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g e t b a c k
 
 

乗ったことある機体
 

さっきのにつけくわえるとね、あまりに長くなっちゃうからこっちに移行

ZEPHYR  χ   ;ぜふぁーかい  kawasaki    02   

ザッキー所有の局地戦主力戦闘機。クレーム処理のため一泊三飯の恩返しのため騎乗するハメとなる。
カワサキの空冷ネイキッド。Z1、Z2のようなフォルムを持つ1100や750を兄貴分にもつ
ゼファーファミリーの末弟。90年代のネイキブームの功労者(車)でもある
その頃を知る世代の方から若年層、女性、教習車に絶大な支持率を誇るシリーズの400cc
もちろん全国の珍走団とかいう寒い方々のご愛顧も熱く、そのベース車としても有名である
一時期はゼファー狩り(というただの単車ドロ)なるものまで行われていたらしい

数々の転倒、離陸、着陸、破壊、逃走の歴史をたった3ヶ月で確立伝説となる日ももう時間の問題となりつつある。
我々の中でももろもろの事件に何かしら関与し、白塚堤防テイクオフ事件の首謀者でもある。

この前なんか走行中に分解の危険のあることまで発覚。特に左のリアサス回り中心。
所有者のザッキーがこれで事件をおこす(当局は殆どが愉快犯という見解を示している)のとバイクに対するの欠如が原因で
「本当にあの頃の機体」と見まがうばかりで、その意味では30年前のCBといい勝負が出来るに違いない
具体的には俺が知ってるだけで小学校の門とケンカし、河川敷から飛び降り、
挙句の果てには右ミラーを冥土に送るだけでは飽き足らず、あろう事か停めてあった自転車も破壊するという暴挙にでたらしい。

インプレに移ると・・・いい音してます。普段エンジン音が静かなものに乗ってるためかもしれないけど
なかなかのサウンドを奏でます。さすが空冷エンジン。レスポンスは空冷だね。水冷よりかはダル。これはどの機体にもあてはまる。
ゼファーの名の通りそよ風の如く走れとのことか?

女性の支持も厚い足つきはまさに評判どおり。俺(172cm)は両足べったり。
これは750も同じ事が言えて、事実CB400SFよりゼファー750の方が足つきがいい。フレーム設計の違いかな?
エンジンもパワフルで、ギアもスパッと入るし、クラッチも重いことない上にマイルドに繋がるしでいい感じ
シートが、シートが軟らかい!CBの殺人的なシートに比べればこれはまさに雲泥の差。カワサキってすばらしい。
ブレーキはこの機体はちょっと鳴いたけどけっこうダイレクトに効く。ピンスライドなのに…なぜに対向よかいいんだこれは?
う〜ん、なんかいいことずくめだぞこれでは…


 
DIO    でぃお    honda

家には二台のスクーターがあるがこれが常用機体
2st。10年前の機体ゆえ環境に対するやさしさなど微塵も考慮されていないところがナイス
白煙をブチまけ、消音効果など二の次のチャンバーと開発者のスタンスがなおよろしい。よって大迷惑
モットーは「後は野となれ山となれ」と俺としてはかなりかなりトキメく。さすが10年モノ
ライトはON/OFFができるという更にナイスなやつ。色も黒だし完全に夜間隠密作戦仕様。
任務はヒミツとしたいが何に使うかは想像できよう。30万はやはり高いのである
自転車で無灯火で走ったらわかるけどライト消すとあっちからは見えないけどこっちからは見えるよね♪
さすがにK察といえど闇夜に紛れ移動する謎の音だけを探すのは難しいだろう
が、いくらむ無灯火でも対向、後続車には存在を知らせるためちゃんと車がきたらONにするよ、そりゃ
検問以外のとこならばね

エンジン始動後は恐ろしくステキな加速を誇り、フロントは簡単にパワーリフトがおこる
そのパワーとツルツルのタイヤがあいまって走る凶器となっており、逆にライダーに面白い印象を与える
いったん限界を超えるとネガティブな面を見せるが基本的にコントローラブルで操る楽しさがある
メットインやステップ形状より搭載キャパシティはかなりのもの。純正リアの搭載は少なめ
これのさらに上級重爆撃仕様にフロント籠や、コンビニフック、リアキャリア(L)がある
ポジションも楽だしクラッチ操作も無いしよく考えるとCBよりこれのがツーリングに向いていたりする
実際乗鞍でフル爆装ツーリング仕様原チャリがいたしね。

