1970's My Omnibus CD
<<1971 Vol.6>> 22曲 (79'25")
| 1 | 故郷へかえりたい | ジョン・デンバー | Take Me Home, Country Roads | John Denver | 3'11" | 2 | ||
| (CD) ベスト・セレクション/ジョン・デンバー | ||||||||
| ジョン・デンバーの最大のヒットであると共に、カントリー・ポップの代表曲とも言えるスタンダード・ナンバー。1976年にはオリビア・ニュートン・ジョンのカバーも大ヒット。 | ||||||||
| 2 | シカゴ | グラハム・ナッシュ | Chicago | Graham Nash | 3'58" | ★ | ||
| (輸CD) Songs For Beginners/Graham Nash | ||||||||
| グラハム・ナッシュ初のソロ・アルバム「Songs For Beginners」からのカット。CSN&Yのライブ・アルバム「4ウェイ・ストリート」にも収録されていた。なかなか渋くて好きな曲。バックコーラスにはリタ・クーリッジも参加。 | ||||||||
| 3 | 恋はビートで | ボビー・シャーマン | The Drum | Bobby Sherman | 2'20" | |||
| (輸CD) The Very Best Of/Bobby Sherman | ||||||||
| 当時の男性トップ・アイドルの座をデビッド・キャシディーに奪われたボビー・シャーマンの日本における最後のヒット曲。 | ||||||||
| 4 | チピ・チピ天国 | ミドル・オブ・ザ・ロード | Chirpy Chirpy Cheep Cheep | Middle Of The Road | 3'01" | ★ | ||
| (輸CD) Greatest Hits/Middle Of The Road | ||||||||
| 女性1人、男性3人からなるスコットランド出身のヴォーカル・グループ。ロス・カラカスという名前でヨーロッパ公演中に知ったヨーロッパのノベルティ・ソングであるこの曲をミドル・オブ・ザ・ロードの名前で発表。マック&ケイティとの競作となったがイギリスでは彼らの曲が5週連続1位を記録。 | ||||||||
| 5 | 涙のハプニング | エジソン・ライトハウス | What's Happening | Edison Lighthouse | 2'49" | |||
| (CD) ラヴ・グロウズ・ベスト/エジソン・ライトハウス | ||||||||
| 1970年の大ヒット「恋のほのお」を出した時のエジソン・ライトハウスはトミー・バロウズを中心とした5人組だったが、その後メンバーチェンジや分裂が起こり、この曲を出した時はグループ名は同じでもメンバー5人は全とっかえになっていた。ちなみにこの曲の時のリーダー、リード・ヴォーカルは後にヴィグラスとオズボーンを結成するポール・ヴィグラス。 | ||||||||
| 6 | ビギニングス | シカゴ | Beginnings | Chicago | 7'55" | 7 | ★ | |
| (CD) グループ・ポートレイト/シカゴ | ||||||||
| 最新アルバム「シカゴIII」からのシングル曲のセールスがアメリカでは伸び悩む中、ファースト・アルバムからシングル・カットされた曲。ここではアルバムのロング・バージョンを収録。 | ||||||||
| 7 | アメリカ | サイモンとガーファンクル | America | Simon & Garfunkel | 3'36" | ★ | ||
| (CD) ブックエンド/サイモンとガーファンクル | ||||||||
| NHKテレビのドキュメンタリー番組でロバート・ケネディやルーサー・キング師の映像のバックに流されたことをきっかけにレコード会社に問い合わせが殺到し、シングル・カットされることになった曲。「アメリカとは・・・?」という問いかけの曲。 | ||||||||
| 8 | きみの友だち | ジェイムス・テイラー | You've Got A Friend | James Taylor | 4'32" | 1 | ★ | ![]() |
| (CD) グレイテスト・ヒッツ/ジェイムス・テイラー | ||||||||
| ジェイムス・テイラーも勿論シンガー・ソングライターであるが、この曲はキャロル・キングのカバー。キャロル・キングのバージョンはシングル発売されなかったが、今ではどちらかと言うと”キャロル・キングのヒット曲”という印象が強い。 | ||||||||
| 9 | 黒い炎 | チェイス | Get It On | Chase | 3'01" | |||
| (CD) ヒストリー・オブ・ザ・ロック Vol.4/Various Artists | ||||||||
| B.S.&T.、シカゴに続く第3のブラス・ロック・バンドとしてこの曲で華々しくデビュー。この曲はハードロックのスタンダード・ナンバーとなったが、バンド自体は74年のリーダーのビル・チェイスを含むメンバー4人の飛行機事故死によって解散状態となった。 | ||||||||
| 10 | 忘れたいのに | レターメン | I Love How You Love Me | Lettermen | 2'39" | |||
| (EP) 忘れたいのに/レターメン | ||||||||
| オリジナルはフィル・スペクターがプロデュースした白人女性3人組、パリス・シスターズの1961年のヒット。日本ではモコ・ビーバー・オリーブがカバーした。 | ||||||||
| 11 | ギミ・シェルター | グランド・ファンク・レイルロード | Gimme Shelter | Grand Funk Railroad | 6'18" | ★ | ||
| (輸CD) Collectors Series/Grand Funk Railroad | ||||||||
| オリジナルはローリング・ストーンズであり、同時期にストーンズのバージョンも発売されたが、日本ではグランド・ファンクのバージョンの方がヒットした。ストーンズよりメンバーが少ないにもかかわらず、ストーンズよりもサウンドに重厚感がある。アルバム「サバイバル」に収録されているロング・バージョンを収録。 | ||||||||
