1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.5>> 14曲 (79'40")

1 エクソシストのテーマ(チューブラー・ベルズ) マイク・オールドフィールド Tubular Bells Mike Oldfield 25'33" 7  
(CD) チューブラー・ベルズ/マイク・オールドフィールド
マイク・オールドフィールドのアルバム・デビューは1968年のことで、妹のサリーとサリーアンジィというグループで発表したが全く売れなかった。1973年に事実上のソロ・デビューアルバムとなった「チューブラー・ベルズ」はほとんどの楽器を彼が演奏し、半年かけて制作した1曲49分の大作。これが映画「エクソシスト」のテーマとして3'18""のシングル盤となった。ただ3'18"では物足りないのでここではチューブラー・ベルズの音色が聴けるまでの前半25分(LPのA面)を収録。
2 僕の瞳に小さな太陽 エルトン・ジョン Don't Let The Sun Go Down On Me Elton John 5'38" 2  
(輸CD) Greatest Hits/Elton John
アルバム「カリブ」からのシングルでエルトン・ジョンの代表曲の1曲ともなっている名曲。1985年のライブ・エイドではワム!のジョージ・マイケルとデュエットした。
3 リキの電話番号 スティーリー・ダン Rikki Don't Lose That Number Steely Dan 4'08" 4
(CD) The Best Of/Steely Dan
スティーリー・ダン最大のシングルヒットとなった曲。ちなみにアルバムの最大ヒットは1977年の「彩〜Aja」。
4 愛しい貴方 オリビア・ニュートン・ジョン If You Love Me (Let Me Know) Olivia Newton-John 3'14" 5
(CD) スーパーベスト/オリビア・ニュートン・ジョン
前作「レット・ミー・ビー・ゼア」と同じ路線のカントリー・ソング。
5 ドラゴン怒りの鉄拳 マイク・レメディオス Fist Of Fury Mike Remedios 3'17"    
(CD) ドラゴン怒りの鉄拳/オリジナルサウンドトラック
このシリーズの映画に興味がないので主題歌にも興味がない。
6 トゥ・ビッグ スージー・クアトロ Too Big Suzi Quatro 3'12"    
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/スージー・クアトロ
「たまらないスージーの魅力に君もあなたも完全にダウン…迫力の第5弾」
7 シャイニン・オン グランド・ファンク Shinin' On Grand Funk 5'57"    
(輸CD) Collectors Series/Grand Funk Railroad
トッド・ラングレン プロデュースのアルバム「輝くグランドファンク」から「ロコ・モーション」に続くシングル。あまりヒットしなかったが、「アメリカン・バンド」を渋くした感じの曲で前作よりは圧倒的にグランド・ファンク風。
8 デフランコのラスト・ダンスは私に デフランコ・ファミリー Save The Last Dance For Me DeFranco Family 3'20"  
(輸CD) Heartbeat, It's A Lovebeat / Save The Last Dance For Me/DeFranco Family
日本では越路吹雪、萩原健一で有名な(アメリカの)ドリフターズのスタンダード・ナンバー。邦題に「デフランコの…」とつけるのは「ドリフのズンドコ節」のようであまり好きではない。この際オリジナルも「ドリフのラスト・ダンスは私に」にしたらどうだろう。
9 タッチ・トゥ・マッチ アローズ Touch Too Much Arrows 3'02"    
(輸CD) First Hit/Arrows
イントロがエディ・コクランの「サマータイム・ブルース」に似ている。リーダーのアラン・メリルはアローズ結成前には日本でかまやつひろし、大口広司らとウォッカ・コリンズを結成していた。アラン・メリルの母親はジャズ・シンガーのヘレン・メリル。
10 ムーンライト・セレナーデ デオダート Moonlight Serenade Deodato 8'32"  
(CD) 旋風/デオダート
「ツァラトゥストラはかく語りき」で一躍有名になったエウミール・デオダートはブラジル出身のアレンジャー兼コンポーザー。ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」に続き、グレン・ミラーの「ムーンライト・セレナーデ」をラテンロック風に仕上げている。
11 緑の風のアニー ジョン・デンバー Annie's Song John Denver 3'03" 1  
(CD) ベスト・セレクション/ジョン・デンバー
アニーとは当時のジョン・デンバーの妻アン・マーテルのこと。離婚の危機に直面した時にこの曲ができ、一度は危機を脱したが、結局1983年に離婚している。
12 愛はメッセージ スリー・ディグリーズ&MFSB Love Is The Message MFSB featuring Three Degrees 2'42"  
(CD) ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1/スリー・ディグリーズ
「スリー・ディグリーズ」「MFSB」「スリー・ディグリーズ&MFSB」といろんな名義でレコードを出していてややこしいが、だいたいどれもプロデューサーがギャンブル&ハフ、アレンジャーがボビー・マーチン、ボーカル(コーラス)がスリー・ディグリーズ。
13 恋のウー・アイ・ドゥ リンジー・ディ・ポール Ooh I Do Lynsey De Paul 3'29"   ★★★
(輸CD) Best Of The 70's/Lynsey De Paul
ロネッツの「ビーマイ・ベイビー」風のこの曲は日本ではデビューヒット「シュガー・ミー」以上の大ヒットとなった。
14 アイ・ショット・ザ・シェリフ エリック・クラプトン I Shot The Sheriff Eric Clapton 4'27" 1  
(CD) Peppermint Shower/Various Artists
アルバム「461オーシャンブールバード」からのシングル。オリジナルであるボブ・マーレーのバージョンも有名。こちらはもちろんコテコテのレゲエ。