1970's My Omnibus CD <<1972 Vol.6>> 22曲 (79'51")

1 涙のくちづけ ボビー・ヴィントン Sealed With A Kiss Bobby Vinton 2'51"    
(輸CD) Greatest Hits/Bobby Vinton
レターメンに続いてこの曲をリバイバルヒットさせたのはボビー・ヴィントン。
2 愛の世界 スタイリスティックス People Make The World Go Round Stylistics 6'26"    
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
この曲もファースト・アルバム「スタイリスティックス登場」からのシングル・カット。
3 リッスン・トゥ・ザ・ミュージック ドゥービー・ブラザーズ Listen To The Music Doobie Brothers 3'50"  
(CD) ドゥービーズ・ベスト!/ドゥービー・ブラザーズ
ドゥービー・ブラザーズは1970年にサンノゼで結成された。この曲はセカンド・アルバム「トゥールーズ・ストリート」からのシングルであり、 トム・ジョンストンが在籍していた初期ドゥービー・ブラザーズの代表曲となった。
4 すてきなU.S.A. ミドル・オブ・ザ・ロード The Talk Of All The U.S.A. Middle Of The Road 3'13"    
(輸CD) Greatest Hits/Middle Of The Road
「チピ・チピ天国」と共にミドル・オブ・ザ・ロードの代表曲。と言ってもこの2曲しか知らない。
5 グッドバイ・アゲイン ジョン・デンバー Goodbye Again John Denver 3'41"    
(CD) ベスト・セレクション/ジョン・デンバー
良い曲ではあるが、あまり印象に残らない。ジョン・デンバーに多いパターン。
6 トゥインスティン・ザ・ナイト・アウェイ ロッド・スチュワート Twistin' The Night Away Rod Stewart 3'16"    
(CD) シング・イット・アゲイン・ロッド/ロッド・スチュワート
サム・クック1962年のヒット曲のカバー。アメリカでは1973年の秋に中ヒットとなった。
7 シルバー・マシーン ホークウィンド Silver Machine Hawkwind 4'40"  
(輸CD) In Search Of Space (Bonus Track)/Hawkwind
ホークウィンドは1970年にイギリスで結成された。日本でのデビュー曲がこの曲であるが、その後この曲を超えるヒットは出なかった。当時脚光を浴びていたグラム・ロックのバンドの一つとして紹介された。
8 ハッピー ローリング・ストーンズ Happy Rolling Stones 3'04"    
(CD) メイン・ストリートのならず者/ローリング・ストーンズ
アルバム「メイン・ストリートのならず者」から「ダイスをころがせ」に続くシングルカット。
9 裏切者のテーマ オージェイズ Back Stabbers O'Jays 3'07" 3  
(輸CD) The Best Of/O'Jays
ケニー・ギャンブルとレオン・ハフが火付け役となった70年代前半のフィラデルフィア・ソウル・ブームの序章となった曲がこの曲。
10 ポップコーン ホット・バター Popcorn Hot Butter 2'35" 9  
(輸CD) Rock Instrumental Classics Vol.3/Various Artists
ビル・ジェローム、スティーブ・ジェローム兄弟が中心となったスタジオ・ミュージシャン6人によるインスト・バンド。
11 スターマン デビッド・ボウイ Starman David Bowie 4'14"  
(CD) ジギー・スターダスト/デビッド・ボウイ
シンガーだけでなく、俳優としても大スターとなりデビッド・ボウイが日本で有名になるきっかけとなった曲がこの曲。マーク・ボランと共にグラム・ロックの双璧であった。
12 明日の風 バッドフィンガー Carry On Till Tomorrow Badfinger 4'50"   ★★
(CD) マジック・クリスチャン・ミュージック/バッドフィンガー
「嵐の恋」「デイ・アフター・デイ」のヒットですっかり日本でも人気が定着したバッドフィンガーのこの曲は、1970年のアルバム「マジック・クリスチャン・ミュージック」から日本でのみシングル・カットされた。私はこの曲のシングル赤盤を持っていたが、今は行方不明…。
13 エミリー・エミリー サイモンとガーファンクル For Emily, Whenever I May Find Her Simon & Garfunkel 2'23"  
(CD) サイモン&ガーファンクルのすべて/サイモンとガーファンクル
オリジナルは1966年のアルバム「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」に収録されているが、1972年にシングル・リリースされたものは1969年のライヴ・バージョン。ここではそれを収録。
14 タイト・ロープ レオン・ラッセル Tight Rope Leon Russell 3'00"    
(輸CD) The Best Of/Leon Russell
「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」といったスタンダード・ナンバーを残しているレオン・ラッセルであるが、自身のヴォーカル曲ではおそらくこの曲が最大のヒット。デビッド・エセックス1973年の「ランプライト」がこの曲に似ているのは偶然だろうか?