過去にこれでヤングブラザーが煽って来た白いクラウンに特攻をかました経歴を持つ
Fフォークがねじれ、Fタイヤ交換、カウル傷の事故となるがそれにも飽きたらず
四日市は三滝川に原チャリごとダイブするという意味不明な伝説を作ったという。当然不動となる
ふと思ったのだが俺の周りで何故こんなにも二輪でダイブする人間がいるのか不思議でならない。
もちろんどっちの場合も程度的には『大破』であるが鈴鹿ワールドさんの手により毎回復活させられる
ある意味すごくあわれな機体である


 
 
BANDIT V   ;ばんでぃっと250ぶい        suzuki

鞍掛峠でしりあったお兄さんに試乗させてもらった。というか乗ってくれと頼まれた(^^;;;
250ccクラスでいい感じの機体。ホーネットよりも機体の設計が良いかもしれない。
シートはやわらかくのりごこちはいい。レブリミット15,500rpmのエンジンは回して楽しむという。
マフラーがレース管になっているため下はスカスカだが5000rpmも回せば十分な戦闘力が取り出せる。
コンパクトで軽量な機体にこのエンジンでかなりの運動性能を発揮する。ハンドリングも問題なし。
VCエンジンなので下も上も元気であるという。足つきはすごくいい。160cmのひとでもかかとつくんじゃない?
ポジションも少しコンパクトに感じられたがネイキッドの姿勢でありすごくらくちん♪
サスは普段乗っているのが400なので少し軟らかく感じられたがこれでもいいのであろう。
フロントは軟らかくダンパーのききが?な感じもしたがひとたび走り出すとそんな事も無い事がわかった。
フロントはシングルディスクピンスライド2ポットであるが効きは十分強い。これは車重が軽いため
あえてダブルディスクにして重量と価格増加にしなくてもいいというメーカーの判断結果であろう
リアもガツンと効いてくれて安心感アリ。不用意にかけると簡単にロックを起こす。
そこいらの峠ならばこの車中の軽さとバランスはかなりの武器となり無駄に重いリッターネイキッドよりも
数段上の機動力を発揮するであろう(ただしやはりヒルクライムはパワーのあるほうが圧倒的に有利・・・)
オーナー曰く「これだけかもしんないけど175Km/hで頭打ちや・・・」とのこと
ツーリング仕様にしてあり時計や水温系などもついていた。
またまたオーナー曰く「これはボトル二本入るけど骨は一本足りともはいらないよ」とのこと
シート下の荷掛フックも使いやすいという。ホンダ党の俺としてもオススメの機体かも

     

ZZ−R250  ;だぶるじーあぁる250   kawasaki

言わずと知れた名機の末っ子。兄貴にあたる400と1100が直列4気筒なのに対して、こっちはパラツインエンジン。
つまり並列2気筒である。ノーマル車。いや、俺が着いたときには事故車仕様にカスタムされていた(笑
大学の友人が事故ったときに引き上げを頼まれ騎乗するハメとなってしまった。本人は救急車でVIP待遇だったと言う(笑
ちなみに事故のメニューはFフォークよじれ、カウルバキバキ、スクリーンとミラーは文字通り粉々、ライト不灯etc。
が、ここまでハデにしてもエンジンなどには全く被害が及んでいないのはさすがカワサキ、充分に考えられて作られている。
ブレーキやメーターなどにも被害は及んでいなかった所をみてもカウルの恩恵が伺える。
持ち主の2宮くん曰く最高速は160km/hということらしいが個人的にもっと出ると思われる。

ハンドリングはもっと鈍重かと思っていたが軽快に切れ、コーナーに突っ込む。それにちゃんと曲がってくれるし。
決して「重い」とか「曲がらん」とか「走らん」とか言われる機体ではないと思う。それなりに速く走らせることが出来る。
エンジン特性もいい感じでツボにはまればコーナリング時に駆動力を掛けやすい。
低回転からトルクあふれる特性は誰でも親しみやすいに違いない。入り組んだ路地やそういうところでは使いやすくそして速い。
バイク入門機としては最高の出来ではなかろうか?

