1970's My Omnibus CD <<1972 Vol.3>> 23曲 (79'30")

1 カントリー・ワイン マーク・リンゼイとレイダース Country Wine Raiders featuring Mark Lindsay 2'31"    
(輸CD) The Legend Of Paul Revere/Raiders
前作に続き明るくポップな曲だが、「嘆きのインディアン」のインパクトが強すぎたせいか前作同様あまりパッとしなかった。
2 ファミリー・オブ・マン スリー・ドッグ・ナイト The Family Of Man Three Dog Night 3'11"    
(輸CD) The Best Of/Three Dog Night
スリー・ドッグ・ナイトの曲では珍しくチャック・ネグロン、コリー・ウェルズ、ダニー・ハットンの3人のリード・ヴォーカリストが1コーラスずつリードをとっている。それぞれの個性が比べられて楽しい。
3 哀しみのシンフォニー シルヴィ・バルタン Caro Mozart Sylvie Vartan 4'07"    
(CD) アンソロジー/シルヴィ・バルタン
あまりにも有名なモーツァルトの交響曲40番にフランス語の歌詞、セリフをつけた曲。
4 ロックンロール・ララバイ B.J.トーマス Rock'n Roll Lullaby B.J.Thomas 4'10"   ★★
(輸CD) Best Of/B.J.Thomas
「雨にぬれても」の一発屋のイメージが強いB.J.トーマスであるが、この曲こそ知る人ぞ知る癒し系名バラード。
5 アイ・ガッチャ ジョー・テックス I Gotcha Joe Tex 2'30" 2  
(輸CD) Soul Hits Of The '70s - Didn't It Blow Your Mind Vol.8/Various Artists
ニューヨークのアポロ劇場でのコンテストで見出され、1955年にデビューしたジョー・テックスの最初のヒットは1964年のことだった。1982年に病気で他界するまでで最高のヒットがこの曲。
6 恋の玉手箱 チッコリー Son Of My Father Chicory Tip 3'12"    
(輸CD) The Best Of/Chicory Tip
ジョルジオとの競作。どちらもそこそこヒットした。作者のジョルジオ・モロダー、マイケル・ホルムはスピナッチとしても活躍。
7 バック・オフ・ブーガルー リンゴ・スター Back Off Boogaloo Ringo Starr 3'20" 9  
(輸CD) Blast From Your Past/Ringo Starr
ジョージ・ハリスンがプロデュースし、ギターも弾いている。ヴォーカルが多すぎてリンゴの声がよくわからない。
8 サムデイ・ネバー・カムズ クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Someday Never Comes Creedence Clearwater Revival 4'02"    
(CD) ベストセレクション/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
トム・フォガティが脱退し、3人になったCCRであるが、以前の迫力がなくなり、まさに解散間近を感じさせる曲。
9 そよかぜにキッス クライマックス Precious & Few Climax 2'49" 3 ★★
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.7/Various Artists
アウトサイダースというグループで1966頃活躍していたソニー・グラッチが71年にロスで結成した4人組。ソフト&メロウなこの曲はビルボード3位を記録する大ヒットとなったが、まさにこの時が”クライマックス”だった。
10 バングラデシュの歌 ジョーン・バエズ Song Of Bangladesh Joan Baez 4'52"    
(輸CD) Diamonds/Joan Baez
ジョージ・ハリスンに続くバングラ・デシュ救援ソング。この曲の収益は「パングラ・デシュ救済基金」に全額寄付された。
11 ロックンロール レッド・ツェッペリン Rock And Roll Led Zeppelin 3'41"  
(輸CD) Led Zeppelin IV/Led Zeppelin
チャート的には爆発的ヒットではなかったが、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などと共に、今やハードロックというジャンルを代表する1曲となった曲。
12 ジープスター T.レックス Jeepster T.Rex 4'11"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
