1970's My Omnibus CD <<1973 Vol.2>> 22曲 (79'34")

1 忘れじのグローリア ミッシェル・ポルナレフ Gloria Michel Polnareff 4'39"  
(輸CD) Michel Polnareff/Michel Polnareff
ポルナレフが「シェリーに口づけ」で一気にブレイクしたことを受け、日本では過去の名曲を発掘してヒットさせているが、この曲もフランスでは1970年夏のナンバーワンヒット。
2 恋に乾杯! グラス・ルーツ Love Is What You Make It Grass Roots 2'59"    
(輸CD) Anthology 1965-1975/Grass Roots
当時ラジオ関東(現ラジオ日本)で放送されていたポップスランキング番組(DJ高山栄氏)では、新曲の邦題を聴取者から募集するコーナーがあった。私はこの曲には「恋のチャンス」という邦題で応募したが落選した。ちなみに「うつろな愛」「カリフォルニアの青い空」なども同番組で決定した邦題である。
3 やさしく歌って ロバータ・フラック Killing Me Softly With His Song Roberta Flack 4'52" 1
(CD) やさしく歌って/ロバータ・フラック
ロバータ・フラックはこの曲で2年連続グラミーを受賞した。コーヒーのCMソングとして有名。
4 踊ろよベイビー ベット・ミドラー Do You Want To Dance Bette Midler 2'44"    
(CD) グレイテスト・ヒッツ/ベット・ミドラー
ベット・ミドラーがカバーすることで”お色気ソング(?)”のようになってしまったが、ボビー・フリーマンの原曲はノリのよい明るい曲。
5 恋のためいき リンジ・ディ・ポール Getting A Drag Lynsey De Paul 3'08"  
(輸CD) Best Of The 70's/Lynsey De Paul
こちらは普通に歌っても”お色気ソング”になってしまうシンガー・ソングライター、リンジー・ディ・ポールの第2弾。
6 あこがれの”ローリング・ストーン” ドクター・フックとメディスン・ショー The Cover Of "Rolling Stone" Dr. Hook & Medicine Show 2'56" 6  
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.10/Various Artists
音楽雑誌”ローリング・ストーン”の表紙を飾ることは当時のミュージシャンにとって、一つのステイタスであった。この曲のヒットによって、ドクター・フックは実際”ローリング・ストーン”の表紙を飾ることができた。
7 ウーマン・フロム・トーキョー ディープ・パープル Woman From Tokyo Deep Purple 5'50"    
(輸CD) The Very Best Of/Deep Purple
第2期ディープ・パープルの最後のアルバム「紫の肖像」からのシングル。1972年の来日の直前にレコーディングされた。
8 ブランド・ニュー・カー ジプシー Brand New Car Gypsy 3'45"    
(EP) ブランド・ニュー・カー/ジプシー
1971年に「ジプシー・クイーン」をヒットさせた「ジプシー」と同じバンドだとずっと信じていたが、実は違うバンド。ほぼ同時期にアメリカとイギリスで「ジプシー」がデビューしたが、こちらはイギリスの5人組であちらはアメリカの5人組。
9 シング カーペンターズ Sing Carpenters 3'18" 3  
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
「セサミストリート」の挿入歌をカーペンターズが取り上げて大ヒット。今でも音楽の教科書などに取り上げられている。
10 涙の片想い デビッド・キャシディーとパートリッジ・ファミリー Friend And A Lover David Cassidy & Partridge Family 2'32"    
(輸CD) Definitive Collection/Partridge Family
これまた60年代風の邦題。パートリッジ・ファミリーの曲の邦題を考えた人、かなり手抜きしていると思える。曲は「ナ・ナ・ヘイ・ヘイ・キス・ヒム・グッバイ」に少し似ている。
11 パート・オブ・ユニオン ストローブス Part Of The Union Strawbs 2'57"    
(輸CD) A Choice Selection Of/Strawbs
労働組合をテーマにした曲。ストローブスはブルー・グラスのデュオから始まり、メンバーが増えるにつれてサウンドも厚くなり、フォーク・トリオ、ロック・バンドと発展していった。リック・ウェイクマンやサンディー・デニーが在籍していたこともある。
12 カリフォルニアへ愛をこめて アルバート・ハモンド From Great Britain To L.A. Albert Hammond 3'35"    
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.1/Various Artists
原題は”イギリスからロサンゼルスへ”だが、邦題はまた”カリフォルニア”。
13 ロール・オーバー・ベートーヴェン エレクトリック・ライト・オーケストラ Roll Over Beethoven Electric Light Orchestra 4'34"    
(輸CD) Definitive Collection/Electric Light Orchestra
1973年のアルバム「ELO2」からのシングル。英米での最初のシングルヒットとなった。
14 ラスト・ソング エドワード・ベア Last Song Edward Bear 3'14" 3  
(輸CD) Super Hits Of The 70's Vol.10/Various Artists
カナダ出身の3人組ポップ・ロック・バンド。カナダには一発屋が多い・・・?
15 ちょっとだけよ...タブー ペレス・プラード楽団 Tabu Perez Prado 2'20"    
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクションVol.1/Various Artists
マンボの王様ペレス・プラードの代表曲。ドリフターズの「8時だヨ!全員集合」の”ちょっとだけよ”のギャグで使用されたことで、この年にヒットした。
16 ハレルヤ・デイ ジャクソン・ファイブ Hallelujah Day Jackson Five 2'49"    
(輸CD) Anthology/Jackson 5
1973年春の初来日の頃にヒットしていた曲。マイケルやジャーメインがソロ活動を始めていた中での、久々のグループとしてのヒット曲。
17 河を渡るな アメリカ Don't Cross The River America 2'32"  
(CD) アメリカの歴史/アメリカ
3人の中では比較的カントリー志向だったダン・ピークの作品。
18 あまい囁き ダリダ&アラン・ドロン Paroles...Paroles Dalida & Alain Delon 4'07"    
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.2/Various Artists
ダリダはエジプト生まれのシャンソン歌手。1987年に54歳で自殺している。日本では中村晃子、細川俊之がカバーして話題になった。
19 スペイス・オディティ デビッド・ボウイ Space Oddity David Bowie 5'16"    
(CD) スペイス・オディティ/デビッド・ボウイ
デビッド・ボウイがブレイクしたため、1969年のアルバム「スペイス・オディティ」からのタイトル・ナンバーをシングルカット。
20 20センチュリー・ボーイ T.レックス 20th Century Boy T. Rex 3'39"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
1972年の初来日時に日本で録音された曲。
21 幸せの黄色いリボン ドーン Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree Dawn featuring Tony Orlando 3'29" 1  
(CD) グレイテスト・ヒッツ/トニー・オーランド&ドーン
獄中の夫が妻に「出所した時、君がまだ僕を愛してくれるなら、その証しにオークの木に黄色いリボンを結んでおいて欲しい。」と手紙を書いて、3年後に出所すると黄色いリボンがしっかり結ばれていたという実話をもとに作られた曲。この美談は日本では山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」の題材となった。
22 マイ・ラヴ ポール・マッカートニー&ウィングス My Love Paul McCartney & Wings 4'10" 1  
(輸CD) Wings Greatest/Paul McCartney & Wings
1999年にがんで他界した前妻リンダのことを歌った不朽のラヴ・ソング