1998年9月21、22日 CLUB SHD & 衣・食・住ツアー:ZEPP SAPPORO
 さてさて、まだまとまり切れないうちに、CLUB SHDとZEPPのレポです。
 まずはCLUB SHD。(註:この頃北海道のFM North WAVEでてつがやっていたラジオ「Soul Heaven's Door」略してSHDのスペシャルイベントがあったんです)あれ、200人どころじゃなかったですね・・・(註:一応「応募者から抽選で200名をご招待ということになっていた)だって抽選会をやったんだけど、その時の整理番号が211とかまで出てたし。
 入場前に整理券が配られて、私たちは80番台でした。会場の中には高さの低いステージがあって、お客さん用のイスがそのステージを見られるように配置。うちらが座れたのはかなり後ろの右端。すぐ横にTVが置いてあって、「何か映すのかな?」と。で、入場した時には既にステージのターンテーブルのところでてっちゃんがスタンバイ。いろいろレコードとかいじってました。そして定刻ちょいすぎに他のメンバーもステージに登場。
 私録音しなかったんで内容の詳細には自信ないんだけど、てっちゃんが「カメラチェックはしなかったけど写真は撮らないでください。なぜならヒゲを剃るのを忘れたからです」って言ってたのはしっかり覚えてます(笑)。
 でもってイベントの内容は「PV鑑賞会」みたいな感じでステージ正面のどでかいスクリーンや、先程のTVに過去のPVが映され、それを見ながらメンバーが「この時こうだった」みたいな裏話をする、という趣向でした。映したのは「U'll Be Mine」「ウルフ」「終わらない世界」「八月の鯨」「Vol.」「夕焼けシャッフル」かな?あ、そういえばGosメンバー的にはPV集と言うのを発売したいらしいです。でもレコード会社としても二の足踏んでる状況らしくて、みなさんそういうのを出してくれとリクエストしてください、って言ってた。(註:結局実現されましたねーコレ(^^))
 PVの裏話としては・・・えっと、覚えてるのは「U'll Be Mine」の時てっちゃんが謎の腰痛に悩まされていてよく見るとノリがおかしい、走れていないとか(笑)、この日は上映されなかったけど「カレンダー」でヤスが3日間の徹夜後で、崖の縁にいるっていうのに時折意識が飛びかけて落ちそうになったとか(笑)、「夕シャフ」の撮影が代々木で、V6のコンサートがある日だったらしく、V6ファンがたくさんいる中で踊るのがイヤだったとか(爆)言ってました。

 あと、酒井さんの昨年のアカ好きツアーでの雪辱・HBB講座がありました。女の子が多かったのでキックは鳴らないだろう、ってことで会場2つにしてハイハットとスネアを出させたんだけど(私たちはスネアの方だった)やっぱり音量不足で。その時に「まあ、ホンモノそっくりの音が鳴らなければ違う音でも可だ」って話になり、ここでヤスの喘ぎが入る訳です(爆)「あ〜ん」でもいいのか、って(大笑)。この状態でヤス少しHBBをやったんだけど会場バカ受け、しまいにはやったヤス本人も「24にもなってこんなことして・・・」って落ち込んでました(笑)。「女の人は間違ってもお風呂とかでこの声での練習はしないように」とのことでした(笑)。

 あといっこ鮮明に覚えてるトークが北山さんの髪の毛の話。今パーマをお休みしていて、ちょっと全体のヘアスタイルが丸い感じに仕上がってるんですよ。で、リハの時にピアノを弾く北山さんを見ながらてっちゃんとくろぽんが「北山のアタマ丸いよな」と陰口を叩いていたんだって(笑)。そこで北山さん「アタマが丸いってのは陰口なのかっ!?」と(笑)。

 あ、抽選会は「八月の鯨」のTシャツ(非売品のレアもの)が10人、「終わらない世界」のアナログが1人に当たる、というものでした。抽選番号は入場する時にもらった「SHDコースター」に書かれている番号。え、私ですか?外れました。そんな、CLUB SHDに当たっただけでも大したものなのに、その上抽選までなんてぜいたくはもうしません(笑)。

 時間的には短かったけど、楽しかったですね。一応レアなイベントだったし。でも去年の方が話を聞くとメンバーと直接話せる機会とかもあってもっとレアっぽかったらしい…今回もそーだったら良かったのになぁー。

