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クジラリベンジ
そう、この前、前線上陸のため惜しくも危うく太平洋の藻屑となりかけた我々であったが
あの程度のことで諦めては男、いや漢がすたる!
ということで美味い酒と温泉とクジラに目がくらんだ男たちは再度南の地を目指した。
ノトーリアスティーチャーが復活した兵器NSRを持ち出すと言うので早くも激しい走りの予感・・・
その一週間前にEMMAはその実力、というかその偉大なる大気汚染力を知っているので
今回は何も知らないであろういもっちを先行させてあげよう、フフフ
汚染を避けるためにNSRを置き去りにするという考えも浮かんだが、あの戦闘能力だし、ねぇ。
一旦抜くと青筋立てて追っかけてきて、追いつこうとすると白煙ブチ撒いて逃げていくNSRの後姿(笑)が
容易に想像できたため一応却下。あの人ならやりかねん(爆
今回出動したのはGSXインパルス、NSR250R、CB400の三台である。
R23を南下し、42号に抜けて山を越えるというこの前と全く同じルートで行く。
最初は目論見どおりインパルスを先行させる形になるが、R23に出た所でNSRがフル加速。
EMMA;「やはり・・・か・・・」
無論それについて行くCB(笑)。最終到達速度は1σ0km/h。NSRは、手を抜いている。
ところがどっこい、気持ちよく流している二台・・・なぜかあとの一台(GS)がこない・・・ホワイ?
あ、まさか、ガス欠!?まじで!?しまった、また置いてけぼりにしてもーたーー!!
とか思ってたら3分後に通常巡航速度で姿をあらわすGS。どうやら彼はかなりの常識人である。
と、この時は思っていた。
途中熊野に至るワインディング。まあ仕方のないことだが車が多く、ノロノロペースで走ることに。
しかし、そんなストレスのたまる走りをいつまでもしておれるわけもなく
EM;「・・・そろそろやってられんくなってきたなぁ、それにシートが。ゆえに腰が・・・!(シートが硬くて限界!」
と一人勝手にキレて、またもやGSをほっぽりだすことに。
その数瞬先、下り左コーナーでインから白いランクルを抜かし、立ちあがりで軽自動車を追い抜く。
そしてこんなワインディングなのに二ケツで走行しているたくましいドラッグスター400をかわしてチャンスをうかがう。
まあそれ以降は抜くポイントもなかったので抜きはしませんでしたが、ここでかなりヒートアップしたことは間違いない。
海岸を走行しガスと一休憩を入れる
これはトイレから帰ってきたときに撮影。あやしい会話が弾むNTとGSX・・・
補給を終えて一路勝浦に。新宮でラーメン屋に入って遅い昼食以外は殆どノンストップ。
途中でかっとんでいった(またかい)NSRとはぐれたりもしたが謎のツーリング集団に入り混じったりもした。
山を抜けるまでGSXの走りはポジティブさが見え隠れしていたのだが、ここでその本性をあらわすことに。
新宮手前においてはその走りはアグレッシブさを極め、一瞬のスキも見逃さないその判断力とあいまって
国道42号線はまさに戦場のような様相を呈することになる。
勝浦に着き次第設営開始。なんと今回の設営時間10分ちょっと・・・恐ろしい速さである。
もちろん設営場所はあの波止場のふきっさらし。夜はホテルウラ○マの明かりで割と明るい。
他にもキャンピングカーなどクルマが多くいたがバイクの集団は我々のみ。
まぁ、まずは温泉だろうと言うことなのでさっそく温泉に♪
やはり遠出しての湯は格段に気持ちがいいものである。
夜。ここにきた真の理由が見え隠れするが気にしてはならない。 クジラがどうのとかいう声は無視である。
”ぷれ□ぼうい”とかいうあやしい店にはいったら極大のクジラ刺身にありつけた。
「う、うめぇ〜〜、もう死んでもいいや・・・あひゃはひゃ」と心の中で思いながら楽しんだ。
その後は屋台のおでんやさんをはしごしてテントに戻る。焼酎でほろ酔い気分☆旅先の酒はウマイ。
テントを設営した防波堤をステージにNTがこう言い出す。
NT;「しじょーかいしよか?いっぺんのってみ、2ストを。べんきょーになるで!」
しかし、チャンバーをレース仕様に変更してあるNSRは爆音もいいとこなので
クルマできていた人たちには大迷惑(爆
であるが無論、既に常識など”ぷれいぼ○い”に忘れてきた我々にはどうでもよいことであった(笑
その後も、無人だと思われる貨物船に忍び込んだり、監視用の塔によじ登ったり
挙句の果てには太平洋に小便を放ったりと悪事の限りを働く(笑
翌日、潮岬と言う本州最南端に行き、和歌山の山麓地帯を爆走して三重県に帰る事が発案される。
昨日の割とオイシイワインディングを車の渋滞のため楽しめなかった管理人としては賛成。
潮岬は割と近く、朝早かったため道も空いており高速コーナーの続くR42を爽快に駆け抜ける。
昨日の攻撃的な走りを見せてくれたGSXを先行を任せるが、まだ眠たいのか
今日はうって変わって控えめな走りに。うぬぬ、GSXはやはり常識人なのか?
というか、コレではこの善良な一般市民である管理人が非常識人のレッテルを張られてしまうではないか。マズイ。
と結論に達し、離脱を試みる。
右コーナー立ち上がりで一速蹴り下げてVTECゾーン手前でスロットルワイドオープン、反対車線に出て前を行く車をパス。
そのままVTECゾーンに突入しエンジンが吼え始める。対向車・・・ナシ。
50m、100m先に一台ずつ。200m先にNTらしいのを確認。このままパスだな(笑
反対車線を走行しつつ更に加速。1ε0km/hをメーターで確認。対向車は・・・まだナシ。
走行車線に戻らず更に対向車線を走りまくり結局3台くらいのクルマをパスする管理人(笑
やっと対向車がお出まししたので自分の車線に戻ることに、メーター確認ぬおえkm/h。こんな感じで南下(笑
それから本州最南端は結構近かった。
最南端の地で休憩後、旅を再開する。今度は三重に戻るため謎のルートを取ることになる。
山道を抜けてR42にアクセスするまでには結構な時間がかかった。
R42に到達してからはかなりのハイスピードクルージングが展開されることとなった。
そしてそれは熊野のあたりのワインディングにてピークに達する。
EMMA;「なにやら後ろからやな予感が・・・・」
と思い、チラッとミラーを見るとそこには4台くらいのカワサキ系大排気量(忍者とかね)がいるではないか。
EMMA;「激しい走りの予感・・・」
街中では信号のために同じようなペースであったが、ワインディングに差し掛かると彼らを阻む物はもうない(笑
無論ウチラ三人もおもしろそうなのでついていくことに。さすがに上りだと大排気量のが有利であったが、
そこまで攻める人たちではなく、いい感じの速度で走って行くのでなかなかおもしろかった。
R23にアクセスし、解散。最後はGSXといっしょにサーキット道路を走って分かれた。
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