ただレスポンスには一呼吸おく面もあり上手く走らせようと思うと慣れが要るし、ヒラヒラ感もそんなに濃くはない。
言い換えれば安定しているって事ね

良くも悪くも4stクオーターなので2stクオーターの爆発的な加速には遠く及ばない。あくまでも4ストの250と言う枠の中での話ね。
シングルディスクのFブレーキも結構強く、街中レベルなら充分。簡単にロックできる。必要にして十分。
足つきはカワサキのツアラーらしく良い。上と同じく160cmの人でもべったりつくかもしれない。当方172cm男性で両足べったり。
熟成を重ねてきている機体(それだけ長く続いている)というのはこういうことなのかもしれない。
不満や欠点をなくしてよい方向に改良を重ねて煮詰めて煮詰めてそしてはじめてこういういい機体は出来ると思う。

  


NSR250R SE  ;えぬえすあある250えすいー  '92     honda

世界のホンダが他社の2ストレプリカ勢を蹴落とすため「だけ」に開発したマシン。
250の他に150、125、80、50のバリエーションが存在する。
また、超反則機としてのNSR500Vもあり、そちらの値段はなんと一千万近く、パワーウエイトレシオが1を切っているとすらいわれる。
この250もレース車に保安部品(ライト、ウインカー、メーター類)を付けただけといわれることが多々あるイカした機体。
多くの者がこの性能に魅了されたという話はよく聞くが、1999年をもって惜しまれながら生産終了となった。

エンジンなどはなんと実走行距離1000kmでオーバーホールというかなり極上な状態である。
一見してノーマルにしかみえないのだがNTいわく「そこがミソ♪」らしい。
現在わかっている反則装備はJhaチャンバー、HRC公道使用禁止ハーネス。もうコレで充分だという。
規制前の機体なのでノーマルですら45馬力も出ているのにかかわらず今では何馬力出ているのかわからない。
エンブレが効かないがこっち(2ST)の方が安心してコーナーに突っ込むことが出来る。4ストの方がこの辺はムズかしい。
エンジンは低回転はスカタン。うっかり低回転で繋げてしまうと原付のオバちゃんにでさえおいていかれ、
驚愕のヘボさを余す所無く露呈できる。更に低回転でトライすると十中八九エンストに見舞われる。
ところが7,000rpmで第二主力ロケットに点火。
エンジンが目覚めると共に大量の白煙をブチ撒き、真っ黒のオイルを吐きつつ意味不明な加速をして消え去る(笑
街中や一般道において(条件にもよるが)コイツの加速に勝てる機体なぞ四輪ではそうそうないだろう。
ストレートでは記憶が置いていかれる。気が付くと120km/h程度は確実に出ている。
しかもそれでさえあんまり速く感じないので確実に速度感覚が麻痺することウケアイ。
ちょっと欠点はセルが取っ払ってあるのとポジションが窮屈ではある。
ライトが異常に暗いのも書き記しておこう。まさに殺人マシーン。夜中の堤防なぞ走れたもんではない(泣


 
 
 
ZEPHYER 750 RS ;ぜふぁーななはんあーるえす  kawasaki

先に紹介したゼファーファミリーの中堅モデル。ZU(ぜっつー)に模したゼファーシリーズというコンセプトからすると
これが正当モデルのはずなのであるが・・・・どうやら人気があまりない様なのである。
というのも中型では400があるし大排ではうえに1100が存在するからといわれる。
そりゃ大型とったらリッターマシンに乗りたいわな・・・
某6年制中学の事務所のお姉さんの機体。弥富に持っていくときに測らずしてR1にて騎乗するハメとなる。

騎乗したのがR1という直線だけの所なのでエンジンも元気に回る。ナナハンはやはりこういうところでなくては面白くない(笑
まさか2ヶ月三ヶ月玄関先にほったらかしでホコリかぶっていた機体とは思えない良好な性能を発揮してくれた。
スピード調節はもう右手だけで充分。スロットル捻るだけでトップギア追い越しも普通である。
扱いやすく優秀なエンジンであるがやはり空冷ナナハンの宿命か、レスポンスはちょっとダルい。
スロットル開度に対して一呼吸置いてエンジンが目覚めるといった感じである。パワーは申し分ナシ。
ちょっとひねるだけですぐになひほkm/hに達してしまう。発進もそんなに回す必要がないため疲れることがない。
レッドは1万だったか9千だったか忘れたけど容易にそこまでは回せないであろう。
よっぽどのことがない限りアメリカン、400ネイキッド、デカスクーター、ストリート等の今若いモンの間に流行っているのに負けることはない
ギアは5速リターンであり6速の400よかワイドにふられているおかげでギアチェンジせずにのびていく感が強い。
まぁ、この「伸び」のおかげで400で置いていかれるわけなのであるが・・・
普段400に乗っているとついついトップでもシフトアップしてしまいそうになる。6速にしてくれてもいいのに。
もちろんナナハンであることのデメリットもあるわけで、「重い」とかがその代表。多分車重は200kgを下らない。
が、足つき性が非常に良い(CB400よりもずっといい)のでその重さはそんなに感じられない。さすがカワサキ。
その上、タンク形状が微妙にホールドしやすくシートもやわらかいためツーリングにも峠にも(そこそこ)使える。
倒しこみが重いと感じたのは最初のうちだけで、慣れてくれば素直に曲がっていってくれるハンドリング。
これなら峠などでもかなりのペースで流せるはず。
いや、やはり特筆すべきはカワサキのバイクということではないかと思う。
確かに何か惹かれるものがあり、これに比べるとホンダがフラットで味が薄いというのもよくわかる。
長くなったけど大型に乗るけど自信がないなんて人はコレに乗って間違いはないでしょう。


