1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.1>> 22曲 (79'12")

1 ジャンバラヤ カーペンターズ Jambalaya (On The Bayou) Carpenters 3'43"    
(CD) ナウ・アンド・ゼン/Carpenters
1952年にハンク・ウィリアムスがヒットさせたこのカントリーのスタンダード・ナンバーのルーツは実はフランス民謡。日本でこの曲がヒットしている頃、アメリカでは日本より1年遅れで「トップ・オブ・ザ・ワールド」がヒットしていた。
2 ムーヴ・オーヴァー スレイド Move Over Slade 3'45"  
(輸CD) Slayed?/Slade
オリジナルはジャニス・ジョプリンの代表作「ジャニスの祈り」。
3 ランブリン・マン オールマン・ブラザーズ・バンド Ramblin' Man Allman Brothers Band 4'49" 2
(CD) ブラザーズ&シスターズ/Allman Brothers Band
デュアン・オールマン、グレッグ・オールマン兄弟を中心に、1969年に結成されたバンド。この曲が収録された全米No.1アルバム「ブラザーズ&シスターズ」が発表された頃にはギターのデュアン・オールマン、ベースのベリー・オークリーが相次いでバイク事故で他界していた。
4 想い出のフォトグラフ リンゴ・スター Photograph Ringo Starr 3'59" 1  
(輸CD) Blast From Your Past/Ringo Starr
名盤「リンゴ」からのファースト・シングルはジョージ・ハリスンとリンゴ・スターの共作。
5 ユー・アンド・ミー ムーディ・ブルース You And Me Moody Blues 4'20"  
(CD) セヴンス・ソジャーン/Moody Blues
「ロックン・ロール・シンガー」に続く「セヴンス・ソジャーン」からのシングルカット。
6 木枯しのプレリュード サム Only Yesterday Sam 2'58"    
(EP) 木枯しのプレリュード/Sam
当時の日本人好みの哀愁のヨーロッパサウンド。サムは本名をクリスチャン・ティムズというイギリス人女性。たまたまゲイリー・グリッター・ショーを見に来ていたところをプロデューサーであり、この曲の作者であるエディー・シーゴにスカウトされた。
7 愛しのヘレン ポール・マッカートニー&ウィングス Helen Wheels Paul McCartney & Wings 3'48" 10  
(CD) バンド・オン・ザ・ラン(bonus)/Paul McCartney & Wings
”ヘレン”とは女性のことではなく、ポールが愛車につけた名前。
8 ウォーク・ライク・ア・マン グランド・ファンク Walk Like A Man Grand Funk 4'07"    
(輸CD) Collectors Series/Grand Funk
「アメリカン・バンド」に続く同名アルバムからのシングル第2弾。
9 放課後のロックン・ロール・パーティー ロギンズ&メッシーナ My Music Loggins & Messina 3'06"    
(輸CD) The Best Of Friends/Loggins & Messina
原題「My Music」になぜこんな長ったらしい邦題をつけたのだろう?
10 夜汽車よ!ジョージアへ… グラディス・ナイト&ピップス Midnight Train To Georgia Gladys Knight & Pips 4'39" 1 ★★
(輸CD) Imagination/Gladys Knight & Pips
グラディス・ナイト&ピップスの最大のヒット。日本でもこの曲で一躍メジャーになった。こんな渋い曲が日本でもヒットするようになってうれしかった。
11 ハーレム・ソング スウィーパーズ Harlem Song Sweepers 3'38"    
(EP) ハーレム・ソング/Sweepers
「マミー・ブルー」「レイン・レイン」の路線のこの曲は、やはりヨーロッパで多くのアーティストによって歌われた。このスウィーパーズのバージョンがオリジナルであり、まずフランスで火がついた。
12 マインド・ゲームス ジョン・レノン Mind Games John Lennon 4'15"    
(CD) コレクション/John Lennon
同名のアルバムからの第1弾シングル。アメリカではチャート的には意外に伸びなかった。
13 幸せのバラ マリー・オズモンド Paper Roses Marie Osmond 2'39" 5 ★★
(輸CD) The Best Of/Marie Osmond
ダニー・オズモンドの2つ年下の妹、マリー・オズモンドのデビュー曲で5位を記録。14歳とは思えない大人びた歌いっぷりである。
14 アー・ユー・ロンサム・トゥナイト? ダニー・オズモンド Are You Lonesome Tonight? Donny Osmond 3'10"    
(輸CD) Greatest Hits/Donny Osmond
プレスリー1961年のヒットのカバー。プレスリーの邦題は「今夜はひとりかい」。
15 ホワイ・オー・ホワイ ギルバート・オサリバン Why, Oh Why, Oh Why Gilbert O'Sullivan 3'52"    
(輸CD) The Best Of/Gilbert O'Sullivan
「ウー・ベイビー」で路線変更?と思われたが、この曲でまた元の路線に戻った。
16 トラック・オン T.レックス Truck On (Tyke) T. Rex 3'02"    
(CD) ベスト・オブ/T. Rex
この頃からそろそろT.レックスのパワーも衰えてきた。
17 荒野のならず者 スリー・ディグリーズ Dirty Ol' Man Three Degrees 4'31"   ★★
(輸CD) The Best Of/Three Degrees
本国アメリカ以上に日本で人気が高かったスリー・ディグリーズであるが、初代スリー・ディグリーズのデビューはなんと1963年。その後、フェイエット・ピンクニー以外の2人が脱退。何度かのメンバー交代を経て、フェイエット、シェイラ・ファーガソン、ヴァレリー・ホリデイの3人となり、ケニー・ギャンブル&レオン・ハフのプロデュースで花開いた。
18 愛の悲しみ デビッド・ボウイ Sorrow David Bowie 2'56"    
(輸CD) The Best Of 1969'1974/David Bowie
個人的にはこのあたりから興味がなくなった。
19 ユー・アー・エブリシング ダイアナ・ロス&マービン・ゲイ You Are Everything Diana Ross & Marvin Gaye 3'09"    
(輸CD) Motown's Greatest Hits/Diana Ross
スタイリスティックス1971年のヒット。当時日本ではまだスタイリスティックスはマイナーだったため、日本ではこのダイアナ・ロス&マービン・ゲイのバージョンで初めてヒットした。
20 僕はロックン・ローラー ミッシェル・ポルナレフ Tibili Michel Polnareff 2'33"    
(輸CD) Michel Polnareff/Michel Polnareff
日本でのヒット曲は「シェリーに口づけ」以外はバラードやマイナー調の曲が多かったが、この曲は久々に軽快でコミカルな曲。
21 いちご畑のサリーちゃん トニー・オーランド&ドーン Who's In The Strawberry Patch With Sally Tony Orlando & Dawn 2'25"    
(CD) グレイテスト・ヒッツ/トニー・オーランド&ドーン
例によってとても陽気な曲だが、同じ路線ばかりなので飽きてきた。
22 噂の二人 ダイアナ・ロス&マービン・ゲイ You're Special Part Of Me Diana Ross & Marvin Gaye 3'38"    
(CD) アンソロジー/ダイアナ・ロス
この頃のダイアナ・ロスはソロ活動とともにマービン・ゲイとのデュエットでもシングルヒットを多発していた。