1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.2>> 22曲 (79'21")

1 ユア・シックスティーン リンゴ・スター You're Sixteen Ringo Starr 2'50" 1  
(輸CD) Blast From Your Past/Ringo Starr
オリジナルは1960年のジョニー・バネット。不仲が原因でビートルズは解散したが、リンゴはその人柄のせいか、彼のソロ・アルバム「リンゴ」には他のメンバー3人共がかかわっており、ポールはこの曲のコーラス?(カズーのような音)に参加している。
2 デイトナ・デモン スージー・クアトロ Daytona Demon Suzi Quatro 4'02"    
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/Suzi Quatro
「スージーQの溜め息…そして爆発するロックン・ロール・エネルギー!! 超強力第3弾」とジャケットに書いてある。
3 君に首ったけ ラズベリーズ Ecstasy Raspberries 3'37"    
(輸CD) Collectors Series/Raspberries
「ゴー・オール・ザ・ウェイ」の何番煎じ・・・??
4 アブラ・カ・ダブラ トニー・デフランコとデフランコ・ファミリー Abra-Ca-Dabra DeFranco Family featuring Tony DeFranco 3'13"    
(輸CD) Heartbeat, It's A Lovebeat - Save The Last Dance For Me/DeFranco Family
オズモンズやジャクソン・ファイブに続く兄弟グループ、デフランコ・ファミリーは日本ではこの曲でブレイクし、この後に前作の「恋のハート・ビート」も日本でヒットした。
5 アメリカの歌 ポール・サイモン American Tune Paul Simon 3'48"  
(CD) ひとりごと/Paul Simon
この曲はアメリカをたたえた曲ではなく、逆に夢が失われた国と歌っているが、そんな内容にもかかわらず、1986年「自由の女神像100周年記念式典」でこの曲が使われた。
6 燃えよドラゴン ラロ・シフリン Theme From Enter The Dragon Lalo Schifrin 2'26"    
(CD) 燃えよドラゴンオリジナルサウンドトラック/Soundtrack
ブルース・リーを一躍有名にした同名映画の主題歌。
7 ひとりぼっちのメリー アート・ガーファンクル Mary Was An Only Child Art Garfunkel 3'29"    
(CD) 天使の歌声/Art Garfunkel
「天使の歌声」からのシングルカットで日本でのみ大ヒット。ロス・インカスのホルヘ・ミルシュバーグとアルバート・ハモンド、マイク・ヘイズルウッドの共作。
8 悲しき恋占い シェール Dark Lady Cher 3'25" 1  
(CD) ソニー&シェール・コレクション/Sonny & Cher
シェール3曲目のナンバーワンヒット。事実上離婚状態だったソニーとシェールはこの頃に正式離婚し、シェールはグレッグ・オールマンと再婚したが長く続かなかった。
9 ベイビー・イッツ・ユー レターメン Baby It's You Lettermen 2'53"    
(CD) スーパーナウ/Lettermen
シュレルズのオリジナルで、ビートルズ、シルヴィ・バルタン、スミスなど多くのアーティストにカバーされたバカラック作品。レターメンが歌うとやはりレターメンの曲になる。
10 タイム・イン・ア・ボトル ジム・クロウチ Time In A Bottle Jim Croce 2'27" 1
(CD) ベスト・ヒッツ25/Jim Croce
ジム・クロウチのデビューは1969年で、妻イングリッドとのフォーク・デュオ、「ジム&イングリッド」としてデビューしたが全く売れなかった。1972年になってソロ・シンガーとしてメジャーになったが、本来は明るい曲が多いジム・クロウチのこの曲は当初はシングル化の予定がなかった。1973年9月にガンで死んだ女性をテーマにしたTV映画の主題歌にこの曲が使われ、視聴者からこの曲への問い合わせが殺到することになったが、放送の8日後、ジム・クロウチは飛行機事故で他界した。この曲は彼の死後シングル発売され、ナンバーワンヒットとなった。
11 ジェット ポール・マッカートニー&ウィングス Jet Paul McCartney & Wings 4'09" 7  
(CD) バンド・オン・ザ・ラン/Paul McCartney & Wings
