1970's My Omnibus CD <<1971 Vol.3>> 23曲 (79'32")

1 自由になりたい シカゴ Free Chicago 2'19"    
(CD) グループ・ポートレイト/シカゴ
1971年のアルバム「シカゴIII」からのシングルカット。日本では大ヒットしたがアメリカではそれほどヒットせず。
2 恋はマジック ルー・クリスティ Love Is Over Lou Christie 2'11"    
(輸CD) Smash Singles Hard-To-Find Classics/Various Artists
「魔法」の大ヒットに続くシングルはそれほどヒットしなかった。バリー・マニロウ、ドナ・サマーの「恋はマジック」とは違う曲。
3 悲しき青春 デビッド・キャシディとパートリッジ・ファミリー Doesn't Somebody Want To Be Wanted David Cassidy & Partridge Family 2'49" 6  
(CD) グレイテスト・ヒッツ/パートリッジ・ファミリー
「悲しき初恋」に続く第2弾。デビュー曲が良かっただけに、ちょっと地味で物足りない曲。
4 ひとりぼっちの野原 キャッツ I Walk Through The Fields Cats 3'58"    
(輸CD) The Best Of/Cats
次のアース&ファイア同様オランダのバンド。この曲は日本でのみヒットした。
5 明日への叫び アース&ファイア 21st Century Show Earth & Fire 4'18"  
(輸CD) Earth & Fire/Earth & Fire
シングル盤で聴く限りは終始アップテンポの曲だが、アルバムバージョンでは途中に1分程スローテンポな間奏が入っている。ここではそのアルバムバージョンを収録。
6 愛の経験 シルヴィ・バルタン Aime Moi Sylvie Vartan 4'40"   ★★
(CD) ベスト/シルヴィ・バルタン
「さざ波のようにおしよせる烈しい恋の感情を熱っぽい口調でささやくシルヴィのセリフ・・・。とてもセクシーですね。シルヴィの熱いため息が伝わってくるような気がしませんか?」 はい、します。。。
7 悲しみの足音 メラニー Stop! I Don't Wanna Hear It Anymore Melanie 2'09"  
(輸CD) The Radio Years Vintage Pop File Again!/Various Artists
コロムビア映画「RPM」の主題歌。こんな曲をCD化するなんて、さすがはONE BY ONE レコード。
8 薔薇のことづけ ジリオラ・チンクェッティ Rose Nel Buio Gigliola Cinquetti 3'11"    
(CD) ベスト・オブ/ジリオラ・チンクェッティ
1971年のサンレモ音楽祭でレイ・コニフ・シンガーズをパートナーに歌って入賞した曲。
9 喜びの世界 スリー・ドッグ・ナイト Joy To The World Three Dog Night 3'36" 1  
(輸CD) Best Of/Three Dog Night
作者のホイト・アクストンは当初この曲をテレビのアニメ番組向けとして作ったが、結局その番組が制作されなかったため、スリー・ドッグ・ナイトに歌ってもらうことにした。ホイト自身はできばえに満足していなかったがビルボードNo.1ヒットとなり、スリー・ドッグ・ナイトの代表曲となった。
10 悲しきヤングラヴ レターメン A Song For Young Love Lettermen 2'55"    
(輸CD) A Song For Young Love/Lettermen
美しい曲だが、前作「ミスター・ロンリー」ほどは売れなかった。オリジナルはフランスのインストバンド、レ・プレイヤーズの1963年の作品。
11 遠い初恋 リズ&オリエント・エクスプレス 1900 Yesterday Liz Damon's Orient Express 2'56"   ★★★
(輸CD) Liz Damon's Orient Express/Liz Damon's Orient Express
ハワイでリゾートクラブを中心に活動していたグループ。この当時の曲で、私の大好きな曲ベスト5には絶対入る曲。このアルバムのCDは、1993年にホノルルのCDショップで発見し、歓喜した。日本盤は1997年にCD化されている。
12 孤独の叫び グランド・ファンク・レイルロード Inside Lookin' Out Grand Funk Railroad 9'35"  
