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CDで聴く分には多少トゥーマッチな仰々しさや下世話さも、ライブでは全てがプラスの要因として機能して、ベタベタなサウンドとライティングの相乗効果によってホワイトステージのディスコ化に成功。レッチリの真裏というハードな状況にもかかわらず、アメリカ人ならではのサービス精神溢れるエンターテイメントをパッケージングした良い意味での「ショー」を完遂し、これまで行ったライブの中でも最高レベルの楽しさを演出。終了間際に振り返ってみたら後方まで人がいっぱいで、その人達が例外なく笑いながら踊ってる光景は圧巻。時間と年齢を忘れて踊りまくらせてくれた彼らのステージは、文句なしにこの日、今年のフジロック、そして今年のベストアクト。(2006/12/28) |