c h a p t e r  1

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g e t b a c k 

ならしを兼ねてのツーリング。のはずだった。
R23を通って伊勢へ。しかしもうこの時点でならしにはなっていない。R23はとんでもないスピードの出し所なのだ。
ちなみにコイツ(CB400)のならしでは6,000rpmまでしか回してはいけないという。
トップギア6速6,000rpm=95km/h・・・・ムリ。 遅い。
そしてノトーリアスティーチャーは意気揚揚とZZ-R1100(D)で来るし(笑
ZZ−R1100
1990年代の最速の代名詞。この機体でバイクは300km/hの壁をたたいた言われる。
当時のいろんな意味で革新であったらしい。ノーマルでさえNA1100の排気量でマックス150馬力近くたたき出し、
ホンダの「黒い鳥」が登場するまでの8年間、世界最速の座を我が物にしていた。
戦闘能力は次期カワサキ主力艦となるZX12Rの登場後も一線の実力を秘めている。
 

当然1100には追いつけるわけなく(笑
 

結局ならしのレッドゾーンである6,000回転ゾーンには2回も入れてしまった
初心者な自分はこれがどういうことを意味するのかわかっていなかったので急に不安になってきた管理人は

自分「ならしに回しすぎんのってホントに大丈夫なのかなあ」
NT「ああ、もうあかんな・・・」
自分「えっ、マジですか!?」
NT「うん、たぶんもうそんなに走れやんで。」
自分「!?」
NT「きっとそのうち馬力が半分になるような症状も出てくるし」
自分「!!!?」
NT;「そうなると確実に十万円コースやな。」
自分;「!!!!?」 

NT「ご愁傷様。ニヤーーー( ̄ー ̄K(笑」
自分「( ̄□ ̄;;;;)」
 
 

後で気づいたがほとんどがホラだったらしい。一安心。
すり抜けしたは良いものの、6速発進に失敗、エンストを23回繰り返し挙句の果てには
R23松坂の手前あたりのポイントでうしろのBMWにクラクションならされた。
くっ、みていろBM、今に発進をうまくなってやるぜ
とかスケールの小さい夢を抱いたのもこの頃だが、
先頭でうねうねしてるぼくなんぞBMにしてみりゃ明らか邪魔であったのはいうまでもない
 
 

伊勢うどんはうまかった
 
 

帰りにあの亀山市の立命館人を刺激しにいったがいまになればこんなことをするべきではなかったのかもしれない
少なくともバイクに乗らなければもうちょっと生きられる生きられる予定だったのに(笑
 
 

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