1970's My Omnibus CD <<1970 Vol.3>> 24曲 (79'41")

1 レット・イット・ビー ビートルズ Let It Be Beatles 4'03" 1  
(CD) レット・イット・ビー/ビートルズ
ビートルズを代表するこの曲がヒットしている頃にはビートルズは事実上解散していた。
2 デイ・バイ・デイ ボサ・リオ Day By Day Bossa Rio 2'38"   ★★
(CD) サン・ホセへの道/ボサ・リオ
「デイ・バイ・デイ」と言えばゴッドスペルのミュージカル「デイ・バイ・デイ」が有名であるが、こちらは1945年にポール・ウェストンが作ったスタンダード・ナンバー。私は学生時代にコーラスをやっていたが、二つの「デイ・バイ・デイ」をジャズ・コーラスのメドレーにアレンジして歌ったことがある。これがとても楽しかった。
3 インスタント・カーマ プラスティック・オノ・バンド Instant Karma! Plastic Ono Band 3'22" 3  
(CD) ジョン・レノン・コレクション/ジョン・レノン
「レット・イット・ビー」と同時期にヒットしていたジョンのソロ・ナンバー。タイトル通り、わずか1日で作曲、レコーディング、ミックスを行なった。ジョージがギターとピアノで参加。コーラスはクラブで飲んでいた一般市民。
4 リヴィング・ラヴィング・メイド レッド・ツェッペリン Living Loving Maid (She's Just A Woman) Led Zeppelin 2'39"    
(輸CD) Led Zeppelin II/Led Zeppelin
「胸いっぱいの愛を」に続く、Zeppelin II からのシングル・カット第2弾。
5 急いで!!ベイビーちゃん フライング・マシーン Baby Make It Soon Flying Machine 2'53"    
(輸CD) Flight Recorder/Flying Machine
「笑って!ローズマリーちゃん」に続く第2弾。前作に続き、トニー・マコウレイ作品。 この曲が収録されているCD「Flight Recorder」の入手にはかなり苦労した。
6 恋のほのお エジソン・ライトハウス Love Grows (Where My Rosemary Goes) Edison Lighthouse 2'54" 5 ★★
(CD) ラヴ・グロウズ・ベスト/エジソン・ライトハウス
イギリス出身の男性歌手トニー・バロウズがゴースト・グループ「エジソン・ライトハウス」名義でこの曲をリリースした所、ビルボード5位を記録する大ヒットをしたため、急遽メンバーを集め「エジソン・ライトハウス」を正式結成。しかし、その後メンバーチェンジを繰り返し、1年後にはメンバー総とっかえとなっていた。トニー・バロウズはその後ファースト・クラス名義でも「ビーチ・ベイビー」のヒットを飛ばす。
7 イージー・カム、イージー・ゴー ボビー・シャーマン Easy Come, Easy Go Bobby Sherman 2'41" 9 ★★
(輸CD) Here Comes Bobby/Bobby Sherman
声優の鈴木弘子さん(ロコ)のDJで日曜の夜にTBSラジオで放送していた「サンデー・ビート・エキスプレス(違ってるかも…。)」のテーマソングとして聴いているうちに好きになった曲。 ボビー・シャーマンの日本での最大のヒット。
8 恋よ、さようなら ディオンヌ・ワーウィック I'll Never Fall In Love Again Dionne Warwick 2'57"    
(CD) グレイテスト・ヒッツ/ディオンヌ・ワーウィック
ディオンヌ・ワーウィックにとっても、作曲のバート・バカラックにとっても、それぞれの代表曲。
9 マイティ・ジョー ショッキング・ブルー Mighty Joe Shocking Blue 3'08"  
(輸CD) Singles A's And B's/Shocking Blue
「ヴィーナス」に続く2作目。前作よりインパクトに欠けるが、その後にリリースされていく曲に比べればかなり良い。
10 ABC ジャクソン・ファイブ ABC Jackson 5 2'59" 1  
(輸CD) Greatest Hits/Jackson 5
2作目の大ヒットであり前作に続き、ビルボードNo.1を記録。 ジャクソン・ファイブの代表曲。
11 兄弟の誓い ホリーズ He Ain't Heavy, He's My Brother Hollies 4'15" 7
(輸CD) The Air That I Breath - The Very Best Of The Hollies/Hollies
69年にグラハム・ナッシュが脱退したホリーズは全盛期の勢いはないものの、その後も中ヒットを続ける。この曲はニール・ダイアモンドの曲だとずっと思っていたが、実はニール・ダイアモンドの方がカバーであった。