 翌日、ZEPPでのライブです。先ずは開場前の風景。入り口からFC先行のチケットの人が先に並び、その後ろ(後ろに続くと道路にはみ出てしまうので、反対側の歩道に並んでいた)に一般チケットの人達。その数1500人くらい?
「大宮では1000人ちょいで当日券が出てたってのに、札幌は何!?」
・・・はい、札幌はSOLD OUTでした・・・。
 会場内は、FC先行の人が1階の椅子アリの席、一般がその後ろにスタンディング、という感じ。私は指定8列の13番。指定席群の中心地という感じでモロにど真ん中でした。
 とにもかくにもライブは始まりました。あああ、やっぱり札幌だ、必要以上のやかましさ・・・(>_<)。(註:実はこの時期の札幌のライブというのは良く言えば必要以上に盛り上がる、悪く言えば節度がなかった。最近はそーでもないような気がします)ただ、今年は今までよりはちょっとマシでしたけどね。最初はどうなることかと思ったけど、後半さすがに息切れしたらしい(ファンの方が)。
 曲順が私が札幌の前に参加した大宮と若干違いました。まず札幌以外では「Something in my Soul」が入った筈の箇所に札幌では「SHDのテーマ」が入っている点。そしてラストの「U'll Be Mine」(これは大阪以降はどこでもやってるらしい)。
 流れはほぼ一緒。MCの内容もそんなに違わないです。大宮では後半の衣装(水色のスーツ)を寸法測って作ったんだ、と得意げに語っていたけど(今まではオーダーじゃなかったらしい)それは札幌では言ってなかった。ツアーパンフの説明を酒井さんとヤスがするあたりは一緒でした。
 「傘をあげる」でヤスはやはり客席に降りてきました。最初の方はヤスを掴んだり大騒ぎしていたようですが、何とか何事もなくステージに復帰できました。札幌で死ななくて良かったねぇ〜ヤス(笑)。(註:この時期の札幌ってホントに熱気がすごかったから、客席通路に降りてくるなんて、無事でいられるんだろうか?と心配してたんです)

 楽しかったのはね、そうだな、「傘をあげる」のサビの振り、大宮では他の3人からワンテンポずれてたくろぽんが札幌ではまあマシになってたこと(笑)とか、「靴は履いたまま」で(そこだけじゃないけど)酒井さんの振りが思い余った感じで一層激しくなっていたとか(笑)、「Vol.」の時ふっと見た北山さんの踊りのシャープさに引き込まれて、結局「Vol.」では北山さん以外は見られなかったとか(ここまで鈍い方ばっか見てたから・・・)。
 何か振りの話ばっかだなぁ(苦笑)。歌は・・・くろぽんすごい力入ってましたね。もう「どうしたのさ」って聞きたくなるような歌い方してました。でも私は今回殆ど酒井さんしか見てなくて、隣りにいた知人に「今のくろぽんって」とか聞かれても「え?くろぽん何かしてたんですか?」って聞き返してしまったり、4列くらい後ろにいた「同志」くろぽんファンの知人に「めいさん、酒井さん見てたでしょっ!?」とライブ後突っ込まれたくらい酒井さんに視線集中してたというていたらくでした(笑)。酒井さん、札幌では踊りの時に勢いつきすぎてバランス崩すようなシーンも多かった・・・(苦笑)。

1998年9月26、27日 衣・食・住ツアー渋谷公会堂
渋公2DAYS!楽しかったですっ、ってそれしか言わないのはいくら何でも非道すぎるしレポになってないって→自分。
 では恒例の(?)独断と偏見に満ちあふれた渋公レポをお届けいたします。

 まずは1日目。渋公へ向かう途中たくさんのダフ屋さんがいて「チケットある?」とか「席あるよ〜」とか言ってるんで「いくらSOLD OUTだからってこんなにダフ屋いるのかよ?」と思っていたんだけど、途中のダフ屋が「ゴスペラーズじゃないよ」って言ってるのを聞いて「???」と。実は渋公の先にあるNHKホールでイエモンのライブがあって、そっちの方のダフ屋が渋公近くまで流れてきてたんだ、ってことが後から判明(笑)。

 この日の席は1階15列目。一応後々のために図解してみます。

<図解>うまく出るかな??
□□|  |□□□□□□・・・←14列目 
―― 通  ―――――――――――
    路   通路
――    ―――――――――――
□□|  |□□□■□□・・・←15列目 ■がわたし

 ということで、私は1日目1階15列目。このあたりだとまだステージは何とか見えました。(20列目以降になってくると私の視力では肉眼でメンバーの顔を見るのが辛い)今回のセットの場合少し後ろの方が全体見渡せていいから、このあたりがいいところかな?