 
 
CBR929RR  ;しーびぃあーる929だぶるあーる(あーるあーる) honda

ホンダの試乗会にて乗車。去年はなぜか954RRなのに今年は929RRみたいな。多分出展のディーラーの関係ではなかろうか。
軽量でハイパワーのスーパースポーツという分野を作り上げた張本人とも言える機体の第五世代目。

954とさほど変わらないかもしれない。一速からハイギヤードだがワイドな設定でありギクシャクしない。
エンジン特性もかなり優秀で鋭いふけあがりの割に、低速からトルクがあり扱いやすさに貢献している。
少ししか使えなかったが本当の実力は7,000rpmからではなかろうか。といっても3000rpmもまわしゃ充分ではあるが。 
慣れないと意識が加速について来れない。上体をうっかり起こしたまま加速すると反り返ったりもする(笑
一度試しに7,000rpm固定で半クラ加速とかしたらワープしそうになった。
あしつきはそこそこ。RSV1000ミッレよかずっとかいい。ただ400ccで両足べったりついてないようだとけっこうきついかも。
コーナリングは流石の一級品。ハンドリングはレプリカらしくセルフステア中心で鋭く回頭。
二次旋回も狙ったラインに確実に載せれる。恐ろしい立ち上がり加速。
前のSV1000に無言のプレッシャーを掛け続けるハメとなる(笑

ポジションもコンパクトと言われる割には窮屈な感じはしない。とはいっても基本的に前傾姿勢なので腰や尻にきそうではある。
ツーリングは要注意。一旦乗ると気が抜けないため街乗りにはあまり適していない。
積載性は・・・あまり期待しない方がいいかも。フックと言うか出っ張りはあるけど基本的にタンデムするとか言う機体ではないから
気を抜くとすぐに物を落下させてしまう。
夏場は移動ヒーターの可能性大。春の試乗なのに明らかに熱かった。ラジエター負荷が高そうである。
特に内腿、内股あたり。うっかり渋滞なんかにはまると地獄を見るかもしれない。

このへんはリッターマシンの宿命なのかもしれない。
デジタルメーターはなれると割と見やすい。


 
 
XJR400   えっくすじぇいあぁるよんひゃく (ぺけじぇーあーる400) yamaha

90年代の中型ネイキッドブームにおいてヤマハの出した中型の丸目空冷四気筒。
ほぼ同じスペックではカワサキのゼファーがある。ゼファーが懐古主義なスタイルなのに対し、こちらはやや斬新的なスタイルを持つのが特徴。現行機等の400Rともなるとキャリパーやリアサス等の足回りが豪華。
ちなみに現行はMOSキャリパーとなったがその前はブレンボキャリパーである。リアサスはオーリンズ二本を使用する。
ちなみに普通のXJRとはFフォークが違うので(MOSはどうだか知らないが)Rのブレンボはキャリパーサポートがないとつかない。
エンジンは確かに空冷特有のサウンドを奏で、加速も申し分ない。そして空冷ゆえの宿命か、珍走団の仕様にも多々見受けられる。

車検場で乗っただけなのであんまりよくはわかんないけど気がついた点を。
ハンドリングはやはり言われるように一癖アリ。低速時ではセルフステアが強いのか、自分で切れ込んでいくハンドル。
そしてそれゆえなのか、Fタイヤの皮むき具合がリアタイヤと一致しない。別にたいしたことじゃないけどね。

あと空冷の定め。エンジン熱。これからは逃げることが出来ない。夏場は地獄を見る暑さかもしれないが、冬には心強いかも
シートは最高クラスの出来である。CBの殺人シートとは大違い。乗り心地よろしくツーリングに行ってもオシリが痛くなるなんて事はないようだ。荷掛けフックの数が多く、そしてシートやカウルの形状より予想するにリアの積載性は高そうである。


 りとるかぶ追加予定

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