1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.6>> 21曲 (79'26")

1 ママ恋かしら リーナ Ma ! (He's Making Eyes At Me) Lena Zavaroni 2'26"  
(LP) ママ恋かしら/リーナ
本名をリーナ・ザバローニというイタリア系のイギリス人。10歳でデビューし、瞬く間にヨーロッパ中で、そして日本でも人気者になった。 パンチの効いた歌いっぷりはとても10歳とは思えない。 日本でのヒット曲はこの1曲しかないが、80年代には本国イギリスでは自身でテレビ番組を持つほどのスターとなり、その後も活躍を続けていたが、 1999年に35歳の若さで病気のため、亡くなった。
2 ママ恋かしら(日本語) リーナ Ma ! (He's Making Eyes At Me) Lena Zavaroni 2'26"    
(EP) ママ恋かしら(日本語)/リーナ
追悼の意味もこめて、日本語盤も収録。
3 イッツ・オンリー・ロックン・ロール ローリング・ストーンズ It's Only Rock'n'Roll Rolling Stones 5'10"    
(CD) リワインド1971−1984/ローリング・ストーンズ
同名アルバムからのシングル。それほどの大ヒットにはならなかったが「It's Only Rock'n'Roll But I Like It」というフレーズだけはあちこちで使われたために、自然と有名になった曲。
4 悲しきラブ・トレイン シェール Train Of Thought Cher 2'35"    
(輸CD) Essential Collection/Cher
70年代はソロ・シンガーとして数々の妖しげなサウンドのヒット曲を飛ばしたシェール。この曲はアラン・オデイの作品。
5 愛の航海 ヒューズ・コーポレーション Rock The Boat Hues Corporation 3'23" 1
(輸CD) The Very Best Of/Hues Corporation
ヒューズ・コーポレーションは1969年にロサンゼルスで結成された3人組コーラス・グループ。 ディスコ・サウンド・ブームの乗ってリリースされたこの曲で成功するまで5年かかった。
6 マシン・ガン コモドアーズ Machine Gun Commodores 2'41"  
(輸CD) Machine Gun/Commodores
アラバマ出身のソウル・グループ、コモドアーズのデビュー曲であり、インストゥルメンタル・ナンバー。 私はライオネル・リッチーをフィーチャーしたバラード路線よりもこの頃のサウンドの方が好きである。
7 ロック・ユア・ベイビー ジョージ・マックレー Rock Your Baby George McCrae 6'21" 1
(輸CD) Rock Your Baby/George McCrae
マイアミ出身のソウル・シンガー、ジョージ・マックレー最大のヒットで、K.C.&サンシャイン・バンドのハリー・ケイシーとリチャード・フィンチの作品。
8 ライト・オヴ・ラヴ マーク・ボラン&T.レックス Light Of Love Marc Bolan & T. Rex 3'10"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
T.レックスがだんだん大人しく(?)なって行く…と感じた曲。以前の不気味さが薄れてきてつまらなくなった気がした。
9 二人のきずな ポール・アンカ (You're) Having My Baby Paul Anka 2'35" 1  
(輸CD) 30th Anniversary Collection/Paul Anka
1959年の「ロンリー・ボーイ」以来15年ぶりのナンバーワンヒットとなった。これはビルボード最長記録である。女性ボーカルはオディア・コーツという黒人シンガー。
10 愛の祈り スタイリスティックス Let's Put It All Together Stylistics 3'30"    
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
前作「誓い」に比べると小ぢんまりとした曲ではあるがまあまあ売れ線の曲。
11 悪夢 スティービー・ワンダー You Haven't Done Nothin' Stevie Wonder 3'30" 1
(輸CD) Original Musiquarium 1/Stevie Wonder
アルバム「ファースト・フィナーレ」からのファースト・シングル。バック・ボーカルはジャクソン・ファイブ。
12 オーバーナイト・センセーション ラズベリーズ Overnight Sensation Raspberries 5'24"    
(輸CD) Collectors Series/Raspberries
タイトルのイメージとは違って、今までの曲よりも若干おとなしめな曲。
13 ジャズマン キャロル・キング Jazzman Carole King 3'47" 2  
(輸CD) Her Greatest Hits/Carole King
アルバム「喜びにつつまれて」からのシングル。
14 ミッドナイト・トレイン スリー・ディグリーズ Midnight Train Three Degrees 4'07"    
(CD) ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1/スリー・ディグリーズ
本国以上に日本で人気が高まったスリー・ディグリーズはとうとう日本人の作品をリリースすることになった。この曲は松本隆作詞、細野晴臣作曲で演奏はティン・パン・アレイ。
15 悲しみのヒーロー ボ・ドナルドソン&ヘイウッズ Billy, Don't Be A Hero Bo Donaldson & Heywoods 3'42" 1  
(輸CD) Super Hits Of The '70s - Have A Hot Day Vol.13/Various Artists
ペーパー・レースとの競作で有名なこの曲は元々はペーパー・レースのために書かれた曲。イギリスではペーパー・レースのバージョンがNo.1になったが、アメリカではヘイウッズのバージョンがNo.1となり、ペーパー・レースのバージョンは全く売れなかった。
16 落葉のメロディー ABBA Hasta Mañana ABBA 3'11"   ★★★
(輸CD) Waterloo/ABBA
シングル盤が「ABBA」名義になったのは実はこの曲から。デビー・ブーンのカバー・バージョンも有名。原題”アスタ・マニアーナ”はスペイン語で「また明日」という意味。
17 かもめのジョナサン(ビー) ニール・ダイアモンド Be Neil Diamond 6'36"    
(CD) かもめのジョナサン/オリジナルサウンドトラック
リチャード・バックのベストセラー小説を映画化した「かもめのジョナサン(Jonathan Livingston Seagull)」の主題歌。
18 ビッチ・イズ・バック エルトン・ジョン The Bitch Is Back Elton John 3'38" 4  
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Elton John
アルバムの中では「あばずれさんのお帰り」という邦題がついている。
19 魔法のロボット アメリカ Tin Man America 3'28" 4
(輸CD) Golden Classics/First Class
ジョージ・マーチンのプロデュースによるアルバム「ホリデイ」からのシングル。
20 キャント・ゲット・イナッフ バッド・カンパニー Can't Get Enough Bad Company 4'17" 5
(輸CD) バッド・カンパニー/バッド・カンパニー
元フリーのポール・ロジャースが、同じく元フリーのサイモン・カーク、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス、元キング・クリムゾンのボズ・バレルと共に結成したバンド。フリー時代よりキャッチーなメロディーの曲が多かったのでチャートを賑わすバンドとなった。
21 真夜中を突っ走れ ジョン・レノン Whatever Gets You Thru The Night John Lennon 3'21" 1  
(CD) ザ・ジョン・レノン・コレクション/ジョン・レノン
ビートルズの中で最も早くソロ・レコードを出したジョン・レノンであったが、ビルボードNo.1ヒットは4人の中でいちばん最後。この曲でやっとNo.1を取った。