 曲順は他の所とそう変わらないだろう、と思っていた私が甘かった。
 札幌では「SHDのテーマ」だった部分が「Something・・・」に戻っていたので「あ、やっぱりSHDは札幌だけなのか」と思ったのに、「JOIN 2 JOYS」のあといきなり「SHDのテーマ」のイントロがっ!?「うそーっ!!」とビックリでした。この曲の振りってやはり「サタデー・ナイト・フィーバー」っぽいですよね(苦笑)。でも一緒になって踊ってしまった私(^^;)。
 あ、そうそう、私の右となりの2人組が何か曲とかあんまりよく知らない感じで、「t.4.2」を聞きながら「これって何だっけ?」とか話してるんだよ(お節介で教えてあげたくてうずうずしてしまった。結局口出しはしなかったけどね)。多分「Vol.4」しか知らないで来てたんでしょうね。なものだから当然「侍」のお約束的な振りにもついて来られずに周りを見ながら呆然としてました(笑)。左となりもあんまり動いたりはしない子だったなぁ・・・。で、私の席って前がすぐ通路だったんで、いくらでも踊れる!(大笑)独りでいたクセに「やばいんじゃないかオマエ」って程暴れまくってました、私(^^;)。

 さて「傘をあげる」!私ね、ヤスが通るのはもう1本右側の通路だと思ってたの。そしたらさっきの図解で書いた通路を通ってきてくれてもう目の前を通過することが判って「うっきゃぁ〜」って感じでした(笑)。更に縦の通路を通っている時点ではまだ傘配りしてなくて、横にきてから傘を配りだしたんです!で、「これなら傘もらえる!」と思ってたら、私の前でヤスが傘(あ、パラソルチョコよ)をぽろっと落としたのね!で、このままじゃヤスが行ってしまう!と思い、もう完全に私のはるか右へ移動しているヤスに手を伸ばし、半ば強奪(爆笑)するかのように傘をいただいてしまいました(笑)。殆どヤスの手から無理矢理パラソルチョコもぎ取ったようなもの(苦笑)。・・・ごめんよぉ、ヤス・・・。私アナタに対して失礼なコトしたのこれで3度目や・・・(汗)。
 あ、だからねぇ、ヤスの手にも触ったんだけど、あの人汗っかきのわりに手のひらには汗かいてなかったっすよ(大笑)。
 この日、1番の最初の♪君に傘を〜あげる〜、のところでくろぽんが傘を開くのがワンテンポ遅れた、だなんてコト、言っていいのだろうか(って、言ってるじゃないかっ!)。

 でね、ラストの「Promise」の本当のラスト(♪I'm with you ためらわないで〜ってところ)から不意に全員がマイクを外し、生声で歌い出したの!あれはもう感動なんてものじゃなかった。まさに「渋公スペシャル」な感じでした。決して狭くはない渋公で、マイクを通さない5人の声がしっかりと会場に響きわたる!「魅せてくれるなぁ、にーさん達っっっ」って、私すっかり舞い上がった状態になってしまっていました。かっこいい言い方してしまうと、私達の耳だけじゃなく、心にまでしっかりと届く歌声でしたよぉ。

 2日目はメニューはそんなに変わらないです。ラストの生声もやっぱりやってくれたし。
 この日は私は友人と隣同士で座れて、この2人、たとえ単独でいても踊りまくってるのに、2人合わさってしまうと・・・(苦笑)。相当テンション高かったことと思います(笑)。周りから見ると
「この人たち何なのっ!?」って感じだったかも知れない。
 あ、2日目は17列目でした。私は前の日から2列後ろに下がっただけ(だって両日とも12番だったんだもん、席番は^^;)。この時も隣がおとなしめの感じの人で、私たちはそんな中いいだけ浮いていたような気もしないでもない・・・(汗)。

 あ、そうだ。2日目にもやはりダフ屋さんがいましたね。この時は純粋にゴスのチケット売ってるおっちゃん達だったのよ。で、見たら「1階9列目」なんていうチケット持ってるおっちゃんがいて、「いくらなんですか?」って聞いたら「交渉、交渉」と言われてしまい結局値段は判らなかった。別のおっちゃんで2階席持ってる人は「5000円でいい」って言ってたけどね。(一応ダフ屋の相場を聞いてみたという・・・)
 ダフ屋が出ていて、そこからチケット買うのって確かに犯罪なんだけど、でもダフ屋さん出てるかな?チケットいくらなのかな?って、気になりません?私だけ??そしてこうやって怯まずダフ屋さんに挑んでいくから私は某所で「ダフ屋慣れしてる」と言われるんだ(^^;)。 

