1970's My Omnibus CD <<1972 Vol.2>> 23曲 (78'38")

1 愛するハーモニー ニュー・シーカーズ I'd Like To Teach The World To Sing
(In Perfect Harmony)
New Seekers 2'24" 7
(輸CD) Greatest Hits/New Seekers
コカ・コーラのCMソングにも使われたニュー・シーカーズ最大のヒット。
2 ハーティング・イーチ・アザー カーペンターズ Hurting Each Other Carpenters 2'48" 2  
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
カバー曲のヒットも多いカーペンターズ。この曲もルビー&ザ・ロマンティックスのヒット曲。
3 ウィザウト・ユー ニルソン Without You Nilson 3'24" 1
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクション Vol.1/Various Artists
オリジナルはバッドフィンガー。ニルソンのバージョンはピアノやストリングス中心のアレンジであり、原曲よりもかなりダイナミック。 しかし今ではマライア・キャリーのカバーの方が有名かも。
4 美しき世界 ミッシェル・デルペッシュ La Vie, La Vie Michel Delpech 2'56"    
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.2/Various Artists
前作「青春に乾杯」よりもさらにノリの良い明るいフレンチ・ポップス。
5 ヘイ・ビッグ・ブラザー レア・アース Hey Big Brother Rare Earth 4'48"  
(輸CD) The Best Of/Rare Earth
モータウン・レコード唯一の白人グループ。1970年の「ゲット・レディ」のヒットで一躍有名になった。
6 ママに捧げる詩 ニール・リード Mother Of Mine Neil Reid 4'02"    
(EP) ママに捧げる詩/ニール・リード
スコットランド出身11歳のニール・リード少年のデビュー曲。童謡「かあさんの歌」とダブるものがある。(?)
7 青空のファンタジア ピンク・フロイド Point Me At The Sky Pink Floyd 3'40"    
(輸CD) Early Singles/Pink Floyd
「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」にそっくりなこの曲はアルバム未収録。
8 マイ・ワールド ビー・ジーズ My World Bee Gees 4'24"   ★★
(輸CD) Greatest Hits/Bee Gees
この頃のビー・ジーズのシングル曲は個人的にはつまらない物が多い中、この曲だけは素晴らしく完成度が高い。しかし、ビー・ジーズのスタンダード・ナンバーまでにはなれなかった。
9 ベートーベンをぶっ飛ばせ マウンテン Roll Over Beethoven Mountain 3'00"    
(輸CD) The Best Of/Mountain
シングル盤では一部カットされているイントロのギターソロを完全収録。
10 孤独の旅路 ニール・ヤング Heart Of Gold Neil Young 3'08" 1
(輸CD) Harvest/Neil Young
クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングで活動する傍ら発表したソロアルバム「ハーベスト」からのシングルカット。バック・コーラスにリンダ・ロンシュタットも参加している。
11 母と子の絆 ポール・サイモン Mother And Child Reunion Paul Simon 3'00" 4  
(輸CD) Greatest Hits/Paul Simon
サイモン&ガーファンクルが事実上の解散となった後の、ポール・サイモンのソロ最初のヒット曲。ジャマイカで録音されたものであり、どこかレゲエの匂いを感じさせる曲である。
12 ライオンは寝ている ロバート・ジョン The Lion Sleeps Tonight Robert John 2'38" 3  
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.16/Various Artists
1962年にトーケンズによって大ヒットした曲のリバイバル。つまらないほど原曲に忠実である。
13 アイルランドに平和を ポール・マッカートニー&ウィングス Give Ireland Back To The Irish Paul McCartney & Wings 3'47"    
(CD) ワイルド・ライフ(Bonus Track)/ポール・マッカートニー&ウィングス
ウィングスとしての第1弾シングル。政治的問題からイギリスでは放送禁止になった。
14 光ある世界へ チェイス So Many People Chase 2'44"  
(輸CD) Ennea/Chase
ポール・ウィリアムスの曲で、ポール・ウィリアムス自身やセルジオ・メンデス&ブラジル’77も歌っている。
15 対自核 ユーライア・ヒープ Look At Yourself Uriah Heep 5'11"  
(CD) ベスト・オブ/ユーライア・ヒープ
ユーライア・ヒープを一躍メジャーにしたアルバム「対自核」のタイトルナンバー。ユーライア・ヒープはオリジナル・メンバーであるギターのミック・ボックスを中心に現在も活動中。ここでは欲求不満の残るシングル・バージョンでなく、アルバム・バージョンを収録。
16 ネバー・ビーン・トゥ・スペイン スリー・ドッグ・ナイト Never Been To Spain Three Dog Night 3'45" 5  
(輸CD) The Best Of/Three Dog Night
良く言えば渋くて味がある曲。でもこれもあまり好きではない。
17 アクション・マン スピナッチ Action Man Spinach 4'01"    
(輸CD) Spinach 1/Spinach
前作時点では正体不明バンドだったが、この曲ではその正体が判明。西ドイツ出身の2人組ユニット。マイケル・ホルムは後にCUSCOというシンセサイザーユニットで有名になる。ジョルジオ・モロダーはスピナッチ以前にもソロで「マナ・マナ」などのヒットを飛ばしていたが、70年代後半からはプロデューサーとして大ブレイクし、ドナ・サマーや映画「フラッシュダンス」「ネバー・エンディング・ストーリー」などで大成功を収める。
18 テレグラム・サム T.レックス Telegram Sam T. Rex 3'44"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
前作「ゲット・イット・オン」のトップ10入りで、アメリカでもブレイクを果たしたT.レックスであったが、この曲はアメリカでは全く奮わなかった。T.レックスだけでなく、グラムロック全体がアメリカではイギリスや日本ほど成功しなかった感がある。
19 オー・マイ・ラヴ レターメン Oh My Love Lettermen 2'34"    
(CD) ツイン・ベスト・ナウ/レターメン
前作に続き、ジョン・レノンの曲。
20 ジャンバラヤ ニッティー・グリッティー・ダート・バンド Jambalaya (On The Bayou) Nitty Gritty Dirt Band 3'24"    
(輸CD) Greatest Hits/Nitty Gritty Dirt Band
ニッティー・グリッティー・ダート・バンドは1967年結成で、デビュ ー前にはジャクソン・ブラウンとケニー・ロギンスが在籍していたこともある。この曲は1952年にハンク・ウイリアムスが自作自演で大ヒットした。
21 名前のない馬 アメリカ A Horse With No Name America 4'14" 1
(CD) アメリカの歴史/アメリカ
ロンドンで結成されたグループであるが、メンバー3人共アメリカ人の血を持っていることから「アメリカ」というグループ名になった。単調なメロディーでもこれだけの名曲になるんだ、と思わされた曲。
22 恋するニコラ ローラ Joli Nicolas Lola 2'19"    
(EP) 恋するニコラ/ローラ
この時期、第2、第3のダニエル・ビダル狙いがたくさんデビューしたが、ことごとく失敗。その中ではこの曲は売れた方。
23 愛のコレクション ミッシェル・ポルナレフ Qui A Tue Grand'maman Michel Polnareff 2'37"   ★★
(輸CD) Les Grandes Chansons De/Michel Polnareff
ポルナレフのシングル曲の中ではかなり好きな曲。日本でのチャート・アクションはもう一つだった。