
「また今度しよう。」「明日でもいいか・・・。」なんてことは私の経験上,あまりうまくいったことは希です。今できることは, 今しないと,なかなか次のチャンスが訪れなかったり,チャンスが来たとしても,体調が優れなかったり,気分が乗らなかったり・・・。そして,意欲的に取り組んだ物事というのは,結構うまくいくものだし,たとえ,うまくいかなくてもそれは最小限に留められるものです。そして,何よりも自分の経験したことは,何物にも代えられない人生の宝物となる。
それとは逆に,いくらしたいことや欲しい物があったとしても,できないことを強引にやっていると,どこかで大きな落とし穴にはまってしまいます。じっと時期がくるのを,様々な準備をしながら,我慢強く待つことも大切でしょう。
・今あるものを工夫して有効に使おう
けっこうお金なんか使わなくってもいけるものです。周りにあるものを最大限に生かしましょう。全然役に立たないと思っていた物でも,一工夫するだけで,それなりに便利でそれでいて愛着のわくものができるモンです。
どうしても必要,何回も使うだろうと思ったものにこそ,いい物を買うべきではないでしょうか。もちろん,それも徹底して使い込むことが大事です。
一昔前までは「人生50年」なんて言われたものだが,医学の発達や衛生面・食事面・労働条件などの向上から現在では「人生80年」と言われるようになった。でも,私達が本当に80歳まで生きていられるのか,いささか疑問である。・・・なんて,小難しいことを書いてはみたが,私が言いたいのは「いかに長く生きるかではなく,いかに濃く生きるかが肝要である」ということです。
そこで,ということもないですが,限られた人生という時間の中で「濃く生きる」ための方法としてこのながら行動(何かをしながら,他にも何かを行う事)は,確かに有効です。
私の場合,小学生高学年の頃から「ラジオを聴きながら,勉強する」のを始め,高校生の時には「自転車通学しながら,単語カセットを聴いたり,作曲をする」なんてことも。また,迷惑をかけない程度に仕事中にも音楽を聴きながらやってます。「ピアノを弾きながら電話(失礼な話だ!)」したりしたことも・・・病院や遊園地へ行くときも,待ち時間がとても人生を無駄にしているような気がしてイライラしてしまうので,必ず本を携帯しています。パラグライダーの待機時間などでも本を読むことが多いです。そして,音楽やプロ野球観戦(ラジオ)を聴きながら,風呂に入る」「朗読カセットを聴きながら,炊事をする」「テレビを見ながらピアノの練習をする」「トイレで本を読む」などなど・・・。(でも,私は決して睡眠時間が短いワケではありません。眠いとあまり集中できません!)
ただし,これは,うまくできる人とそうでない人がはっきりしているようです。それに,子供の時からの修行が必要かも・・・
『何事にも深くて広い知識と技能を持ち合わせている人』これは,私の理想です。とは言ってもそんな人はほとんどいないし,そんな人が本当に身近にいたら劣等感と自己嫌悪感でつぶされてしまかも・・・。だから理想なんですが・・・。
私の場合,いろいろな事に興味を持ち積極的に参加はしているものの,なかなか身に付かなかったり続かなかったり・・・ですが,それでもやはり幅広い知識や技能は人生を豊かにするものだと,その努力は続けています。
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