盗難対策
 
 
 

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CB400 SPEC2に搭載されているHISS。
これが購入の決め手になったという人も少なからずいると思われる。

HISS、ホンダ・イグニッション・セキュリティ・システム
巷で言うイモビライザー。芋ともいうらしい。語感がちょっとマヌケな感じがするハイテクマシン
おもに直結防止や点火カットをする。後付けのものが多いがホンダはなんたらユニットの
中に組み込んであるみたい。400ccではspec2が初採用となる
キー管理してれば、珍走団やそこいらの中学生ではこれがついたバイク盗難はほぼムリ
が、こいつのおかげで一旦キーをなくすと大変なことになる
 

が「窃盗団」に対してはちょっと心もとないのも事実。
バイクや車を盗んではバラし、とにはそのまま東南アジアを始めとする世界各国に
日本の良質な部品を提供しているナイスでとんでもない連中です
バイク屋を装い、白昼堂々とクレーンでもってくなんていう噂すらあります
おそらくロックなんてただの重りとか飾りにしか思ってないでしょう

ここで大体の人が予想がつくでしょう
部品にされてはイモビライザーの効果は発揮できません
おまけに海外ではこの解除キットもどうやら売っているということも聞きました
ということは、珍の皆さんには効果覿面だが窃盗団には無意味ということになりますな、うむむ・・・
ですが、ガッチリ固めてある取りにくいバイクは取られる可能性が低くなるでしょう
ぼくも盗難防止には関心があり2つの物理ロックと1つの非物理ロックを使ってます
しかし一番大事なのは駐車する場所です。


 
・作業(スケボーや台車等)するのに難しい所。
というのは物理ロックかましてあっても台車に載せられたらロックの意味がなく、ただの重りにしかならない 。固定物(柱や車)と連結させるとさらにグッドらしい 
人目があり明るく、にぎやかなところ
まさか目撃者がいるところでロックを壊しにはかからないでしょう 
でも業者を装って盗りに来るという例もきいたので必ずしも安全ではないでしょうが 
・クレーン車が入らない所屋根付駐輪場、車止めのある歩行者専用道路、ガレージなど 
上記の台車のさらに上級バージョン。ユニック、クレーンに対抗するための手であります。 
上と同じくコイツにかかれば頑強なディスクロックもただの重りと化します。 
だいたい屋内ならば入ることはまずないでしょう。 

次にロックの種類。特徴と使い勝手を個人的にまとめてみました。
一応この世界では値段と性能が比例関係にある傾向が見られ、ピンきりであるが。
とれるとか壊れるとか記すが、自衛のための知識に役立ててください


 
U字ロック 
もっともポピュラーなロック。何万もするやつから2千円でオツリが帰ってくるものまで 性能も価格も千差万別。
もちろん高いやつになると恐ろしく硬い物になり引っ張り数トンまで耐えられるとかもありU字ロックの敵であるジャッキに真っ向から対抗できるのまである。
基本的には(対切断で)焼きいれがしてあるのがいい。 だいたい性能は値段に比例するが、つけてるだけでも抑止効果が期待できる。
最近はアラーム付などいろいろなバリエーションがある。基本は同じでとりにくいとこに掛けること。スイングアームとホイールとかね。 
つまりジャッキを噛ませることが出来ないようにかけるのが正しいのである。携帯性はまあそこそこ、現在のだいたいのオンロード車はコレが収納可である 
ディスクロック
これも有名。ただしディスクブレーキのついたやつにしか使えない。形状やその特性によりかなりの強度を持つ物が多数。
人力ではほぼ破壊不可能。ブレーキローターに噛ませるように使う。カギを無くしたりするとこれまたお手上げなのも事実。
破壊にはかなりの時間がかかるのでおとなしくローターを換えた方がいいこともある。単車のロックはゴツく大型な類が多いのだが、これは他に類をみないほど小型である。
それにより携帯性がいいことからかなりの人に使用されている。ゆえにかなりオススメ。使い勝手も良好。 
ただし固定物との連結が不可なので台車とクレーン、ユニックには要注意である。ヤツラにとってはちょっとした重りくらいにしか考えられていない。 
またあまりに小さいためこれをはずすのを忘れ付けたまま走り出すとほぼ一撃でディスクローターがイカレるらしい 
ワイヤーロック
これもポピュラー。自転車用の細いヤツから船舶繋留用の図太いヤツまである。無論、中途半端なヤツはワイヤーカッターでバチンとされたりすることも。 
普通のワイヤー程度(繋留用とか)なら太いヤツでも糸鋸と根性で切れるという。 一昔前にそれに対抗して糸鋸で切れないようなやつも登場し、強度も上がっている。
切ろうとするとノコギリに絡みつくらしい。携帯性はその巨大なワイヤーのため悪い。がその大きさゆえの工夫も見られる製品も多々存在。 
グラインダーに対抗できるやつやドリルガードもあり種類が多い。 電柱、クルマ、アンカー、鉄球など固定物に連結できるのが魅力的 
チェーンロック
あんまりみないが殆どワイヤーロックと同じ。ただしそこらのチェーンとは強度が全く別物である。 
これも高いのになると恐ろしい強度を持つものや、極太のヤツまでさまざま。品にもよるがかなり太いのならワイヤーより強度は強いと思われる。 
ワイヤーカッターでは手が出せない太さの物なら概して大丈夫だが、グラインダー等にはやはり時間稼ぎにしかならない。 
固定物やアンカーにつなげるのが正しい使い方か。その大きさと重量により持ち運びにははっきり言って不向き。これもってる人はいまだみたことない。 
これの鍵の部分はディスクロックとして使える物もある。こちらも意味不明な強さを誇る製品もある。
 どこぞの国のヤツでは斧でぶったたこうが冷凍ガス、アーク放電を使用した破壊にも耐え抜くらしい。どんなんだ、一体・・・。
一説によれば手榴弾による爆破や機関銃で連射しようが耐えぬいたという。個人的にかなり最強の位置付け。
ちなみに世界最強を自負しておられるロックを作っているところがありました→ 
センサー類
非物理ロックの定番。振動や傾斜角を感知するものが一般的。 盗難防止と抑止効果がある。
ここ近年はイモビライザーという点火カットシステムも増えてきた。つまり直結してもかからないということ。
またアラームが一般的だが音を発する物に限らず子機に連絡を入れるものなど種類がある。PHSやココセコムの端末は盗まれても探知ができるという。 
物理ロックと非物理ロックの組み合わせが一番有効

 

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