1週間を切り、ラストスパートとも言える怒涛のパフォーマンスは圧巻の一言です。 | |
| この作品もオーディエンスです。。 | |
| 2CD | ALBORK , SWEDEN , AUG/10/1980 (AUD収録) |
| END OF A RAINBOW (Orijinal Ver.) | |
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空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである |
| 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたレインボーのステージを収録したものですが、この | |
| 日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。 |
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| 今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。 | |
| コージーの大好きだったナンバー「STARGAZER」でのリッチーとコージーのすさまじいバトルは | |
| ロック史に残る名演です。ただし本作品の唯一最大の欠点は、残念ながら音質が最悪なことです。 | |
| 2CD | DONINGTON PARK ,UK AUG/16/1980 (AUD収録) |
RAINBOW (FET. GRAHAM BONNET)