1970's My Omnibus CD <<1971 Vol.1>> 21曲 (78'53")

1 マイ・スウィート・ロード ジョージ・ハリスン My Sweet Lord George Harrison 4'40" 1  
(輸CD) The Best Of/George Harrison
ビートルズ解散後、ソロで初めてビルボードNo.1ヒットを放ったのは意外にもジョージ・ハリスンだった。シフォンズの「He's So Fine」の盗作と騒がれた曲。
2 悲しみは鐘の音と共に フィフス・ディメンション One Less Bell To Answer 5th Dimension 3'32" 2 ★★★
(輸CD) Portrait/5th Dimension
美しいマリリン・マックーを前面にフィーチャーした曲が多くなってきた時期の、バート・バカラックによる美しいバラード。1968年にローズマリー・クルーニーがヒットさせた曲でもある。ジャクソン・ファイブの「アイル・ビー・ゼア」と共に、何でこんな良い曲が日本ではヒットしないんだろう?と不思議に思っていた。
3 シーズン アース&ファイア Seasons Earth & Fire 4'11"  
(輸CD) Earth & Fire/Earth & Fire
オランダ出身のバンド。ゴールデン・イヤリング、ショッキング・ブルーなどと共に「ダッチ・サウンド」と呼ばれた。今でもこの曲のイントロを聴くと泣きそうなくらい当時が懐かしくなる。ところでこのバンド、ショッキング・ブルーと並び称されることが多いが、実際には音楽性がかなり異なる実力派のプログレ系バンドである。女性リードヴォーカリストの比較では当時はショッキング・ブルーのマリスカ・フェレスの方が断然魅力的であったが、今ではアース&ファイアのイェルネイ・カーグマンの方がかなり魅力的。
4 ブラック・マジック・ウーマン〜ジプシー・クイーン サンタナ Black Magic Woman ~ Gypsy Queen Santana 5'19" 4  
(輸CD) The Collection/Santana
シングル盤はフェイドアウトしているが、ここではアルバムでのメドレー曲「ジプシー・クイーン」も含めたフルバージョンを収録。この曲はサンタナの代表曲という印象が強いが、実はブルースバンドだった頃のフリートウッド・マックの1968年のヒット(イギリスのみ)曲。
5 ジプシー・クイーン ジプシー Gypsy Queen (Pt.1 & Pt.2) Gypsy 6'51"  
(輸CD) Gypsy/Gypsy
「ブラック・マジック・ウーマン」の次に収録したが、サンタナの「ジプシー・クイーン」とは違う曲。このジプシーはサンフランシスコ出身のバンドであり、1973年に「ブランド・ニュー・カー」という曲をヒットさせたジプシーはイギリス出身の別のバンド。いろいろと、ややこしい…。 アルバムよりパート1とパート2を連続収録。
6 ノックは3回 ドーン Knock Three Times Dawn 3'00" 1  
(CD) グレイテスト・ヒッツ/トニー・オーランド&ドーン
ヴォーカルのトニー・オーランドはこの当時は既に歌手活動を引退していたが、ひょんなことから覆面グループ「ドーン」としてレコーディングをした「恋するキャンディダ」が大ヒット。続けて出したこの曲はビルボードNo.1ヒットになってしまい、本格的にカムバック。正体を明かしてからはグループ名も「トニー・オーランド&ドーン」となる。
7 僕の歌は君の歌 エルトン・ジョン Your Song Elton John 4'01" 8  
(輸CD) Greatest Hits/Elton John
今思えば、この曲に邦題はいらなかったような。。。
8 雨を見たかい クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Have You Ever Seen The Rain Creedence Clearwater Revival 2'42" 8  
(CD) クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
この曲も最近でもCM等に取り上げられるスタンダード・ナンバー。
9 アー・ユー・レディ グランド・ファンク・レイルロード Are You Ready Grand Funk Railroad 4'33"    
(輸CD) Live Album/Grand Funk Railroad
スタジオ録音バージョンはファースト・アルバム「オン・タイム」に収録されているが、シングル盤は「ライブ・アルバム」からのカットであるのでここでもライブ・バージョンを収録した。
10 孤独の夜明け マジック・ランタン One Night Stand Magic Lanterns 3'08"  
