1970's My Omnibus CD <<1973 Vol.5>> 23曲 (79'52")

1 キャン・ザ・キャン スージー・クアトロ Can The Can Suzi Quatro 3'35"  
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/Suzi Quatro
スージー・クアトロは70年代女性ロッカーの草分け的存在の女性ベーシスト。イギリスでブレイクしたが出身はアメリカ。アメリカ国内でマイナーな活動している所をミッキー・モストに見出され、イギリスでデビューすることになった。デビュー曲は売れなかったが2作目のこの曲で大ブレイクした。
2 スクゥイーズ・ミー・プリーズ・ミー スレイド Skweeze Me, Pleeze Me Slade 4'30"    
(輸CD) Greatest Hits/Slade
原題、邦題共表記が難しい…という印象しかない。
3 嘆きのジプシー・ローズ ドーン Say, Has Anybody Seen My Sweet Gypsy Rose Dawn featuring Tony Orlando 2'56" 3  
(CD) グレイテスト・ヒッツ/Dawn featuring Tony Orlando
「幸せの黄色いリボン」に続いてリリースされた曲。ジプシー・ローズとは1920年代から1950年代にかけて活躍していた有名ストリッパー。
4 さよならを教えて フランソワーズ・アルディ Comment Te Dire Adieu Françoise Hardy 2'28"  
(CD) グレイテスト・ヒッツ/Françoise Hardy
60年代フレンチポップスを代表するアーティストの1人であり、現在も現役で活動している。ユーミンの曲「私のフランソワーズ」とはフランソワーズ・アルディーのことである。この曲は本国では1969年にヒットした。
5 夏の終りの少女 ビョルンとベニー I Am Just A Girl Björn & Benny 3'05"   ★★
(輸CD) Ring Ring/ABBA
日本盤シングルは「ビョルンとベニー」名義となっているが、ヴォーカルはアグネッタ&フリーダであり、どこから聴いてもアバの曲。
6 レイン・レイン サイモン・バタフライ Rain, Rain, Rain Simon Butterfly 3'26"    
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.1/Various Artists
1971年の「マミー・ブルー」のヒット同様ヨーロッパ各地で多くのアーティストにカバーされてヒットした曲。オリジナルはドイツのサイモン・バタフライであり、彼はこの曲の作者でもある。名前の「バタフライ」は、サイモン・バタフライがダニエル・ジェラールのドイツにおけるプロデューサーであったことから、ジェラールのヒット曲「バタフライ」にあやかって命名された。
7 太陽のあたる場所 エンゲルベルト・フンパーディンク A Place In The Sun.bn Engelbert Humperdink 2'44"    
(CD) ラスト・ワルツ/Engelbert Humperdink
スティービー・ワンダーのヒット曲のカバー。エンゲルが歌うとさわやかになる。
8 ブラザー・ルイ ストーリーズ Brother Louie Stories 3'54" 1  
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクション Vol.10/Various Artists
元レフト・バンクのマイケル・ブラウンが1972年に結成したバンド。この曲はイギリスのロック/ソウル・グループであるホット・チョコレートのヒット曲のカバー。この曲がヒットした頃にはマイケル・ブラウンはストーリーズを脱退していた。
9 落葉のコンチェルト アルバート・ハモンド For The Peace Of All Mankind Albert Hammond 4'16"   ★★
(輸CD) The Definitive 70's Lost Single Collection Vol.2/Various Artists
日本でのみシングル発売され大ヒットした、いかにも日本人好みの曲。私はそれまでアルバート・ハモンドの曲はさほど好きではなかったが、この曲は好きだった。
10 悲しみのアンジー ローリング・ストーンズ Angie Rolling Stones 4'34" 1  
(CD) リワインド1971−1984/Rolling Stones
アルバム「山羊の頭のスープ」からのファースト・シングルであり、久々のバラードヒット。
11 ヤング・ラヴ ダニー・オズモンド Young Love Donny Osmond 2'33"    
(輸CD) Greatest Hits/Donny Osmond
ソニー・ジェームス1957年のヒット。
