1970's My Omnibus CD <<1973 Vol.3>> 24曲 (79'38")

1 ドゥ・イット・アゲイン スティーリー・ダン Do It Again Steely Dan 5'55" 6
(CD) ベスト・オブ/スティーリー・ダン
ジェイ&アメリカンズのバック・バンドにいたキーボードのドナルド・フェイゲンとベースのウォルター・ベッカーが中心になって1972年に結成されたバンド。 後にドゥービー・ブラザーズに参加するジェフ・バクスターやマイケル・マクドナルド、後にTOTOを結成するジェフ・ポーカロらが参加していたこともある。 サウンドは初期はウエスト・コースト・サウンド的であったが、1977年の名盤「彩」以降はジャズ、フュージョンよりになってゆく。
2 モーニング・アフター モウリーン・マクガヴァン The Morning After Maureen McGovern 2'23" 1
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.11/Various Artists
70年代パニック映画ブームのきっかけとなった映画「ポセイドン・アドベンチャー」の主題歌。
3 グッド・モーニング・ハートエイク ダイアナ・ロス Good Morning Heartache Diana Ross 2'23"   ★★
(輸CD) Anthology/Diana Ross
ダイアナ・ロス自らが主演した1972年の映画「ビリー・ホリデー物語」の挿入歌でもあった。ジャズのスタンダード・ナンバー。
4 ブルー・スエード・シューズ ジョニー・リヴァース Blue Suede Shoes Johnny Rivers 2'47"    
(輸CD) The Best Of/Johnny Rivers
オリジナルはカール・パーキンス(1956年)の自作自演だが、プレスリー1956年のデビューアルバムの1曲目に収録された、プレスリーの出世作とも言える曲である。ジョニー・リヴァース自身も60年代にたくさんヒットを飛ばしたロックンロールシンガー。
5 ゲット・ダウン ギルバート・オサリバン Get Down Gilbert O'Sullivan 2'44" 7  
(輸CD) The Best Of/Gilbert O'sullivan
「アローン・アゲイン」「クレア」の連続大ヒットですっかりチャートの常連になった。「アローン・アゲイン」と「ゲット・ダウン」は映画「めぞん一刻(実写版)」のテーマソングにも使われた。
6 ラストタンゴ・イン・パリ アンディ・ウィリアムス Last Tango In Paris Andy Williams 2'39"    
(輸CD) Alone Again/Solitaire/Andy Williams
マーロン・ブランド、マリア・シュナイダー主演の1972年のフランス・イタリア合作映画の主題歌。
7 愛する人 ロギンス&メッシーナ Thinking Of You Loggins & Messina 2'21"  
(輸CD) The Best Of Friends/Loggins & Messina
「ママはダンスを踊らない」に続く第2弾となったこの曲はアルバム「ロギンス&メッシーナ」からのカットではなく、シングル用に再レコーディングされた。ジム・メッシーナの作品。
8 レッツ・プリテンド ラズベリーズ Let's Pretend Raspberries 3'42"    
(輸CD) Collectors Series/Raspberries
良い曲だがやはり「ゴー・オール・ザ・ウェイ」「明日を生きよう」の後の3番煎じの感が否めない。この曲は後にベイ・シティ・ローラーズがカバーした。
9 ピンボールの魔術師 ニュー・シーカーズ Pinball Wizard New Seekers 3'21"  
(輸CD) The Singles/New Seekers
フーのロック・オペラ「トミー」の中の代表曲。後にロッド・スチュワートやエルトン・ジョンのカバーもヒットする。
10 カモン!! スレイド Cum On Feel The Noize Slade 4'32"    
(輸CD) Greatest Hits/Slade
クワイエット・ライオットのカバーも大ヒットしたスレイドの代表曲。
11 オーブレー ブレッド Aubrey Bread 3'38"    
(CD) アンソロジー・オブ/Bread
ブレッドのこの手の曲もそろそろ日本では飽きられてきた感がある。が、非常に良い曲。
12 恋する年ごろ ダニー・オズモンド The Twelfth Of Never Donny Osmond 2'44" 8  
(輸CD) Greatest Hits/Donny Osmond
オリジナルはジョニー・マチスの1957年のヒット。プレスリーやクリフ・リチャードもカバーしている。
13 ハーツ・オブ・ストーン ジョン・フォガティとブルー・リッヂ・レインジャーズ Hearts Of Stone John Fogerty & Blue Ridge Rangers 2'15"    
