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g e t b a c k 

峠から愛を込めて
 

H15、3、29SAT
 

NTがT賀さんから走りの誘いを受けたというので参加する事に。この人達に付いていくとペース的にツーリングと呼ぶには・・・な方々である。
参加機体はCB4(自分)、ZZ−R1100(NT)、RMX(ハイグリップモタード)、NSR250RSE(元レース車)
ZEP4の女性が来る予定だったが急遽仕事が入ったため参加不能に。残念である。
妖しい。そして怪しい。なんかメンバーが走りに振っていると思われるが。伊勢まで流して走ると聞いていたので
俺;「伊勢・・・方面ですよね?神宮までゆっくりとか?」
R;「うん♪伊勢だよ、伊勢志摩スカイライン☆」←ゆっくり走る気全くナシ
はやくも激しい疾走りという暗雲の予感。
N;「そうそう、レース車だったからこれ(NSR)リア踏んでも制動灯点かないからヨロシクね☆」
更に暗雲が濃くなる予感・・・ついていけるのか俺?
 
 

出発後すぐに
NT;「2STの煙はくちゃいからいや♪」というわけでZZ−Rが逆輸入フルパワーにモノを言わせて文字通り一瞬で視界から消える。
さすが元世界最速機、恐ろしいぜよ。

NSRとRMXが2ST250ゼロヨンシグナルGPをすることに。面白そうなので後ろで付いていくことに
一回目はNSRが発信時にフロントリフト+リアちょい空転してRMXが先行する。後ろのCB4は少し手間取っていたNSRについていくが
こっちが3速9000rpmでシフトに対して徐々に離される。そして突然「ゴボォ!!」と大量の白煙を吐き出し加速し逃げつづけるNSR
こっちもCB4のパワーバンドに乗せないでの全開加速であったが乗せてもついていけるかどうか・・・恐ろしいぜよ。
二回目のシグナルGPはNSRの圧勝。CB4は諦めてRMXといっしょにのろのろと(それでも非常識な加速であるが)
 
 

途中休憩をはさみ、またも23をとばす。と、松坂を越えたあたりで後ろから旧型アリスト(以降旧アリ)が追いついてきた。
俺達追越車線。走行車線はがらがらに空いている。として、こいつの対策決定、抜きたそうにしてるけど放置(笑
しかしなぜかこのアリストは
(さっさと抜いていけばいいものを)しばらく俺のすぐ後ろで走る。なぜ?
しかも後ろのプレッシャーは尋常ではない。ほう、そんなに俺が好きで近づいてきてもらっても困るんだが(笑

しばらくすると旧アリクラクション。幅寄せしといてクラクションとは上等ですやん。( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし前の人達もいることだし邪魔するぐらいにしてやろう。ということでわざと動かなかったら旧アリは車線変更して左車線に。
そうそう、はじめっからそうすりゃいものを・・・
加速していき先頭を抜き終わらないうちにウィンカー。バカか!?右車線にNSRがいるにもかかわらずそこに車線変更しようとする。
結果的に先頭のNSRを煽る始末。「やめとけ、たった280馬力程度の旧アリでは話にならんぞ」
と思っていたら意外や意外NSRは大人しく、なんとその後ろにいたZZ−Rがキレて旧アリを追いかけていった
グン!!グォォォオオオーーーー!!!あーあーいっちゃったーー、もう俺しーらないっと・・・
あの戦闘機のパワーウェイトレシオ2(230kg、150馬力位)切っちゃってるんだから・・・・それにリミッターも無いし。
あのクルマ、1.5tもあんのに280馬力ではねぇ。ビックリした旧アリは右折で逃げようととっ散らかるし・・・
            勝負を挑むなら自分の格を知れ!
 
 

2;00前。スカイライン入り口で860円払って入る。先の三台は先に行って一台そのあとに車、そしてCB4の形に。
のぼりストレートにて車の方が状況に気が付いて道を譲ってくれた。サンクスミニバン。
のぼりの伊勢側はゆるい高速コーナーの連続で軽快に流していける。
頂上で遅い昼をいただく。先に食べ終わったCB4、RMX、NSRで下り側のタイトコーナーに遊びにいく。一回目は流して。
Uターンポイントを教えてもらって二回目はNSR、RMX、CB4の順で連なる。
そのヒルクライム右カーブで
ふぉぉぉおおおおお(ハイギアで全開)おん(一瞬全閉そしてバンク)ガコ(シフト)ぐおおおおおおおガリガリカラカラ・・・!!?
ギア抜け発生。うーん最近トランスミッションがおかしいなあ。オイル交換の時期け?
何回かこの二人の後ろについていくがついにこの人達の真の実力はみれなかった。恐ろしいぜよ。
下りは左コーナーでフロントが流れていくような感じがしたのと別のポイントで路面が波打っているので押さえ気味に走る事に。そしたら事件発生。
ヒルクライム途中先行のRMXがオーバーレブったらしい。RMXをぬいてCB4が始めて先行する。
スタートに戻りUターン。すぐにNSRとすれ違う。
右ミラーでNSRのUターンを確認して第一コーナーにつっこんで下り開始。この時点でNSRはCBの後方500m位の所にいたと思われる。
そして下りを気持ちよく攻めていって下のUターンポイントに。ふとミラーを見ると上ですれ違ったNSRが背後に!!なにぃ!!
500mのマージンはどうした!?まさかっ!!連邦のMSはバケモノかッ!!??NSR本気?
上の路肩で休憩を取り、バイクの話やツーリングの話になった。タイヤの話になり
後でタイヤみてみるとCB4のかえたばっかのタイヤはサイドのグルーブが削れていたのに対しその他三台はなんともなさそう。
それだけタイヤに負担が・・・ってことですか。負担を掛けるようではまだまだ未熟ってことです。精進せねば・・・
そのあともちょっと遊んでてコーナーに差し掛かる手前、対抗車線からNTが駆るZZ−R1100が立ち上がってくるではないか。
ちょっとペースを落として様子を見てるとやはり加速はオニのようである。
NT曰く「こかしたらいややで立ち上がり重視や☆」とのこと。そうだよね、あれ一旦こかすと修理費が異常だもんね、そりゃ
ほんで23かい往復して遊んで休憩。もうガソリンが残り少ない。
 
 

帰り料金所通過後すぐにガス給油してR23に。途中津にてパトカー一台白バイ一台、対向車線には白バイ二台の厳重警備区間が。
きっと指名手配の凶悪犯かなんかがいるのかな?とりあえず白バイはいるだけでも緊張します。恐ろしいぜよ。
津のハーレーの横のコンビニで解散。
 
 

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