1970's My Omnibus CD <<1974 Vol.7>> 20曲 (79'34")

1 ビーチ・ベイビー ファースト・クラス Beach Baby First Class 4'59" 4
(輸CD) Golden Classics/First Class
ファースト・クラスは「恋のほのお」を大ヒットさせた頃のエジソン・ライトハウスでヴォーカル担当だったトニー・バロウズが結成したグループ…というか、スタジオ・プロジェクト。
2 ワイルド・ワン スージー・クアトロ The Wild One Suzi Quatro 2'53"  
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/スージー・クアトロ
”陶酔の第6弾”はスジー・クアトロの数あるヒット曲の中で最もスタンダード化している。榊原郁恵の「夏のお嬢さん」の原曲??とも思えるこの曲の原曲はバリー・ブルーの「ダンシング・オン・ザ・サタデイ・ナイト」??
3 悲しきマリー ミッシェル・ポルナレフ J'ai Du Chagrin Marie (My Friend) Michel Polnareff 2'46"    
(輸CD) Nos Mots D'amour/Michel Polnareff
日本未発表の初期の作品を集めた日本独自編集アルバム「ポルナコレクション」に収録された曲。フランスでは1968年にヒットしている。
4 恋のあやまち ジグソー Who Do You Think You Are Jigsaw 3'00"   ★★
(CD) ソフト・ロック・コレクション/ジグソー
「スカイ・ハイ」一発屋の印象が強いジグソーであるがこの曲も忘れてはいけない名曲。メンバーのオリジナル作品であるが、アメリカではペーパー・レースの「悲しみのヒーロー」同様ヘイウッズのカバーの方がヒットしてしまった。
5 ラブ・イズ・ジ・アンサー ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ〜スタイリスティックス Love Is The Answer Van McCoy & Soul City Symphony ~ Stylisctics 6'22"  
(CD) ニュー・ベスト・ナウ/ヴァン・マッコイ
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
プロデューサーとして大成功したヴァン・マッコイはこの頃から本人名義でもヒット曲を出すようになった。自ら率いるオーケストラの名前は「Soul City Symphony」であるが、日本ではなぜか「スタイリスティックス・オーケストラ」とクレジットされた。シングル化されたものはインストゥルメンタルであるが、スタイリスティックスによるボーカル・バージョンもあるので続けて収録した。
6 トゥナイト ルベッツ Tonight Rubettes 3'41"  
(輸CD) The Best Of/Rubettes
「シュガー・ベイビー・ラヴ」で大成功したルベッツの第2弾は「シュガー・ベイビー・ラヴ」と”同じ曲”と言っても過言ではないくらい同じ路線。
7 愛の告白 オリビア・ニュートン・ジョン I Honestly Love You Olivia Newton-John 3'40" 1
(CD) スーパーベスト/オリビア・ニュートン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョンの人気を不動のものにした名バラードでグラミー賞レコード・オブ・ザ・イヤー受賞曲。 だが、日本での大ブレイクは次の曲。
8 プリーズ・ミスター・ポストマン カーペンターズ Please Mr. Postman Carpenters 2'53" 1  
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
ビートルズで有名なこの曲のオリジナルは1961年のマーベレッツ。
9 ザ・バンプ コモドアーズ The Bump Commodores 4'11"    
(輸CD) Machine Gun/Commodores
”バンプ”といディスコ・ダンスのブームを受けた、その名も「ザ・バンプ」という曲であるが、アメリカではヒットしていない。
10 ジュニアズ・ファーム ポール・マッカートニー&ウィングス Junior's Farm Paul McCartney & Wings 4'24" 3  
(輸CD) Wings Greatest/Paul McCartney & Wings
アメリカへレコーディングに行ったポール・マッカートニーは滞在地ナッシュビルのジュニア・プットナムの農場でこの曲を作った。この曲のカップリングである「Sally G」とはテネシーで会ったカントリー&ウェスタン・シンガーの名前。この頃のポールは身近なテーマを曲にすることが多かったような気がする。
11 オンリー・ユー リンゴ・スター Only You (And You Alone) Ringo Starr 3'28" 6  
(輸CD) Blast From Your Past/Ringo Starr
1955年のプラターズの大ヒット。原曲はドラマチックなアレンジであるが、リンゴ・スターは実に淡々と歌っている。
12 アンジー・ベイビー ヘレン・レディ Angie Baby Helen Reddy 3'30" 1  
(輸CD) The Essential Collection/Helen Reddy
不思議な雰囲気を持ったこの曲の作者はアラン・オデイ。アランは当初この曲をシェールに売り込んだが断られたため、へレン・レディが歌うことになり、No.1ヒットとなった。
13 吼えろ!ドラゴン カール・ダグラス Kung Fu Fighting Carl Douglas 3'19" 1  
(輸CD) Kung Fu Fighting/Carl Douglas
ブルース・リーのカンフーブームに便乗してヒットしたこの曲の日本盤ジャケットにはブルース・リーの写真が使われているため、サウンドトラック盤と誤解されることが多いがブルース・リーの映画とは全く関係がない。
14 恋のめまい バックマン・ターナー・オーバードライブ You Ain't Seen Nothing Yet Bachman-Turner Overdrive 3'55" 1  
(輸CD) The Collection/Bachman-Turner Overdrive
元ゲス・フーのランディ・バックマンが結成したバンド。元々はインストゥルメンタル・ナンバーだったが、プロデューサーがこの曲を気に入り、歌詞をつけてレコーディングすることになった。
15 エマニエル夫人 ピエール・バシュレ Emmanuelle Pierre Bachelet 3'11"    
(CD) Soiree Beauty/Various Artists
シルヴィア・クリステル主演で一世を風靡した官能映画「エマニエル夫人」の主題歌。
16 007黄金銃を持つ男 ルル The Man With The Golden Gun Lulu 2'36"  
(輸CD) The Best Of Bond… James Bond/Various Artists
シリーズ9作目。ブームに乗ってカンフーなどを取り入れたことが裏目に出て、007シリーズのワースト1とも言われている作品…の主題歌。
17 ディン・ドン ジョージ・ハリスン Ding Dong, Ding Dong George Harrison 3'42"    
(輸CD) Dark Horse/George Harrison
自らのレーベル「ダーク・ホース」を設立し、発表した第1弾アルバム「ダーク・ホース」からのシングルカット。但し、ジョージ本人はこの曲に満足していなかったようで、その後発表したベスト盤からは外された。
18 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ エルトン・ジョン Lucy In The Sky With Diamonds Elton John 5'57" 1  
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Elton John
もちろんビートルズのカバー。
19 夢みる心地 エレン・ニコライセン You Made Me Feel I Could Fly Ellen Nikolaysen 4'00"  
(EP) 夢みる心地/エレン・ニコライセン
エレン・ニコライセンはノルウェー出身。第5回世界歌謡祭グランプリ受賞曲であるこの曲は、いかにも・・・と思わせる壮大なバラード。
20 永遠の女神 ウィッシュボーン・アッシュ Persephone Wishbone Ash 6'58"   ★★
(CD) 永遠の不安/ウィッシュボーン・アッシュ
ウィッシュボーン・アッシュは1969年に結成されたイギリスのバンドでツイン・リード・ギターが売り。 「永遠の女神」は哀愁タップリの名曲として人気が高いが、バンドとしてのサウンドはこの曲が収録されているアルバム「永遠の不安」の頃からアメリカナイズされてきており、 賛否両論であった。