1970's My Omnibus CD <<1971 Vol.2>> 23曲 (79'28")

1 ローズ・ガーデン リン・アンダーソン Rose Garden Lynn Anderson 2'52" 3 ★★
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクションVol.2/Various Artists
カントリー界の人気シンガーが初めて放ったポップスのヒット曲。作曲は1969年に「孤独の影」をヒットさせたジョー・サウス。
2 すてきなフレンド バガルーズ For A Friend Bugaloos 2'31"  
(CD) バガルーズ/バガルーズ
1970年に放送されていた子供向けテレビ番組「バガルーズ」の出演メンバーによるバンド。このバンドのアルバムが日本でCD化されているとは思わなかった。ファンファンさんに感謝!
3 水色の世界 マッシュマッカーン Gladwin Mashmakhan 4'23"    
(輸CD) Mashmakhan/Mashmakhan
「霧の中の二人」の大ヒットに続く第2弾。終始フルートがフィーチャーされているところが印象的。アルバム・バージョンを収録。
4 エイプ・マン キンクス Ape Man Kinks 3'51"    
(輸CD) The Complete Collection/Kinks
1970年のアルバム「ローラ対パワーマン、マネーゴーランド組第1回戦」収録曲。キンクス特有の”ほのぼのさ”を感じさせる曲。
5 嵐の恋 バッドフィンガー No Matter What Badfinger 3'01" 8 ★★
(CD) ノー・ダイス/バッドフィンガー
ビートルズの解散問題でアップル・レコードが大きく揺れていたため、レコーディングから発売までが1年近くかかってしまったアルバム「ノー・ダイス」からの先行シングル盤。リード・ヴォーカル、イントロのギター、スチール・ギターは今は亡きピート・ハム。
6 流血の日 シカゴ Someday Chicago 5'11"  
(CD) シカゴの軌跡/シカゴ
「長い夜」で日本でも大ブレイクしたシカゴは、その後しばらくの間、以前のアルバムからの曲をシングルカットするケースが多かった。この曲も1969年のファースト・アルバム収録曲で、日本でのみシングルカットされた。1968年8月29日のシカゴ民主党大会をテーマにした曲。ハンフリー大統領候補の演説やデモ隊と警官隊が衝突した際に起こったシュプレヒコールを実際に録音・編集している。
7 グッド・サリー ショッキング・ブルー Sally Was A Good Old Girl Shocking Blue 3'29"  
(輸CD) Scorpio's Dance/Shocking Blue
カントリー・ミュージックのソングライターであるハーラン・ハワードの作詞・作曲であり、レターメンやトリニ・ロペスも取り上げている曲。アルバム「Scorpio's Dance」からのシングルカット。
8 ヘイ・トゥナイト クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Hey Tonight Creedence Clearwater Revival 2'44"    
(CD) クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
「雨を見たかい」のカップリング曲。例によって両面ヒット。
9 月の光 プロコル・ハルム Skip Softly (My Moonbeams) Procol Harum 3'47"    
(CD) ベスト・コレクション/プロコル・ハルム
1968年のセカンド・アルバム「Shine On Brightly」収録曲。クラシカル・ロックの王者だけにラストのフレーズは「剣の舞」。
10 ナオミの夢 ヘドバとダビデ Ani Holem Al Naomi Hedva & David 2'53"    
(CD) S盤アワーVol.5/Various Artists
1970年の第1回東京国際歌謡音楽祭グランプリ受賞曲。ヘドバとダビデはイスラエル人デュオ。
11 燃ゆる瞳 グラス・ルーツ Temptation Eyes Grass Roots 2'40"   ★★
(輸CD) Greatest Hits Volume One/Grass Roots
この曲の作者であるダン・ウォルシュとハーヴィー・プライスは同じダンヒル・レコード所属のグループ、アーケイドのメンバーでもある。そのアーケイドもこの年に「愚かな愛」という曲をヒットさせる。
12 プラウド・メアリー アイク&ティナ・ターナー Proud Mary Ike & Tina Turner 5'00" 4
(CD) サウンド・クルージング/Various Artists
