フットルースレポ 赤坂ACTシアター
10月6・13日と観劇して来ました。ダンス好きな高校生レン・マコーミックが父の蒸発で
大都会・シカゴから母と2人母の妹夫婦が住む田舎町・ボーモンドに引越しする事になる。
OPはシカゴのディスコでレンとその仲間達がダンスしているシーンから始まる。
出だしからそのダンスシーンに圧倒される。白いシャツにジーンズ姿で踊る
坂本君扮するレン君、足長い!!(笑)
ボーモンドという町では、母エセル(未唯)の妹夫婦ルル(岩崎良美)ウェス(遠山俊也)や
牧師のムーア(村井国夫)その妻ヴァイ(増田恵子)娘のエリエル(中澤裕子)が出迎えてくれる。
教会でレンとエセルが紹介される。
ここで出演者一同が揃う。ムーア牧師の説教が始まる。
レンも新しい町で新しい人生が始まる事に胸を躍らせる。
母も落ち着いて暮らせそうだと安堵する。
だがこの町はムーア牧師によって仕切られた規則が厳しい町であった。
都会からやってきたレンには中々なじむ事が出来ず次第に周りから浮き始め、何をするにも気をつけて
いないといつも誰かが見ている事に気づく。
ディスコもない。映画館もない。ショッピングモールさえない町。
レンのイライラは募るばかり。
一方牧師の娘エリエルも父との確執に悩んでいて、不良仲間達と遊びまわったりして
厳格な父に反発していた。
いつかこの町を出たい。ここから連れ出してくれるヒーローを待っていた。
中澤さんがソロで歌うシーン。3人娘や町の仲間達と歌って踊る。
ダンスは殆どないって感じ(苦笑)歌は6日より13日の方が声に伸びがあってよかった。
リズム感はあんまりよくなかったけど(爆笑)昔よく聞いた歌「ヒーロー」が聞けて嬉しかったけど、
日本語バージョンだった(当たり前か・笑)
この町の厳しい規則(法律)がレンにも分って来たが不満は募るばかり。
何故こうまで厳しくなったかを、ラスティ(mami)・アーリーン(石橋けい)・
ウェンディジョー(服部奈都子)の3人娘から聞く。
5年前、ボーモントでもっとも将来を有望されていた若者が隣町にダンスをしに行った帰り、
車の事故で橋からまっさかさまに落ちて亡くなったからだ。
検死の結果、アルコール等が検出された。
そしてムーア牧師はそれら全てがお酒・ドラッグ・ダンス(ロックンロール)が悪いと決め付け、
町議会に提案して、この町の法律でそれらを一切禁止してしまったのだ。
この3人娘さん達、ダンスはもちろん歌もすっごくうまかったです。
13日は更にグレードアップしてて声の伸びがすっごくよかったです〜。
レンはとうとう我慢できずに仲間達とダンスパーティーを開き町をひっくり返そうと企画する。
学校でのバスケシーン。
最初は反対していたクラスメイト達もレンに協力してくれる事になった。
みんなで歌い踊るシーン。
リズム感があってとっても楽しそうなシーンでした。
シュートシーンもかっこ良かったぁ〜(笑)エリエルもそんな自由奔放なレンに次第に惹かれて行く。
レン・エリエル・ウィラード(秋山純)・ラスティの4人で隣町のディスコに踊りに行く。
レンとエリエルはすぐに踊りに行くがウィラードは踊った事がなかった!!
それでも次第に周りに感化されようやく踊る楽しさを味あうウィラード。
彼女のラスティも楽しそう。レンとエリエルの仲も深まって行く・・。
レンは町議会の連中を前に演説する文章に悩んでいた。
レンのこの演説で賛成か反対か決まるのだ。ウィラードや仲間達も応援する。
ウィラードの「母ちゃんが言っていた」Songはすっごく楽しい歌だった(笑)
この場面は、アッキーの独壇場って感じ(笑)男性3人組もいい味出してます。
ある時、エリエルは付き合っていた不良にレンと会うなと釘をさされ、顔を殴られる。
エリエルはこの件で男と別れる事を決める。レンとエリエルのデュエットも前回より良かったです。
橋の上で歌う2人はとても綺麗で場内静まり返ってました。
前回歌い終わった後に拍手がなくて、ちょっと気の毒だったけど、今回は拍手がありました。
このシーン私は好きです!レンがかっこいいんですっっっ!!(笑)
エリエルの協力も得て、レンはムーア牧師と町議会の連中の前で演説をする。
エリエルから貰った聖書に書かれた文章を引用してラップで演説するシーン。
個人的にラップって坂本君に合わないなぁって思っていたのですが、言葉がはっきりと伝わって来て
中々良かったです。
レンは懸命に「ダンスは罪じゃない」事を伝えた。
いよいよ採決の時が来た。この結果によってダンスパーティーが開催されるかどうかが決まるのだ。
結果は「反対」・・・。ムーア牧師が町議会の連中の票の取りまとめをしていたからだ・・・・。
ガックリ肩を落とすレンを母親エセルが励ます。
レンのお母さん役の未唯さんとっても素敵なお母さんできっぷがいいって言うのかなぁ。
観てて明るい気持ちになれる、こんな物分りのいいお母さんいいなぁって思わせるような役柄でした。
母の励ましで、レンはムーア牧師と話して見る事を決意する。
教会で1人佇んでいる牧師に話し掛ける。
将来を有望されていた若者のうちの1人がムーア牧師の息子でエリエルの兄であると知ったレンだったが
いつまでもこのままでは行けない事をムーア牧師に諭す。
突然息子を失った悲しみがムーア牧師を孤独へと駆り立てる。
心配してくれる妻にも冷たい態度を取り、自分でも分りすぎる程今の状態ではいけない事が分っている。
歌の中にムーア牧師の悲しみと孤独、とまどいが感じられる。
村井さんの歌すっごく良かったです。泣けてきます。もどかしさも現れています。
ムーア牧師は、自分の過ちに気づき、翌日の教会での説教でダンスパーティー開催を許可する。
エリエルもこれでようやく素直に父に接する事が出来る。
ラストのダンスパーティーのシーンは白いタキシードのレンがかっこよかったです。
エリエルの赤いドレスも可愛いかった。
みんなでダンスパーティーを楽しむ。
ラストは本当に感動でした!拍手が鳴り止まず、スタンディングオベーションもありました!キャスト、客席が
一体になったステージでした。
坂本君は本当に生き生きとレンを演じていたしダンスシーンでは、「水を得た魚」のようで
本当に本当に楽しそうでした。
大袈裟かもしれないけど私には「ここが自分の居場所なんだ」って感じに観て取れました。キャストの皆さんと一緒にあの時間、あの瞬間に立ち会えた事は最高に嬉しかったです。坂本君には舞台が似合います。
20日に最後の観劇となりますが今回よりまた更によくなっている事だと思います。
舞台は、日ごとに変化して行くものだから・・・。
観劇に6日は嵐の5人が、13日はTOKIOの松岡昌宏君・モーニング娘。の加護亜衣ちゃん、
石川梨華ちゃん、後藤真希ちゃんが来てました。
つたないレポ(・・・にもなってないか・苦笑)
読んで下さってありがとうございます。
メモも取らずのレポなので分りづらい個所もあると思いますが、お許し下さい(泣)