15 バーニング・ラブ エルヴィス・プレスリー Burning Love Elvis Presley 2'51" 2  
(CD) メガ・エルヴィス・ジ・エッセンシャル・コレクション/エルヴィス・プレスリー
ビルボードの上位にランキングされることが少なくなっていたプレスリーであるが、5〜60年代ロックン・ロールを彷彿させるこの曲は1972年に2位まで上がった。この時エルヴィスの1位を阻止したのは大御所チャック・ベリーの「マイ・ディンガリン」だった。
16 愛の休日 ミッシェル・ポルナレフ Holidays Michel Polnareff 3'20"    
(輸CD) Michel Polnareff/Michel Polnareff
「シェリーに口づけ」とともにミッシェル・ポルナレフの代表曲となった大ヒット曲。フランスでは1972年の初めにヒット。
17 遥かなる夏の陽 ジェイムスタウン・マサカ Summer Sun Jamestown Massacre 3'08"   ★★★
(輸CD) Bob Stroud's Classic Rock Roots Vol.2/Various Artists
ジェイムスタウン・マサカはシカゴのバンドであったがこの曲はウェスト・コーストの心地よい風が似合いそうなさわやかなロック。この曲のCD音源はほとんど存在しないが、貴重なCD音源をマンデイさんから御提供いただきました。ヴォーカルのデイブ・ディックラーは後にサヴァイヴァーのヴォーカルとして「アイ・オブ・ザ・タイガー」の大ヒットを飛ばす。
18 トップ・オブ・ザ・ワールド カーペンターズ Top Of The World Carpenters 2'57" 1 ★★
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
作者のリチャード・カーペンターは当初この曲をシングルカットするつもりがなかったが、日本でシングル・リリースされ1972年の暮れにに大ヒット。アメリカでは1年後の1973年の暮れにシングル・リリースされNo.1ヒットとなった。
19 チルドレン・オブ・ザ・リヴォリューション T.レックス Children Of The Revolution T.Rex 2'29"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
グラム・ロック・ブームに乗って、出す曲すべて大ヒットのT.レックス。この頃が絶頂期。
20 すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル All The Young Dudes Mott The Hoople 3'32"  
(輸CD) Super Hits/Mott The Hoople
T.レックス、デビッド・ボウイ、スレイド、アリス・クーパー、ホークウィンド…と、グラム・ロック系アーティストが大活躍の1972年。モット・ザ・フープルもその一つ。彼らの代表曲であり、デビッド・ボウイの作品。
21 ベンのテーマ マイケル・ジャクソン Ben Michael Jackson 2'49" 1  
(輸CD) '70s Teen Idols/Various Artists
映画「マキシマス将軍」の主題歌。ベンとは主役の病気で寝たきりの少年が仲良くなるネズミの名前。
22 サテンの夜 ムーディ・ブルース Nights In White Satin Moody Blues 7'25" 2 ★★
(輸CD) The Collection/Moody Blues
R&Bバンドだったムーディ・ブルースがメロトロンを取り入れたプログレ・バンドに変身するきっかけとなった1967年のアルバム「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」の代表曲。67年に続き、72年にもリバイバル・ヒット。