君は名誉の一線を越えて始めて愛を知った
そして 誰かに頬を叩かれて始めて自分が愛を欲しかったと感じた
そう 君は衰弱しきって始めて生きていることを感じた君は勝たなければならなかった パスすることはできなかった
クラスで一番の天才面した大馬鹿野郎
君の成功 君の立派な家系図
そして君が歴史で学んだ全てのこと
お願いだから お願いだから
僕から離れていってくれ
お願いだから お願いだ
君はその電話をかけるためにどのくらいの間腰をかがめていたのかを決して知らない
そして 君は這わせられて始めて 地面に何があったのかを知った
だから 君は自分の守ろうとしていた天国さえも
自分が盗んだものだと言うことも知らなかった
君のカトリックの憂鬱
君の修道院の靴
君が入れた刺青
今では全てがニュースになる
君の聖なる闘い
君の北の星
車のトランクから取り出した台座の上の君の説教
お願いだから お願いだから
僕から離れていってくれ
お願いだから お願いだ
お願いだから 僕のことは放っておいてくれ
確かに 愛は難しい
そして 愛は丈夫だ
でも 愛は君の考えているようなものではないんだ
9月
通りはひっくり返って 排水溝へとこぼれ出る
ガラスの破片は 雨のように激しく飛び散る
でも 君は自分自身の痛みしか感じることはできなかった
10月
話し合いはまとまらない
11月 12月
忘れないで 僕たちはただ一からやり直すのさ
お願いだから お願いだから
僕から離れていってくれ
お願いだから お願いだ
確かに 愛は大きい
僕たちそのものよりも大きい
でも 愛は君の考えているようなものではない
それは 恋人たちがやりとりするもの
それは 恋人たちが盗みあうもの
僕はどうしても受け入れることができなかった
だって 愛しい君
僕は信じることができなかったんだから |