12 ママはご機嫌 ポール・サイモン Loves Me Like A Rock Paul Simon 3'15" 2  
(輸CD) Greatest Hits/Paul Simon
アルバム内での邦題は「母からの愛のように」。
13 ルロイ・ブラウンは悪い奴 ジム・クロウチ Bad, Bad Leroy Brown Jim Croce 3'02" 1  
(CD) ベスト・ヒット25/ジム・クロウチ
職を転々としながら歌い続けたジム・クロウチの初のNo.1ヒット。フランスではシルヴィ・バルタンのカバーがヒットした。
14 僕のダイアモンド・ガール シールズ&クロフツ Diamond Girl Seals & Crofts 4'14" 6
(輸CD) Greatest Hits/Seals & Crofts
ジム・シールズ、ダッシュ・クロフツの2人は1958年の「テキーラ」のヒットで知られるチャンプスの元メンバー。 この曲は「想い出のサマー・ブリーズ」「アンボーン・チャイルド」と共に彼らの代表曲。
15 ヒューマニティ キャロル・キング Believe In Humanity Carole King 3'21"    
(輸CD) Her Greatest Hits/Carole King
アルバム「ファンタジー」からのシングル。
16 シャローム・シュラ・シャローム ヴィヴィ Shalom, Shula, Shalom Vivi 2'51"    
(EP) シャローム・シュラ・シャローム/ヴィヴィ
「マミー・ブルー」「レイン・レイン」同様ヨーロッパ各地で多数のカバーがリリースされたヒット曲。 ヴィヴィはこの当時21歳のベルギー出身の女性シンガー。11歳の頃には数々のソング・コンテストで優勝し、 17歳の頃にはジョーカーズに在籍していた。
17 愛のかたち シルヴィ・バルタン Non Je Ne Suis Plus La Même Sylvie Vartan 3'20"   ★★
(CD) あなたのとりこ〜シルヴィ・バルタン・アンソロジー/シルヴィ・バルタン /Sylvie Vartan
”もう子供じゃない”と歌う、まさにアイドルから大人のシンガーに変わりつつあった当時のシルヴィにピッタリの佳曲。シルヴィ・ブレーンの1人、ジャン・ルナールの作品。
18 遥かなる愛の道 デイヴィッド・ゲイツ Clouds David Gates 2'51"    
(輸CD) Retrospective/Bread
1973年に一度ブレッドを解散した(76年に再結成)デイヴィッド・ゲイツのソロ・アルバムからのシングル。
19 タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング ダイアナ・ロス Touch Me In The Morning Diana Ross 3'29" 1 ★★
(輸CD) Motown's Greatest Hits/Diana Ross
モータウンがダイアナ・ロスのソロでのナンバーワンヒットを出すことを目論んで新進作曲家マイケル・マッサーの曲にベテラン作詞家ロン・ミラーが詞をつけた曲。映画「ビリー・ホリデー物語」の公開以前にレコーディングされていたが、あえてリリースを遅らせ、映画の勢いも受けて見事にナンバーワンヒットを達成、ダイアナ・ロスの代表曲となった。
20 小さな愛のワルツ アンディ・ウィリアムス Marmalade, Molasses And Honey Andy Williams 3'50"    
(輸CD) From Alamo To El Drado/Various Artists
1972年のポール・ニューマン主演のアメリカ映画「ロイ・ビーン」の主題歌。
21 愛の伝説 ミッシェル・ポルナレフ I Love You Because Michel Polnareff 4'22"    
(輸CD) Michel Polnareff/Michel Polnareff
日本で人気絶頂期だったせいか、本国フランスに先立って日本でリリースされたアルバム「ポルナレフ革命」からのファーストシングル。フランスでは1973年の夏にヒット。
22 ウー・ベイビー ギルバート・オサリバン Ooh Baby Gilbert O'Sullivan 3'17"    
(輸CD) The Best Of/Gilbert O'sullivan
ほのぼの路線から一転してソウルフルなナンバー。
23 友に捧げる讃歌 アート・ガーファンクル All I Know Art Garfunkel 3'47" 9
(CD) 天使の歌声/Art Garfunkel
サイモンとガーファンクル解散後初のソロアルバムからのファーストシングル。「明日に架ける橋」を彷彿させるこの曲の作者のジム・ウェッブは「恋はフェニックス」「ビートでジャンプ」などの作者でもある。ちなみに、アート・ガーファンクルのソロアルバムはこれが初めてではなく、サイモンとガーファンクル結成以前にアーティー・ガーという名前で2枚出している。