1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.3>> 22曲 (79'22")

1 パピヨンのテーマ アンディ・ウィリアムス Free As The Wind Andy Williams 3'33"    
(EP) パピヨンのテーマ/Andy Williams
スティーブ・マックィーン主演の1973年のフランス映画「パピヨン」の主題歌。ジェリー・ゴールドスミスの曲で多くのアーティストにカバーされた。
2 日なたぼっこが俺の趣味 キンクス Sitting In The Midday Sun Kinks 3'48"   ★★
(輸CD) Preservation Act1/Kinks
「こんなに天気の良い日になんでみんな仕事なんかするんだろう。」と歌うキンクスの癒し系の名曲。曲も良いが邦題がすばらしい。
3 愛のモッキンバード カーリー・サイモン&ジェイムス・テイラー Mockingbird Carly Simon & James Taylor 3'52" 5
(CD) ベスト・オブ/Carly Simon
オリジナルは1963年のイネス。1967年にはアレサ・フランクリンもカバーしたが、カーリー・サイモン&ジェイムス・テイラーのバージョンが最もヒットした。結婚直後のラブラブな頃の2人が掛け合いデュエットでリリースしたことが成功の要因。
4 わかれ ダイアナ・ロス Last Time I Saw Him Diana Ross 2'38"    
(輸CD) Anthology Vol.1/Diana Ross
1974年のアルバム「わかれ」からのシングル。このアルバムはダイアナ・ロスのモータウン時代のソロ・アルバムで数少ない未CD化アルバムの一つ。
5 紫の炎 ディープ・パープル Burn Deep Purple 6'02"    
(輸CD) The Very Best Of/Deep Purple
邦題が「紫の炎」であったことを忘れるほど、原題の「バーン」が浸透している。ヴォーカルがイアン・ギランからデビッド・カバーディルに変わった第3期ディープ・パープルのファースト・アルバム「紫の炎」からのシングル・カット。
6 そよ風のバラード テリー・ジャックス Seasons In The Sun Terry Jacks 3'31" 1  
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.12/Various Artists
どこから聴いてもアメリカン・ポップスに聞こえるこの曲の原曲はフランスのシャンソン歌手、ジャック・ブレルの1961年の作品。テリー・ジャックスはこの他にジャック・ブレルの「行かないで」もカバーしてヒットさせている。
7 ハピネス ギルバート・オサリバン Happiness In Me And You Gilbert O'Sullivan 3'11"    
(輸CD) The Best Of/Gilbert O'Sullivan
「アローン・アゲイン」をスローバラードにしたような感じの曲。
8 ショウ・マスト・ゴー・オン スリー・ドッグ・ナイト The Show Must Go On Three Dog Night 3'29" 4  
(輸CD) The Best Of/Three Dog Night
ピエロがスターに恋をする、といったテーマのレオ・セイヤーの曲。レオ・セイヤーのオリジナルの邦題は「道化師の孤独」。チャック・ネグロンのヴォーカルが曲調にマッチしている。
9 歌のある限り ヘレン・レディ Keep On Singing Helen Reddy 3'04"    
(輸CD) The Essential Collection/Helen Reddy
ヘレン・レディの代表曲とも言える1曲であるが、ビルボードトップテンには入らなかった。曲調もテーマもギャラリーの「アイ・ビリーヴ・イン・ミュージック」に似ている。
10 メロディー・レディ(メランコリー) サンシャイン Melody Lady Sunshine 4'02"    
(EP) メロディー・レディ(メランコリー)/Sunshine
「サンシャイン」はグループ名ではなく、フランスの男性シンガー。以前、ジョニー・アリディのバックバンドにいたことが縁で、この曲の録音にはジョニー・アリディも参加している上、ピアノにはミッシェル・ポルナレフも参加しているとのこと。曲調は「マミー・ブルー」「レイン・レイン」「ハーレム・ソング」などの一連の哀愁系ヨーロピアンポップス路線。1973年にはシェイラがカバーしてフランスで大ヒットした。
11 マイ・ミステイク ダイアナ&マービン My Mistake (Was To Love You) Diana Ross & Marvin Gaye 2'56"    
(CD) アンソロジー/ダイアナ・ロス
アルバム「ダイアナ&マービン」からの3枚目のシングル。
12 ソウル・トレインのテーマ スリー・ディグリーズ&MFSB TSOP (The Sound Of Philadelphia) MFSB featuring Three Degrees 3'49" 1
(CD) ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1/スリー・ディグリーズ