(CD) ベスト・オブ/グランド・ファンク・レイルロード
9分半に渡るアルバム・バージョンを、編集せずにそのまま33回転シングルとしてリリースしたことが当時大きな話題となった。この曲のオリジナルはアニマルズ。
13 ジャニスの祈り ジャニス・ジョプリン Move Over Janis Joplin 3'44"  
(輸CD) Pearl/Janis Joplin
サイケデリック・ロックのスタンダード・ナンバーとして、その後も数々のバンドによってカバーされた曲。作者はジャニス自身。
14 拍手はいっぱい ドーン I Play And Sing Dawn 2'25"    
(CD) グレイテスト・ヒッツ/トニー・オーランド&ドーン
「ノックは3回」の所でも書いたが、この当時はまだ覆面グループ。日本盤シングルのライナーノーツに書かれていたドーンのメンバー名が、「ノックは3回」(4人組)と「拍手はいっぱい」(6人組)でなんと全員の名前が違うという異常さ。
15 夢の少女 クリフ・リチャード Sunny Honey Girl Cliff Richard 2'47"    
(輸CD) The Hits In Between/Cliff Richard
この当時で既にキャリア13年、シングル盤50枚以上というベテラン・シンガー。このレコードは3曲入りで400円というお得なシングル盤。
16 人生の道 ブリューワ&シップレイ One Toke Over The Line Brewer & Shipley 3'23" 10  
(輸CD) Super Hits Of 70's - Have A Hot Day Vol.4/Various Artists
カントリー調の明るい曲だが、タイトル「One Toke Over The Line」の直訳は「マリファナをやり過ぎた」。で、アメリカでは放送禁止。エンディングで音が歪む所は幻覚??
17 さすらいのギター ベンチャーズ Manchurian Beat Ventures 2'44"    
(CD) クール・デラックス/ベンチャーズ
「京都の恋」「京都慕情」と渚ゆう子がベンチャーズをカバーして立て続けに大ヒットを飛ばした後、この曲を小山ルミがカバーしたが、3匹目はいなかった。この曲のオリジナルはフィンランドのインストグループのサウンズ(1965年)。
18 サインはピース オーシャン Put Your Hand In The Hand Ocean 2'56" 2  
(輸CD) Put Your Hand In The Hand/Ocean
カナダ出身の特大の一発屋。 アルバムを買ったがこの曲以外はつまらなかった。
19 バンド・オブ・ゴールド フレダ・ペイン Band Of Gold Freda Payne 2'57" 3 ★★
(CD) ベスト・オブ/フレダ・ペイン
アメリカでは1年前の1970年7月にビルボード3位を記録。デトロイト出身の美人黒人シンガー、フレダ・ペインは今でも美人。
20 カモン ポコ C'mon Poco 3'18"  
(輸CD) The Very Best Of/Poco
1971年のライヴ・アルバム「Deliverin'」からのシングルカット。この直後にジム・メッシーナはポコを脱退し、ケニー・ロギンズと共にロギンズ&メッシーナを結成。
21 恋するペテューラ エジソン・ライトハウス It's Up To You Petula Edison Lighthouse 2'58"  
(CD) ラヴ・グロウズ・ベスト/エジソン・ライトハウス
リード・ヴォーカルがトニー・バロウズからポール・ヴィグラスに変わったエジソン・ライトハウスの新曲はバタースコッチのメンバーが書いた作品。
22 ショッキング・ユー ショッキング・ブルー Shocking You Shocking Blue 3'00"  
(輸CD) Singles A's And B's/Shocking Blue
マリスカ・フェレスのパンチの効いたヴォーカルが聴けるこの曲はそれほどヒットしなかった。個人的には次の「悲しき恋心」よりも圧倒的に好きな曲だが、「悲しき恋心」の方が大ヒットとなった。
23 ミー・アンド・ボビー・マギー ジャニス・ジョプリン Me & Bobby McGee Janis Joplin 4'32" 1
(輸CD) Pearl/Janis Joplin
日本では「ジャニスの祈り」のB面だった曲。クリス・クリストファーソンのカントリー作品をジャニスはブルース・アレンジで歌い上げている。 この曲や「ジャニスの祈り」が収録されていたアルバム「パール」は彼女の素晴らしい遺作となった。