12 マ・ベラミ(いとしのダーリン) ティー・セット Ma Belle Amie Tee-Set 3'18" 5  
(輸CD) Definitive 60's Vol.2/Various Artists
オランダ出身の5人組グループ。この曲以外は知らない。
13 スリル・イズ・ゴーン B.B.キング The Thrill Is Gone B.B.King 5'27"    
(CD) ベスト・オブ・ベスト/B.B.キング
ブルース・ギタリストであるB.B.キングの代表曲。
14 恋はフィーリング ピケティウィッチ That Same Old Feeling Pickettywitch 3'06"  
(輸CD) That Same Old Feeling/Pickettywitch
ポリー・ブラウンのキュートなヴォーカルが光る曲。ポリー・ブラウンは70年代後期にはスイート・ドリームスとしてABBAの「ハニー・ハニー」をヒットさせる。
15 雨の訪問者 テーマ〜ワルツ フランシス・レイ・オーケストラ Le Passager De La Pluie - La Valse Du Mariage Francis Lai Orchestra 5'47"   ★★
(CD) 雨の訪問者/サウンドトラック
チャールズ・ブロンソン主演の同名映画の挿入歌。セヴェリーヌが歌う主題歌とインストゥルメンタルのワルツを収録。いかにもこの時代のフランス映画、という感じの暗さ、哀愁を感じさせるワルツは主題歌よりも有名で大ヒットを記録した。
16 しあわせの扉 メリー・ホプキン Knock Knock Who's There Mary Hopkin 2'33"  
(CD) ベスト・オブ/メリー・ホプキン
1970年のユーロビジョン・ソング・コンテスト参加曲。結果は惜しくも2位であった。
17 時の流れのように ヴィッキー As Time Goes By Vicky 2'14"    
(CD) ベストセレクション/ヴィッキー
山上路夫作詞、川口真作曲。それにしてもヴィッキーは歌謡曲の”泣き”を良く研究している。
18 ドーター・オブ・ダークネス トム・ジョーンズ Daughter Of Darkness Tom Jones 3'19"    
() ザ・グレイテスト・ヒッツ・オブ/トム・ジョーンズ
トム・ジョーンズの”泣き節”が堪能できる1曲。
19 ラッパー ジャガーズ The Rapper Jaggerz 2'43" 2  
(輸CD) Billboard Top Rock'n'Roll Hits-1970/Various Artists
リード・ヴォーカルのドニー・アイリスは、70年代後期には「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」で有名なワイルド・チェリーに在籍していた。
20 ロマンティコ・ブルース ジリオラ・チンクェッティ Romantico Blues Gigliola Cinquetti 2'48"    
(輸CD) Non Ho L'etá/Gigliola Cinquetti
タイトルを「ロマンティコ・ワルツ」に変えた方が良いと思える明るいワルツ。
21 トレイシー カフ・リンクス Tracy Cuff Links 2'17" 9
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクションVol.11/Various Artists
1969年秋にビルボード9位を記録した曲はロン・ダンテのヴォーカルによるものでカフ・リンクスとは架空のバンド。ロン・ダンテは同時期にアーチーズ名義で「シュガー・シュガー」のヒットも飛ばしている。
22 オー・ダーリン ビートルズ Oh! Darling Beatles 3'26"    
(CD) アビイ・ロード/ビートルズ
前作「アビー・ロード」からこの時期に日本でのみシングル・カット。ポールのヴォーカルを聴いたジョンは「僕だったらもっとうまく歌える。」と言ったらしい。
23 小さな鳩 ダニエル・ビダル Chisana Hato Daniele Vidal 2'58"    
(LP) MAX20/ダニエル・ビダル
山上路夫作詞、村井邦彦作曲。村井氏は”赤い鳥”には当時の歌謡曲とは一線を画した名曲を提供していたのに、ダニエル・ビダルにはなぜ”当時の歌謡曲”なのだろう。竹内まりやの「駅」にも似ている。
24 アメリカン・ウーマン ゲス・フー American Woman Guess Who 5'07" 1  
(輸CD) The Best Of/Guess Who
ゲス・フー最大のヒット曲。この直後にギターのランディ・バックマンが脱退し、後にバックマン・ターナー・オーバードライヴを結成する。アルバム・バージョンを収録。