1969年のC.C.R.のヒット曲を、ティナ・ターナーとジ・アイケッツのパワフルなヴォーカル、コーラスでエキサイティングにカバー。アルバム「ワーキン・トゥゲザー」(1970年)に収録。
13 チェルシーの朝 セルジオ・メンデスとブラジル’66 Chelsea Morning Sergio Mendes & Brazil '66 3'01"   ★★
(輸CD) Four Sider/Sergio Mendes And Brasil '66
ジョニ・ミッチェルのセカンド・アルバム「Clouds」(1969年)に収録されていた曲もセルメンの手にかかるとすっかりラテン・ナンバー。1971年のアルバム「スティルネス」に収録。
14 ブラック・ナイト ディープ・パープル Black Night Deep Purple 3'27"    
(輸CD) The Very Best Of/Deep Purple
リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローバー、ジョン・ロード、イアン・ペイスから成る第2期ディープ・パープルの代表曲の一つだが、オリジナル・アルバムには収録されていない。
15 ハロー・リバプール カプリコーン Liverpool Hello Capricorn 3'02"    
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.1/Various Artists
リバプール出身の3人組グループ。女性ヴォーカルのスー・アボリーの声がさわやかで印象的。この曲は当初はTV番組の主題歌として作られ、レコード化の予定はなかったが、好評につき急遽レコード化された。
16 ロンリー・デイ ビー・ジーズ Lonely Days Bee Gees 3'48" 3  
(CD) ビー・ジーズ・ヒストリー/ビー・ジーズ
一時期ロビン・ギブが脱退し、バリー、モーリスの2人組となっていたビー・ジーズのロビン復帰後第1弾シングル。意外にもこの曲で初のビルボード3位を記録。
17 アナザー・デイ ポール・マッカートニー Another Day Paul McCartney 3'44" 5  
(CD) ラム/ポール&リンダ・マッカートニー
ポール・マッカートニーのソロ1作目。オリジナル・アルバムには収録されていないが、CDでは「ラム」(最近発売された物)のボーナス・トラックに収録されている。
18 恋のささやき ダニエル・ビダル La Chanson De Mon Bonheur Daniele Vidal 2'38"    
(LP) MAX20/ダニエル・ビダル
アルバム「ピノキオ」の中では「しあわせの詩」という邦題で収録されていた曲のシングルカット。だが、ダニエル・ビダルは1970年がピークだった。
19 美しき人生 ジョージ・ハリスン What Is Life George Harrison 4'16" 10  
(輸CD) The Best Of/George Harrison
前作「マイ・スウィート・ロード」に続く、アルバム「All Thing Must Pass」からのシングルカット。
20 シーズ・ア・レディー トム・ジョーンズ She's A Lady Tom Jones 2'55" 2  
(CD) ザ・グレイテスト・ヒッツ・オブ/トム・ジョーンズ
ポール・アンカがトム・ジョーンズのためにかきおろした曲。これ以降、この曲を超えるヒットは出ていない。
21 人々に勇気を ジョン・レノン Power To The People John Lennon 3'18"    
(CD) ザ・ジョン・レノン・コレクション/ジョン・レノン
ジョンの反戦活動は1972年のアルバム「Sometimes In New York City」と同年8月30日にマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれた「ワン・トゥ・ワン・コンサート」で頂点を迎えるが、その先駆けとなったポリティカル・ソング。プロデューサーはフィル・スペクター。
22 ふたりの誓い カーペンターズ For All We Know Carpenters 2'30" 3  
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
1970年の映画「ラヴァース・アンド・アザー・ストレンジャーズ」の主題歌で、70年度アカデミー賞最優秀映画主題歌賞受賞曲。
23 ぼくのリズムを聞いとくれ サンタナ Oye Como Va Santana 4'16"    
(輸CD) The Collection/Santana
「ブラック・マジック・ウーマン」に続くアルバム「天の守護神」からのシングルで、よりラテン色が増している。今では”オエコモバ”という原題の方が有名。オリジナルはラテンジャズバンドの帝王、ティト・プエンテ。