去年に引き続き、今年も行くことになった夏のツーリング。去年は三泊四日の長旅だったが
今年はみなの都合や天気の関係で一日の日帰りになってしまった。
奈良県側からぐるっと周り、ウラから大台ケ原に襲撃をかけようというのが今回の仮の目的的大義名分
真の目的は、ウマイめしと襲撃後の小処温泉またはきなりの湯。もう今から笑いが止まらない、グヘへ
イザ行かん幻の温泉、豪快なワインディング、そして大台ケ原。
7;00段々とメンバーが集まり出す。今回の参加戦闘機は以下のとおり
CB400Vtec(EMMA)、GSX400Impulse、Hornet250(ミズオ)、Z750(NT)
7;30出発。まずはR1でガスを入れ準備を整える。そして覆面パトカーで有名な名阪国道R25へ。
ナナハンと400でHornetを挟む形で進軍が決定。一応理にはかなってる。はず…
← ● ← ● ← ● ← ●
Z750 HOR GSX CB(俺)
NT;「もし万が一はぐれたら針インターに集合で( ̄ー ̄)\」
とのたまうが、ここで皆には勘違いしないでもらいたい。別に僕らはそんなに遅いわけではない。
ナナハンを操る彼が常識では不可解な速度&動きでぶっとんでいくから結果的にはぐれるのだ。
僕たちの予想通り、大排のパワーに物を言わせかっとんでいくナナハン…
スキを見計らい、次々と追い越しを仕掛けていく先頭。うむ、いつもどおり(笑
CB&GS「((ああ…やっぱしな…))」
今回はツーリング始めてのはずのミズヲ機がいる。
さて、かっとんでいったナナハンはほっといて、終始まったりした速度で走ろうかと思った矢先
クン、クオオォォォォーーーーーーーー
俺たちは甲高い排気音と共に目の当たりにした。
高速(自動車専用道路だけどね)でナナハンに引けを取らないシルバーに輝く250を!
そして対向から来るトラックを・・・
後ろから見ていた俺たちは事態の割に冷静だった(と思う)。そうだよね、いもっち?
CB&GS;「(あぁ、それヤバくね・・・?(結構冷静))」
「ミズヲ、おまえの事は忘れないよ(笑」
「ちゃんと迷わず河は渡るんだぞ」等等と不吉な予測をしていたのはここだけの話である
迫るトラック、加速を止めないホーネット。結果として間一髪で追い越しに成功し車線にもどる。
CB;「ちっ、もうちょっとでネタだったのに☆(笑」
Hornetの加速力は思ったよりか速かった。しかし彼はそんなことにも懲りずに次々と追い越しを仕掛けて行く。
そんなこんなでR25を平均時速三桁で通過。インターより下道に入る
それから一休みしてからはクルマの後ろについてしまい、ノロノロペースで走る事を余儀なくされる
CB;「あぁ、時速80km/hなんてくそくらえだ!ハエが止まるぜコンチクショウ!」
と一人メットの中で叫ぶも、次第に睡魔に襲われてしまう。ヤバい。いつものパターンでいくとマズイ。
しばらく睡魔と不毛な脳内の領地争いを繰り広げるが、はっきりいって睡魔有利(笑
高速走行でマヒった速度感覚で走行速度がいつになく遅く感じられる。睡魔さらに有利。
同じようなテンポで連続するゆるいコーナー。あぁ、マズイ。わかっていながら非常にマズイこの状況(笑
心地よく涼しい風と、小気味良い一定のエンジンサウンド。た、たまらん♪………CB撃沈寸前(爆
間一髪で途中のパーキングエリアで休憩を入れる。
危なかったぜよ。この時点で目的地まで約40km。
しかし一息入れているここでも彼(ミズヲ)はやらかしてくれた。
いきなり業務用冷却ファンに親指の爪ほどもある小石を投げ入れたのだった!
ファンの中で飛び回る小石、甲高い音が山間部に響き渡り、回りの観光客からは冷たい視線が・・・
ミズヲ、ある意味ツワモノなり
再び出発し、快走ルートを駆け上がる。
大台ケ原の頂上は寒かった。幸運にも天気には恵まれ、快晴の大台ケ原。
停車したとこでだべっているとそっと離れた所にいるヨシムラ管CBR250RRに目が止まる。
ヨシムラ管?と思われたマフラーには良く見ると「ヨシムラ」ではなく「ムラムラ」と書いたステキなステッカーが・・・
・・・CBRツハモノなり
大台を降りて温泉に直行。しようとして近道したら石は落ちてるわミラーは無いわ砂は浮いてるわの極悪コースに迷いむハメに…
まず明らかにおかしい。先頭のNTの突破速度。なんだあれは?そしてそれに付かず離れずのホーネット!
リアタイヤ180の安定性はかなりのものらしい。
高度の関係でキャブが不調の俺は安全ペースを決め込む。もういやだ、こんな道走りたくない!