(CD) ブルー・リッヂ・レインジャーズ/Blue Ridge Rangers
アーティスト名「ブルー・リッヂ・レインジャーズ」であるが、実体はC.C.R.を解散したジョン・フォガティーのソロ。この曲のオリジナルは1954年のチャームズ。
14 サンシャイン スティービー・ワンダー You Are The Sunshine Of My Life Stevie Wonder 2'57" 1 ★★
(輸CD) A Greatest Hits Collection/Stevie Wonder
アルバム「トーキング・ブック」から「迷信」に続くシングル・カット。この曲では、ほとんどの楽器をスティービー・ワンダー自身が演奏している。スティービーの声が現れる前に聴かれるヴォーカルはジム・ギルストラップ(男性)とグロリア・バーレイ(女性)。
15 愛する喜び カーリー・サイモン The Right Thing To Do Carly Simon 3'02"   ★★
(輸CD) ベスト・オブ/Carly Simon
アルバム「ノー・シークレッツ」から「うつろな愛」に続くシングル・カット。ジェイムス・テイラーとの恋愛を歌った曲。
16 シャンバラ スリー・ドッグ・ナイト Shambala Three Dog Night 3'26"    
(輸CD) The Best Of/Three Dog Night
セッション・ミュージシャン、プロデューサーとして活動していたダニエル・ムーアの作品。
17 僕のコダクローム ポール・サイモン Kodachrome Paul Simon 3'29" 2  
(CD) ひとりごと/Paul Simon
アルバム「ひとりごと」からのファースト・シングル。ニコンのカメラにコダクローム・フィルム…。NHKの「サイモン&ガーファンクル・イン・セントラル・パーク」でもしっかり放送された。英語ならOK?
18 ツァラトゥストラはかく語りき デオダート Also Sprach Zarathustra Deodato 5'07" 2
(輸CD) Super Hits Of The 70's Vol.11/Various Artists
今やブラジルの音楽界の第一人者となったエウミール・デオダートはブラジル出身のジャズ、フュージョン系ピアニスト。 このリヒャルト・ストラウス作品のフュージョン・アレンジの成功で一躍有名になった。
19 ミスター・デッドライン ヴィグラスとオズボーン Mr. Deadline Vigrass & Osborne 2'49"  
(CD) キューズ/ヴィグラスとオズボーン
「秋はひとりぼっち」「白い記憶」に続く第3弾はアルバム未収録曲であったが、アルバム「キューズ」のCD化にあたり、ボーナス・トラックに収録された。 「秋はひとりぼっち」の雰囲気とは全く違うウエスト・コースト調の明るい曲。
20 フール エルヴィス・プレスリー Fool Elvis Presley 2'44"    
(CD) フール/Elvis Presley
妻プリシラとの別居直後にレコーディングされた曲。「バカだね、彼女を傷つけずにすんだのに。バカだね、彼女を失うことなかったのに。」といった歌詞。”フール”とはエルヴィス自身のこと?
21 明日なきさすらい ドビー・グレイ Drift Away Dobie Gray 3'59" 5
(輸CD) The Soulful Sound Of/Dobie Gray
こんな渋いR&Bが日本でも受け入れられるようになった…と思わされた曲。作者のメンター・ウィリアムスはポール・ウィリアムスの弟。
22 ギヴ・ミー・ラヴ ジョージ・ハリスン Give Me Love George Harrison 3'37" 1  
(輸CD) The Best Of/George Harrison
大ヒットアルバム「オール・シングス・マスト・パス」から2年、久々のオリジナル・アルバム「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」からの唯一のシングル。
23 フリー・エレクトリック・バンド アルバート・ハモンド The Free Electric Band Albert Hammond 3'26"    
(輸CD) The Very Best Of/Albert Hammond
「カリフォルニアの青い空」も含め、この頃まではあまり好きではなかった。次作を聴くまでは…。
24 ロング・トレイン・ランニン ドゥービー・ブラザーズ Long Train Runnin' Doobie Brothers 3'28" 8
(CD) ドゥービーズ・ベスト!/ドゥービー・ブラザーズ
3枚目のアルバム「キャプテン・アンド・ミー」からのシングル。 ドゥービーはイーグルスと共にこの時代のウエスト・コースト・ロックを代表するグループとなったが、 イーグルスよりもR&Bやラテンのテイストが強く、男臭いサウンドである。 やはり私にとってはドゥービーはマイケル・マクドナルドではなく、トム・ジョンストンである。