| 12 | シェリーに口づけ | ミッシェル・ポルナレフ | Tout Tout Pour Ma Cherie | Michel Polnareff | 2'56" | |||
| (輸CD) Les Grandes Chansons De/Michel Polnareff | ||||||||
| ミッシェル・ポルナレフが日本でブレイクするきっかけとなった曲。シルヴィ・バルタンの「あなたのとりこ」同様、フレンチ・ポップスのスタンダードとして今だにCM等でよく取り上げられている。 | ||||||||
| 13 | インディアン・レディ | ルー・クリスティ | Indian Lady | Lou Christie | 3'03" | ★ | ||
| (輸CD) Glory River/Lou Christie | ||||||||
| 「魔法」に続き日本でヒットを記録した曲。メロディアスなナンバー。 | ||||||||
| 14 | 傷心の日々 | ビー・ジーズ | How Can You Mend A Broken Heart | Bee Gees | 4'00" | 1 | ★ | ![]() |
| (CD) ビー・ジーズ・ヒストリー/ビー・ジーズ | ||||||||
| 日本ではこの頃「メロディ・フェア」のロング・ヒットが続いていたため、この曲はアメリカで大ヒットしていたわりには日本での印象が薄い。日本では「カントリー・ウーマン」のB面として発売された。 | ||||||||
| 15 | イエス・イッツ・ミー | エルトン・ジョン | It's Me That You Need | Elton John | 4'00" | |||
| (CD) エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)/エルトン・ジョン | ||||||||
| この曲は本国イギリスではエルトン・ジョンがメジャーになる以前にシングル発売されていたようであり、イギリスでは売れなかったが日本ではメジャーになった1971年に発売され、大ヒットを記録した。オリジナル・アルバムには収録されていないが、CD「レア・トラックス」やデビュー・アルバム「エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)」の1995年発売のCDのボーナス・トラックに収録されている。 | ||||||||
| 16 | ライダース・イン・ザ・スカイ | トム・ジョーンズ | Riders In The Sky | Tom Jones | 3'09" | |||
| (CD) ベスト・オブ/トム・ジョーンズ | ||||||||
| 1949年にスタン・ジョーンズが書き、ヴァーン・モンローが大ヒットさせたカントリーのスタンダード・ナンバー。 | ||||||||
| 17 | 夢みるデビッド | デビッド・キャシディとパートリッジ・ファミリー | I Woke Up In Love This Morning | David Cassidy & Partridge Family | 2'42" | |||
| (CD) グレイテスト・ヒッツ/パートリッジ・ファミリー | ||||||||
| パートリッジ・ファミリー4枚目のシングル。デビッド・キャシディの人気は日本では今ひとつ盛り上がりに欠け、この曲もそれほどヒットしなかった。 | ||||||||
| 18 | ダンシング・ベイビー | プレジデンツ | I'm Still Dancing | Presidents | 2'40" | ★ | ||
| (輸LP) 5-10-15-20-25-30 Years Of Love/Presidents | ||||||||
| ワシントンDC出身で、新興のサセックスレーベルからデビューした黒人3人組R&Bグループ。プロデューサーは後にディスコ・サウンド、フィラデルフィア・ソウルで大成功するヴァン・マッコイ。 | ||||||||
| 19 | 出ておいでよ、お嬢さん | ポール&リンダ・マッカートニー | Eat At Home | Paul & Linda McCartney | 3'25" | |||
| (CD) ラム/ポール&リンダ・マッカートニー | ||||||||
| ポールのソロ1作目「アナザー・デイ」の大ヒットに続き、アルバム「ラム」より日本でのみシングルカットされた曲。この時アメリカでは「アンクル・アルバート」がシングルカットされ、No.1ヒットとなっている。当時の日本とアメリカの”売れ線”の違いが明らかである。 | ||||||||
| 20 | 海辺で遊ぼう | ドーン | Summer Sand | Dawn | 2'57" | ![]() |
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| (CD) グレイテスト・ヒッツ/トニー・オーランド&ドーン | ||||||||
| 「ノックは3回」の大ヒットの後に続いた「拍手はいっぱい」やこの曲は良い曲のわりにはもう一つヒットしなかったため、”ドーンは一発屋で終わるのか?”と思われた。「幸せの黄色いリボン」が出るまでは。 | ||||||||
| 21 | シスター・サイモン | ヒートウェイブ | Sister Simon (Funny Man) | Heatwave | 2'38" | ★ | ||
| (EP) シスター・サイモン/ヒートウェイブ | ||||||||
| 1969年に結成されたイギリスの5人組バブルガム・ロックのバンド。 | ||||||||
| 22 | ゲット・イット・オン | T.レックス | Get It On (Bang A Gong) | T. Rex | 4'25" | 10 | ★ | |
| (CD) ベスト・オブ/T.レックス | ||||||||
| T.レックスが日本で大ブレイクするきっかけとなった曲であり、この後数年間は出す曲すべてが大ヒットを記録する。しかしアメリカではヒット曲はこの1曲のみであり、日本より半年近く遅れて72年の3月にビルボード10位を記録した。 | ||||||||