「ソウル・トレイン」はアメリカで1971年から30年以上続く人気テレビ番組。 この曲はボビー・マーチン率いるMFSBの演奏にスリー・ディグリーズがコーラスをつけたテーマソングで ソウルのインストゥルメンタルと言えばこの曲!と言えるぐらい有名。
13 魔法のランプ デビッド・エセックス Lamplight David Essex 2'56"    
(輸CD) The Best Of/David Essex
レオン・ラッセルの「タイト・ロープ」にそっくりの曲。
14 エレス・トゥ モセダデス Eres Tu (Touch The Wind) Mocedades 3'34" 9
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.12/Various Artists
スペインのグループ、モセダデスによる壮大なバラード。日本では当時本田路津子がカバーした。 このようなヨーロッパ調の曲がビルボード9位まで上がったのは意外な気もする。
15 めぐり逢い グラディス・ナイト&ピップス Best Thing That Ever Happened To Me Gladys Knight & Pips 3'47" 3 ★★
(輸CD) Imagination/Gladys Knight & Pips
モータウンからブッダに移籍してリリースした大ヒットアルバム「イマジネイション」からの3枚目のシングル。「夜汽車よ、ジョージアへ…」「イマジネイション」と、 この「めぐり逢い」の3枚はすべて雰囲気の違う名曲である。
16 愛は夢の中に カーペンターズ I Won't Last A Day Without You Carpenters 3'51"    
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/Carpenters
ポール・ウィリアムスの作品。シングルカットされなかった「ア・ソング・フォー・ユー」も含めると7曲ものヒット曲を出したアルバム「ア・ソング・フォー・ユー」に収録されていた曲であるが、この曲が最後にシングル・カットされた時、「今頃シングルカットするの?」と思わせるぐらい既に有名な曲になっていた。
17 悪魔とドライヴ スージー・クアトロ Devil Gate Drive Suzi Quatro 3'50"    
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/Suzi Quatro
「激しくドライヴィングする超ド級第4弾!!」は50〜60年代ロカビリー調。
18 永遠の祈り シスター・ジャネット The Lord's Prayer Sister Janet Mead 2'56" 4 ★★
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.12/Various Artists
オーストラリアの現役シスターがポップスを歌ったことで話題になった曲。きれいなハイトーン・ヴォイスはさすが。
19 ウガ・チャカ(フックト・オン・ア・フィーリング) ブルー・スウェード Hooked On A Feeling Blue Swede 2'57" 1  
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.12/Various Artists
オリジナルは1968年のB.J.トーマス。ジョナサン・キングのアレンジでレゲエ調の曲となった。ブルー・スウェードはその名の通りスウェーデンのバンドであり、この曲でアバよりも先に全米ナンバーワンヒットを出した。
20 ロコモーション グランド・ファンク The Loco-Motion Grand Funk 2'59" 1  
(輸CD) Collectors Series/Grand Funk
キャロル・キングの作品でリトル・エヴァ1962年の大ヒット。典型的ハード・ロック・バンドだったグランド・ファンクがこのような明るいポップスをカバーするとは夢にも思わなかったが、意外性が受けたのかナンバーワンヒットとなった。
21 ベニーとジェッツ エルトン・ジョン Bennie And The Jets Elton John 5'14" 1  
(輸CD) Greatest Hits/Elton John
「やつらの演奏は最高」という副題を持つこの曲はスージー・クアトロをモデルに作られたという噂。私は当初はあまり好きではなかったが、聴き込むうちに好きになった。ライヴの定番にもなっているこの曲は、アメリカではナンバーワンヒットとなったが、イギリスではB面だった。ちなみにこの時のA面は「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」。
22 恋のハートビート トニー・デフランコとデフランコ・ファミリー Heartbeat - It's A Lovebeat DeFranco Family featuring Tony DeFranco 3'14" 3
(輸CD) 70s Teen Idols/Various Artists
デフランコ・ファミリー最大のヒット。日本では発売当初は売れなかったが、続くシングル「アブラカダブラ」がヒットしたことで、前作「恋のハートビート」も遅れてヒットした。