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.1/Various Artists
マジック・ランタンは1966年結成のイギリスのグループ。日本デビューは1969年だが、ヒットはこの曲が最初(で最後)。軽快なリズムの中にも哀愁あふれるこの曲の作者は、後に大ブレイクするアルバート・ハモンドであり、自身も以前マジック・ランタンに在籍していたことがある。
11 カリフォルニア天国 ナンシー・シナトラ How Are Things In California Nancy Sinatra 2'31"   ★★
(輸CD) California Girl/Nancy Sinatra
60年代大活躍のナンシー・シナトラ最後のヒット曲。この曲は2002年に発売された「California Girl」で初めてCD収録された。
12 ワン・バッド・アップル オズモンド・ブラザーズ One Bad Apple Osmond Brothers 2'46" 1  
(輸CD) Greatest Hits/Osmond Brothers
結成8年目にして初のヒット曲がビルボードNo.1となった。アラン、ウェイン、メリル、ジェイ、ダニーの5人の兄弟グループ。
13 マザー ジョン・レノン Mother John Lennon 5'37"    
(輸CD) John Lennon Plastic Ono Band/John Lennon
1970年のソロ・アルバム「ジョンの魂」収録曲。母、父、子供達に向けて歌っている。
14 ある愛の詩 フランシス・レイ・オーケストラ Love Story Francis Lai Orchestra 3'22"  
(CD) フランシス・レイ/フランシス・レイ
ライアン・オニール、アリ・マッグロー主演のアメリカ映画「ある愛の詩」(1970年)の主題歌。
15 シルバー・ムーン マイク・ネスミスとファースト・ナショナル・バンド Silver Moon Mike Nesmith & First National Band 3'13"    
(CD) ベスト/マイク・ネスミス
モンキーズを1970年3月に脱退したマイク・ネスミス(モンキーズはその3ヶ月後に実質解散)が結成したファースト・ナショナル・バンドのヒット曲。アメリカよりもむしろ日本で話題になった。
16 アイ・ヒア・ユー・ノッキング デイブ・エドムンズ I Hear You Knockin' Dave Edmunds 2'50" 4  
(輸CD) 30 Years Of Number Ones, Vol.6/Various Artists
過去にスマイリー・ルイス(1955年)、ゲール・ストーム(1955年)、ファッツ・ドミノ(1961年)がこの曲を歌っている。デイヴ・エドムンズのバージョンはゲール・ストーム(2位)に続くヒット。
17 カム・トゥギャザー オリジナル・キャスト Come Together Original Caste 2'20"    
(EP) カム・トゥギャザー/オリジナル・キャスト
文化放送「みのもんたのカム・トゥゲザー」では、ビートルズとオリジナル・キャストの「カム・トゥゲザー」を1ヶ月交代でテーマソングに使っていた。
18 マック・エビル ブラッド・スエット&ティアーズ Lucretia Mac Evil Blood, Sweat & Tears 5'31"    
(CD) グレイテスト・ヒッツ/ブラッド・スエット&ティアーズ
1971年2月の初来日でちょうど盛り上がっていた頃の曲。
19 流れ者のテーマ フランシス・レイ・オーケストラ Le Voyou Francis Lai Orchestra 3'10"  
(CD) フランシス・レイ/フランシス・レイ
これまたクロード・ルルーシュ監督作品にフランシス・レイの音楽の組み合わせ。1970年のフランス映画の主題歌。
20 ある愛の詩 アンディ・ウィリアムス Love Story Andy Williams 3'13" 9  
(輸CD) 16 Biggest Hits/Andy Williams
アンディ・ウィリアムスのビルボードTOP10入りは1963年の「Can't Get Used To Losing You」以来約8年ぶりのこと。
21 想い出のヨコハマ ボビー・シャーマン Yokohama City Times (Oklahoma City Times) Bobby Sherman 2'13"    
(輸CD) With Love, Bobby/Bobby Sherman
アルバム収録時の原題は「Oklahoma City Times」だが、1970年の来日直後にシングル発売されたこの曲のシングルジャケットの原題表記は「Yokohama City Times」。実際「ヨコハマ・・・」と聴こえる。(少なくとも私には。)