 2日目はやっぱり間のMCの酒井さんの「パンフ紹介トーク」が最高でしたね(笑)。前日はヤスと2人でやってたんだけど(その間残りのメンバーは袖にはけてしまう)、この日酒井さん独りがステージに残され「俺独りかいっ!?」と(笑)。で、もう独りでやれっていうんなら勝手にやるぞっ、とばかりなテンション感でした。。
 パンフを出しに行くのがふだんより遅くててっちゃんに「出遅れたな、今日」と突っ込まれ、酒井さん「いや、俺も和田アキ子さんに曲提供したけど、没られたなと思って」だって(笑)。そうか、曲提供してたのか。知らなかったよ。没った曲ってのもぜひ聴いてみたいものです。
 この日の酒井さん、飛ばしてましたよ(笑)。「ウルフ」の時なんて半分しゃがんで、屈伸運動みたいに(笑)しながら歌ってたりして。ってことで、私は渋公2日目でもぐいぐい酒井さんに引き寄せられてしまいました(笑)。やばいです・・・。
(註:だからこの時点まではまだくろぽんファンだと言っていた部分もあったのね。しかしこのツアーあたりを転機に私はすっかりサカイストへの道を歩むように…)
 あとね、この日、Mr.BASSMANに入る前のヤスの独り芝居を受けての北山さんのセリフが「俺は初めて9月99日が受けて嬉しいよ」って(笑)。そんなに受けたかな?って感じだったのですが・・・滑り気味なんでしょうかね(っていうかもうネタがないんだよね、ここって・・・)?
 「衣食住」トーク(?)は基本的にてっちゃん、ヤス、北山さん、くろぽんは変わってないです。酒井さんはやっぱ各地で変えているみたいで、渋公では1日目が「お隣の人に(留守にする、って)声をかけてきましたか?」で、2日目は「ガスの元栓閉めてきましたか?」でした(笑)。

 結局自分的には1日目のほうがまだ全体を見ていたかな、という気がします。2日目は・・・酒井さん見てた時間が一番多かった気がする。あああ、やっぱり私サカイストなのかねぇ?(註:結局そうなりましたね)「靴を履いたまま」の時、リード歌ってるてっちゃんやくろぽんを見ないで、ついつい上で踊っている酒井さんを見てしまうあたりとか(笑)。

 ということでつたないレポ、失礼いたしましたぁ。

1998年10月10日 衣・食・住ツアー宮崎芸術劇場ホール
 宮崎なんてさあ、北海道から1泊2日で行くところじゃないでしょ、フツー。そう思いつつ行ってしまいました(仕事がうまいこと休みになるのが此処だったから)。私にとっての「衣・食・住」ファイナルは宮崎だったんです。

 まず、会場はなかなかキレイな良いところでした。更にチケ運絶好調の私はこの日最前列をGETしており(喜)、実際会場で席に座ってみるとステージと1列目との間がすごく近くて、友人と狂喜しました。大体北山さんの立ち位置前ぐらいでしたね。しかしステージが結構高いから、首は痛いしメンバーの目線は頭上を越えていってしまうし、だったのですが、近いからこそ見られたいろんなものがありました。殆どは余計なものだったけど(苦笑)。ヴォイパやってる時の酒井さんの汗だの唾だのが飛んでるところとか(爆)、おっきく口開いた時のヤスの奥歯とか(爆)。←いや驚いた、まさか奥歯まで見ることができるとは(^^;)。全く詰め物とかなくってすごいキレイな歯だったわ。「うわあ、いい歯してるなあ」と変なところに感動してました(大バカ。しかし後日談。隣に座っていた友人も全く同じところを見て同じ感想を抱いていたそうです…こんなマニアックなところまで見るところ一緒だなんて…)。
 曲順はこれまでと同じです。ラストの「Promise」でマイクなしってところも同じ♪「Promise」に入る前にステージで何かマイクなしで打ち合わせ?してたんだけど、そーゆーのもぼそぼそっと聞こえてきたりして。MCは相変わらずでした。今回はパンフの説明人、酒井さんとヤスの二人でした。やはりオチはくろぽん、今回はてっちゃんもオチに加えられてました(笑)。「初めての村上・黒沢の水着写真集」というオチ(爆笑)。想像すると…ヤだなそれ…。「カレンダー」や「ウルフ」で酒井さんがちょうど目の前に来て歌っていて、すごいシアワセだったあ♪
 歌的にはあとは「参宮橋」でてっちゃんが♪それでも僕は行く〜♪の部分をなぜか歌っていなかった。タイミング逃して入れなかったのかな?声が出なかったのかも知れない(いきなり高いからね)。目立った大ミスはなかったと思います。細かい歌詞(歌詩)の間違いはあったけど(苦笑)。
 友人と私は最前列でラストまで飛ばしまくりだったようです(汗)。後ろに知人がいたんだけど、「壊れてましたねー」と後から言われたぐらい(大汗)。まあ、ここまでこのツアーは場数踏んできてて展開判ってたし、「SHDのテーマ」だろうが「ガッチュー」前のハッスルの振りだろうが、怯むことなく1拍目から同じ振り踊ってたし(笑)。ああ、振りといえば「傘をあげる」の時に、他の3人はちゃんと垂直に傘を開いているのに、なぜか某氏だけが反ってしまっていて「…あそこだけ暴風雨?」って状態でした(爆)。

 まあ、ライブはそんな感じでした。しかしその後、ちゅーのがあったのよ、宮崎でも。