曲調からはジェット機を想像してしまいそうだが「ジェット」とはポールが飼っていた子犬の名前。
12 ハートブレイカー ローリング・ストーンズ Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) Rolling Stones 3'30"    
(CD) リワインド1971−1984/Rolling Stones
「悲しみのアンジー」に続く「山羊の頭のスープ」からのシングルカット。現代社会の暗さを歌った社会派の曲。
13 恋のファンタジー ニュー・シーカーズ You Won't Find Another Fool Like Me New Seekers 3'18"   ★★★
(輸CD) The Singles/New Seekers
イギリスではNo.1ヒットとなったトニー・マコーレーの作品。当時のニュー・シーカーズの女性ヴォーカルはイブ・グラハムとリン・ポールであったがバラード系はイブ・グラハム、ポップな曲はリン・ポールがソロをとることが多かった。ポップで楽しいこの曲のリードはリン・ポール。
14 ティーンエイジ・ドリーム マーク・ボラン&T.レックス Teenage Dream Marc Bolan & T. Rex 5'47"    
(CD) ベスト・オブ/T. Rex
この曲からバンド名が「マーク・ボラン&T.レックス」となる。
15 愛のテーマ ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ Love's Theme Love Unlimited Orchestra 4'07" 1
(CD) ベスト・オブ/バリー・ホワイト
シンプルなタイトルだがインストゥルメンタルの大スタンダード・ナンバー。
16 追憶 バーブラ・ストライザンド The Way We Were Barbra Streisand 3'31" 1
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Barbra Streisand
バーブラ・ストライザンド主演の同名映画の主題歌。作曲者のマービン・ハムリッシュは同じ年に「スティング」の主題歌「エンターテイナー」も大ヒットさせ、この年のアカデミー賞作曲賞を受賞。
17 レット・ミー・ビー・ゼア オリビア・ニュートン・ジョン Let Me Be There Olivia Newton-John 3'01" 6
(CD) スーパーベスト/オリビア・ニュートン・ジョン
アメリカでの初ヒットとなったこの曲はそれまでのカントリー路線だが、この後バラードを歌ってさらなる大成功を収めることになる。 日本でのブレイクにはあと1年かかった。
18 太陽を背にうけて ジョン・デンバー Sunshine On My Shoulders John Denver 5'12" 1  
(CD) ベスト・セレクション/ジョン・デンバー
地味な曲で日本のチャートではそれほど上位まで行かなかったが、ポップスファンなら誰でも知っているスタンダード・ナンバーとなったのはCMの効果か?
19 イマジネイション グラディス・ナイト&ピップス I've Got To Use My Imagination Gladys Knight & Pips 3'36" 4 ★★
(輸CD) Imagination/Gladys Knight & Pips
この曲がタイトル・ナンバーとなっているアルバム「イマジネイション」はソウル、R&B系アルバムの中ではかなり好きなアルバムである。同じアルバムからの前作「夜汽車よ!ジョージアへ」はもろR&Bであったが、この曲はどちらかと言うとロック調。次のシングルカット「めぐり逢い」は美しいバラードとバラエティーに富んでいる上、どれも名曲である。
20 ムーヴィー・マン オズモンズ Movie Man Osmonds 4'02"    
(輸CD) The Plan/Osmonds
オズモンズのベスト盤CDにはなかなか収録されない曲であるが、この曲が収録されているオリジナルLP「The Plan」が2001年にやっとCD化された。
21 太陽のとびら ジリオラ・チンクェッティ Alle Porte Del Sole Gigliola Cinquetti 3'42"  
(CD) ベスト・オブ/Gigliola Cinquetti
イタリア国営放送が放映していたハガキ投票によるコンテスト「カンツォニッシマ」の1973〜1974年の優勝曲。
22 ダウン・バイ・ザ・リバー アルバート・ハモンド Down By The River Albert Hammond 3'03"    
(輸CD) The Very Best Of/Albert Hammond
名曲「落葉のコンチェルト」に続くシングルはわりと普通のポップス。