「ゲット・イット・オン」に続く「電気の武者」からのシングルは日本ではあまり売れなかった。日本でのシングル発売はこの曲と次の「テレグラム・サム」がほぼ同時期であり、 「テレグラム・サム」は日本でも大ヒットを記録した。
13 勝利への讃歌 ジョーン・バエズ Here's To You Joan Baez 3'09"  
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.1/Various Artists
実際にアメリカであった冤罪事件を映画化した「死刑台のメロディー」のテーマソング。
14 僕は素敵な恋泥棒 ニュー・シーカーズ Beg, Steal Or Borrow New Seekwes 2'45"   ★★★
(輸CD) Greatest Hits/New Seekwes
ユーロヴィジョンソングコンテスト優勝曲。前作「愛するハーモニー」よりも私はこの曲の方が好きである。
15 恋よまわれ ジリオラ・チンクェッティ Gira L'amore Gigliola Cinquetti 2'50"    
(CD) 全曲集/ジリオラ・チンクェッティ
日本ではかなり売れた曲であり、コンサートの定番ナンバーにもなっているのに、最近はなぜかベスト盤CDに収録されない。ここでは1985年に発売されたベスト盤CDより収録。
16 小さな愛の願い カーペンターズ It's Going To Take Some Time Carpenters 2'55"    
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
キャロル・キング作曲で、自身もアルバム「ミュージック」に収録している。
17 ダイスをころがせ ローリング・ストーンズ Tumbling Dice Rolling Stones 3'40" 7  
(CD) メイン・ストリートのならず者/ローリング・ストーンズ
1978年にはリンダ・ロンシュタットがカバーし、ヒットさせている。
18 ぼくとフリオと校庭で ポール・サイモン Me And Julio Down By The Schoolyard Paul Simon 2'43"    
(CD) ポール・サイモン/ポール・サイモン
ポール・サイモンのソロ・アルバムからの第2弾シングル。1981年のセントラル・パークでのサイモン&ガーファンクル再結成コンサートではガーファンクルとのデュエットで歌った。
19 ゴッドファーザーの愛のテーマ アンディ・ウィリアムス Love Theme From "The Godfather" Andy Williams 3'03"    
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクション Vol.8/Various Artists
ニーノ・ロータ作曲の映画「ゴッドファーザー」主題歌。今では暴走族のクラクションで有名。
20 ロケット・マン エルトン・ジョン Rocket Man Elton John 4'42" 6  
(輸CD) Greatest Hits/Elton John
初の全米No.1アルバムとなった「ホンキー・シャトー」からのシングル・カット。
21 ぼくらに微笑みを シカゴ Make Me Smile Chicago 3'30" 9  
(CD) グループ・ポートレイト/シカゴ
1970年6月にビルボード9位を記録したこの曲を日本では来日記念盤として再発売。この頃のシカゴは日本では”出せば売れる”時期だったので、過去に売れなかった名曲がどんどん再リリースされた。
22 夢の消える夜 フィフス・ディメンション (Last Night) I Didn't Get To Sleep At All 5th Dimension 3'15" 8 ★★
(輸CD) Greatest Hits On Earth/5th Dimension
この頃はメンバー全員でのコーラスよりもマリリン・マックーのソロ・ヴォーカルを前面に出した曲が増えてきた。大ヒットにはならなかったがほのぼのとした感じが好きな曲で、レコード発売と同時に購入した1枚。トニー・マコーレイの作品。
23 ナットロッカー エマーソン・レイク&パーマー Nutrocker Emerson, Lake & Palmer 4'13"  
(輸CD) Pictures At An Exhibition/Emerson, Lake & Palmer
70年代前半に流行したプログレッシブ・ロックの代表格のバンドであったEL&Pの代表作「展覧会の絵」からのシングル・カット。「展覧会の絵」はムソルグスキーのクラシック作品をロックにアレンジした物であり、71年3月のライヴ演奏盤である。しかし、シングル・カットされた曲は、このライヴのアンコールで演奏されたチャイコフスキーの「くるみ割り人形」のロック・バージョンだった。